IE9ピン留め

久々の降雪 その前後

久し振りの降雪があり、その後も寒い日が続いたので
日陰の部分には まだまだ白いのが多く残っています。
降雪の前日 水飲み場にシジュウカラがやってきましたが
氷に邪魔されて水が飲めなくて呆然としている。
赤い葉っぱは観葉植物らしく偶然飛んで来たらしい。


庭の芝生に残りご飯を撒いて 食料不足の鳥達にサービスする。
スズメが一番先に見付け 仲間を連れて食べに来る。
4~5日遅れでムクドリやヒヨも気が付いて食べに来る。
今日はスズメの群れとムクの群れが重なってしまった。


やはり体が大きいと迫力があり 小さなスズメは餌場を譲渡
せざるを得ない。 暫くの間はムクの独壇場となる。


やむを得ずスズメ達は近くの藪に避難して 空席待ちとなる。


白セキレイもやってきたが彼等は日本食は好みで無いらしく、
餌場を離れて出て行ってしまった。
ミミズのステーキを用意すべきか・・・・?


天気予報の通り 夜半から本格的な雪が降りはじめ、見ている間に
外は真っ白な世界に変わっていった。


翌朝は家の周辺も雪化粧となり しばらくぶりの銀世界になった。
山茶花の木も天辺にかぶった雪が重そうだ。


チャボヒバの一枝一枝に雪が丸く乗っかっている。


カラス除けに張った糸に 氷の粒が連なっていた。
朝日に反射して美しい。 綺麗に反射して素晴らしかったが
見た目ほど綺麗には撮れなかった。

# by s-tamagoro | 2012-01-28 13:47 | Trackback | Comments(4)

メジロとタシギ        

日の出直後の早朝に いつもメジロがやってきて、庭に設置した
小鳥の水飲み場で水を飲むのが習慣だ。
(石臼の上に障害物を置き ヒヨの水浴びを防止している。)
ペアでやってきたが飲み水は氷結してしていて飲む事が出来ない。
途方に暮れている姿は可愛いが、左の個体は左目が異常だった。


その後 近くにある山茶花の木に潜り込んで 蜜や花粉を舐める。
臆病なので なかなか朝日の当たる表面に出てこない。
時々顔を出す事があるので それがシャッターチャンスだ。
やはり早朝の低い日光は撮りにくい。



天候が崩れる直前 何か獲物を探しながら散歩に出かける。
遠方に木に2羽のシメらしき鳥を発見。 シメ? カワラヒワ?


近寄って様子を見るが木陰の中で ファインダーに入らない。
やっと枝の間から見えた瞬間 やっと一枚撮れた。 カワラヒワだ。


今日はあまり収穫が無い。
近所の農家の庭先で カエデの木に数羽のメジロを発見。
今日はメジロデーか・・・?
このカエデの木には 蜜が染み出しているのかそんな痕跡がある。
それでメジロが寄っているのかな?
暫くメジロさん達の色々のポーズを撮った。



池の淵の湿地でタシギを見付けた。 この周辺では毎年見かける鳥だ。
昨年見かけたものよりかなり小さくツグミ程もない感じだ。
しばらく水草の間から餌を捜し歩いている。


採餌の後 日当りの良い場所に立ち止り ひと眠りしたい様子だ。
この後 嘴を背中の羽に埋めて寝たふりをするが、目だけは大きく
開いて 私の方を凝視していた。
それにしても見事な保護色だな~ と感心した。

# by s-tamagoro | 2012-01-22 15:45 | Trackback | Comments(12)

飛行機雲        

今日は関東地方も午後から曇りとなり 天候が崩れると
テレビで天気予報の美人アナウンサーが伝えていた。
それでは・・・と早速カメラを持って散歩に出かける。
近所の家の庭には12月中旬から咲き始めた黄色の蝋梅
が もう末期状態の花を咲かせていた。


すぐ近くの畑の脇に柚子の実が今も沢山残っている。
この木の持ち主が居るので誰も取らない。私も取らない。
どうした訳か持ち主も取らない。 ??


1km程離れた所に市民グラウンドがあり、野球場・陸上トラック
テニスコート・サッカー場・マレットゴルフ場等があり、
今日はマレットゴルフと 欧米で流行のペタンクと言う
テニスボール程の鉄の玉を地面に投げて競うスポーツ?が
大盛況 そのプレーヤーは全て暇そうな老人ばかりだった。
ふと空を見ると素晴らしい飛行機雲が幾筋も並んでいる。


入間基地を拠点とする自衛隊機が 休む間もなく飛び交い
賑やかではあるが この美しい飛行機雲は関係ない。
彼等は低空飛行が主だからである。
かなり上空ではあるが飛行機雲の下に2機の自衛隊機が
訓練中の姿が見える。


もう明るい時間なのにヘッドライトを点けた新鋭ジェット
戦闘機が飛び出してきた。


すこし時間がたつと飛行機雲は徐々に拡散して 筋が太く
薄くなってゆく。
低気圧が近いので上空では湿度が高く過冷却状態なので
飛行機雲の出現には滅多にない最高の条件の状態なのだ。
この飛行機の通り道は成田国際空港から南西の方角に向かう
一方通行の飛行ルートらしく わが郷土の頭の上にあるのだ。



時折 この逆方向の北東に向かう旅客機も通る。
成田空港に向かうのだろうが かなり低空ではあるが、まだ
100km程もあるので 車輪を出すほどではない。


この向きではいずれも高度は低く 南北方向の飛行機雲は
稀に現れるのみである。
でも今日は条件が良いのか 二筋のラインが綺麗に見えた。
何処から帰ってきたんだろうな??


# by s-tamagoro | 2012-01-19 15:59 | Trackback | Comments(8)

再々度 タゲリに挑戦   

前回送信したタゲリの姿は どうもうまく撮れていない。
微妙な褐色がかった美しい輝きが見られない。
何としても接近して 羽の色を撮ってみたい と再々出撃。
前回の場所に行ったが不在 暫く待つと2羽のタゲリが
飛来した。 
今度は如何に接近するか タゲリとの知恵比べだ。
木陰に隠れて追わずにタゲリの接近を待つ。
予想通り10m程まで来てくれた。 チャンス!
タゲリは 虫とかミミズを探しているらしい。


直立した姿は美しい。
光線の具合も良く 希望通りの姿を確保する事が出来
大いに満足する結果となった。


もう一羽のタゲリも餌探しをやめて立ち止る。
シャッター音を感じたのか 一瞬警戒の様子が見られる。
両者とも片方の目で私の方を凝視している様だ。


二羽のタゲリは ここでヒソヒソと相談。 逃げるべきか、
それとも遠ざかるべきか・・・・・。


危険性は少ないが ここは距離をとって非難すべき と
相談がまとまり 足早に移動を開始する。
ちょっと心配性過ぎるタゲリ達の様子でした。


広いグラウンドの片隅でタゲリと遊んだ後 隣接する林に
入って他の野鳥を探す事にする。
やはり野鳥は少なく ヒヨのみが騒がしく飛び回っている。
その時 前方の立木に鶏程の巨大な猛禽が飛来!
すぐさまカメラを向けて激写 鳥名は後回しで撮りまくる。


直後 お互いに目が合ってしまい? 彼も警戒態勢。
20m程の距離があり もっと接近したいが動けない。
胸の縞が縦縞で これはノスリだと判断する。
ノスリは草原すれすれに 腹部を擦りながら飛ぶので
古くから野擦り(ノスリ)と言われているらしい。


木の枝に止まっておよそ10数秒 移動の途中なのか
忙しそうに枝を離れ 南の方角に飛び去って行った。

# by s-tamagoro | 2012-01-14 11:46 | Trackback | Comments(6)

撮り直しに出掛ける   

シロハラらしき鳥と逃げ足の速いタゲリを再度撮りに出掛けた。
朝からお天気は最高 いつもの場所で見る富士山は100km先に
あっても大変美しく見える。


キジバトの親子が並んで止まっている。


親ハトが羽を開いて 伸びをした。 異様な姿だったので
急いで撮ろうとしたが間に合わなかった。
すると左側の子ハトが同じ形の伸びをしてくれた。
羽を持ち上げたと思うと 尾羽を目一杯広げていた。
こんな姿勢は初めて見た。


コゲラは相変わらず元気に木を突っついている。


遠方の木に何やら飛んで来た。 まさか赤ゲラでは・・・・
急いでカメラを向けると念願のアカゲラだ。 でも遠すぎる。
どこかに移動中の為か 数秒でどこかに飛び去ってしまった。
撮れたのはこれ一枚。 大幅にトリミングして証拠写真とする。


前回の同定できなかったシロハラらしき鳥を再度見付け、
全身像ではないが 確かにシロハラと断定。
色形は類似していても必ずしも図鑑と一致しないことが判った。



シロハラを撮った直後 突然目の前の木にカラスが飛来、
なんと3m程もないくらい近い。
人慣れしているのか 私をバカにしているのか逃げない。
でっかい望遠を向けたが近すぎてピントも合わない。
やむを得ず私が5~6m後ずさりをしてドアップ体制。
キジに続いて再び巨大なポートレートを撮る事になった。


その時 もう一羽が飛んできて並ぶ様にして止まった。
二羽はカップルらしく 暫くの間お互いに嘴をすり合わせたり
嘴で相手の羽をさすり グルーミングをしている。
グルーミングは猿だけかと思ったが カラスもやるんだ! びっくり。
悩ましい愛情の表現を これもドアップで一枚撮らせてもらった。


前回 タゲリは遠くて写真にならず。 その優雅な姿を再度
撮るのが今日の目的だ。 今日は6羽のグループを見付けた。
でもやはり接近するのは困難で、樹木の陰からこっそりと
忍び寄ったが見付けられ 徐々に遠ざかってゆく。
20m位が最接近の位置。 これはドアップの映像は又も
失敗に終わったが、ま~ 色形が判るから良いか・・・・。


私を睨みながら 足早に遠ざかるタシギ達。 意地悪だね~。

# by s-tamagoro | 2012-01-11 17:03 | Trackback | Comments(8)

満月とガリレオ衛星

今日も西風が吹いて 寒い日が続く。
こんな日は空気も澄んで 星もきれいに見える。
今日はちょうど満月で まん丸の月が東の空に
昇ってきた。
久しぶりに取り出した大きな望遠レンズで、
早速 満月を撮ってみた。


西の空には大変明るい金星が輝いている。
天頂付近には木星があり、これも4個のガリレオ衛星を
引き連れて ゆっくりと西の空に向かってゆく。
ついでだから 懐かしいガリレオ衛星も撮ってみた。
木星の両脇に2個ずつ 4個の衛星が見えた。

# by s-tamagoro | 2012-01-09 20:43 | Trackback | Comments(6)

オオタカに出会った!    

昨日の土曜日 3連休の休日なので 鳥撮りのポイントも混み合うかな
と思ったんですが、行ってみると野鳥不在の噂が広がっているせいか
あまりカメラマンは見られません。
現地に着くと早速 アオサギが高い所から歓迎してくれました。


さて 今日は8か月ぶりで大きな望遠レンズを装着 三脚もセットして
なんと総重量7kg程 約4時間の重労働だ。
遠くにモズの姿が見えたので 早速撮ってみる。
やはり軽便な望遠ズームに一脚の時とは大幅に解像度がアップする。
モズは風に背を向ける癖があるのか 又も後ろ髪が逆立っていた。


エナガは相変わらずおちょぼ口で 可愛い小鳥だ。


コゲラが逆さになって枝を突っついている。
彼には地球の引力は関係が無い様だ。


隣接する野球グラウンドに見慣れない鳥が8羽 長い冠羽がみえる。
当地ではあまり見かけない「タゲリ」と判った。
見通しが良いので近付く事が出来ず、相当に警戒心が強い様だ。
かなり遠方から証拠写真程度の映像になってしまった。 
後日 再挑戦予定。



突然 遠方の木に何か猛禽らしい大物が舞い降りた。
早速レンズを向けると 確かに猛禽だ。
2~3枚撮った瞬間 逃げられてしまった。
帰って調べたらオオタカらしい事が分かった。 大収穫でしたよ。


暫く歩いていると アカハラみたいなのに出会った。
ツグミの仲間らしいが 図鑑で調べたが該当するのが居ない。
一番類似しているのが「マミチャジナイ」だったが、これは
一体何でしょうか?



小型の鳥が10羽程の群れで飛んで来た。 
シメかな・・・と思ったが シメは群れを作らない。
それにシメよりも もっと小さい。
羽に黄色い模様が見えたので、カワラヒワと判った。
これも今季の初撮りでした。

# by s-tamagoro | 2012-01-08 16:49 | Trackback | Comments(8)

鳥さんからお年玉を貰った!

皆様 明けましておめでとう御座います。
暮れから子供や孫達が集まり 賑やかに新年を迎える事が
できました。
でも初日の出は雲が多く見られない。
日が高くなる直前 一瞬の日差しがあり、昨年と同様の
室内からの初日の出の写真となってしまった。


祝い酒の毎日 2日の朝は天候も良さそうなので連日の
過食と運動不足の解消の為 何時ものホームグラウンドに
初撮りに出かけました。
さすがに正月中はカメラマンは少なく、私と同様 過食と
飲み過ぎ 運動不足の人達が散歩やランニングに来ている。
でもポイントには人出の少ない絶好のチャンス。
キジを求めて近くの畑と農家の屋敷の周辺を探索する。

 居ました! 予測通り。
人通りの少ない畑の脇に雄のキジが日向で体を温めている。
全く動かず 4~5mまで近づいても知らんぷり。
丸くなって暖をとっている。 チャンス!


キジのポートレートなんて撮った事がない。
皆様お得意のドアップで ハンサムな顔を10枚20枚激写。
日本にもこんな鮮やかな素晴らしい色調の鳥が居たなんて
信じられない。 これは仲良しの鳥達のお年玉だったんだ。
こんな場面を頂戴するなんて 本当にうれしい事だ。



キジはまだ体が温まらないのか 全く動く気配がない。
こっそりとその場を離れ 周囲を探すと2羽のメスキジが
つつじの茂みにうずくまって座っていた。
これも寒いのか殆ど動かない。


再び日向ぼっこの雄の所に戻る。 その距離は約10m
その時 やっと立ち上がって歩き始める。
1歩踏み出すのも2~3秒 全くのスローペース。


どこに行くつもりか 畑を横切ってゆっくり歩いてゆく。
徐々に気合が入ってきて 歩みも少し早まり尾羽も上がった。


大根や菜っ葉の植えてある場所に入ると その葉っぱを
突っついて食べ始めた。 へ~ 葉っぱも食べるんだ・・・・。


暫く野菜を食べた後 ゆっくりと隣接する農家の敷地内に
入って行った。 ここの屋敷内に住み着いているんだな~。


ねぐらに帰ったのを見届けて メスの場所に戻る。
これも少し温まったのか 少し動くようになった。
メスのキジを撮ったのは 今回初めてだった。


約1時間 キジ達に遊んでもらった訳だ。
こんな素晴らしいお年玉を貰って 本当にうれしい。
池の方に戻ると ピラカンサの実をヒヨ達が食べていた。
彼等にはおせち料理もなく 美味しくないピラカンサの
実を食べるのは可愛そうな気がする。


近くの木立に これも空腹らしいカワセミが一羽
餌を狙っていた。 これも今年第一号のカワセミだ。


池にはオナガ鴨の夫婦が仲良く泳いでいた。
初撮りにふさわしい 優しくのどかな風景でした。

# by s-tamagoro | 2012-01-03 12:45 | Trackback | Comments(10)

何某かの収穫      

このところ冬型の気圧配置で関東地方では冷たい北西の
風と晴天の続く毎日です。
本格的な冬の気候ですが、その割に冬鳥の来訪も少なく、
歩き回っても野鳥に遭遇する回数は少ない毎日です。
そんな中 散歩が主目的 いつもの場所に出掛けました。
ピラカンサの植え込みの中にいつも見られる五位サギが
眠そうな目をして振り向いた。


近くにその子らしい幼鳥 ホシゴイが 日が高くなったのに
まだ爆睡中だった。 寝る子は育つ 鳥にも通用する?


池の周囲を歩いていると 思わぬところにカワセミが居て
2~3人のカメラマンがカメラを向けていた。


折角の出現なので私も暫くの間 カワセミの姿を撮る。



ここにはオナガの群れがいつも見られる。
比較的用心深く 接近は難しい。
木の上に仲良く2羽が並んでいた。 雌雄は判らない。
オナガは頭も目玉も真っ黒なので 目玉の見える写真は
難しいものだ。


すぐ近くに これもまたペアで並んでいるムクドリが居た。


このムクドリ達も群れで行動しており、オナガの群れと
混合してしまう事もあるが、別段争う事もない。
仲が良い訳ではないが、こんな瞬間も偶に見られる。

スズメ達は岸辺の草むらに集団で行動しており、枯草の
下にもぐって餌探しをする。
大きな鳥が接近したり人が通ったりすると一斉に飛び上がり
近くの木に避難し、これを繰り返している。


水草の生えている湿地に 今季初めてのクイナを発見。
ここでは晩秋の頃から桜が散る頃まで見られる冬鳥だ。


何枚か撮ったところで いきなり目が合ってしまい、彼女は
大きな足で水草を踏み付けて さっと逃走してしまった。


正午近くなって 西風はさらに強くなった。
モズの首筋に冷たい風が当たって寒そうだった。

# by s-tamagoro | 2011-12-26 22:43 | Trackback | Comments(16)

笛吹けど踊らず    

コスモスはとうの昔に終わっているが、未だに種も
取らず、刈り取りもせず放置されている。
そんな中に季節も考えずちっちゃなコスモスの花が
幾つか咲いていた。
普通の花の半分くらいだった。


今日は極めて確率の低い「赤ゲラ」を探しに、第二の
ホームグラウンドに行ってみた。
木立の中は風が吹くと茶色の枯葉が牡丹雪みたいに
降り注ぐ。
背景を定めてカメラをセット いざレンズを向けると
風はぴたりと止む。 目的外だが暫くの間待機してみる。
少し風が吹いたら 先程の半分くらいの葉っぱが舞った。
倍以上の葉っぱが舞っている様子を想像してください。


こんな木立の中を静かに歩きながら 上方に視線を向け
一生懸命に動体視力を発揮して獲物を狙うが 徒労に帰す。


目に入ったのは 沼の岸に佇む常連のアオサギが一羽。


それもすぐに飛び立って 森の上に消えた。
なんかカラスみたいに「あほー あほー」叫んでいる様だ。
居る筈もない赤ゲラ 無駄骨を諦めて今日は中止にする。


翌朝 庭のカナメモチの上に 朝日を浴びてスズメが二羽。
朝日を拝むほど信仰心はないと思うが・・・。


少し日が昇ると山茶花にメジロが来た。
暗い葉影に止まって日向に出て来ない恥ずかしがり屋。


長期間楽しませてもらったヘブンリーブルー 半月程前に
最後の花が咲いて 今年は終わり。
来年に備えて種の採取をして 枯れ蔓も棚も全てを撤去。
湿り気のある種は新芽の様相 またはカビの出たもの等。
手のひら一杯の種を確保して 朝顔の全てを終了する。

# by s-tamagoro | 2011-12-23 17:05 | Trackback | Comments(12)

散歩道の常連たち    

朝日が昇って間もなく 隣の家のアンテナにヒヨが一羽
朝日に向かって佇んでいた。
今日も天気が良さそうなので 早速出陣する。


いつもの場所に着くとカワセミちゃんが待っててくれた。
この場所は餌取りが出来ないので すぐにどこかに消えた。


水辺の藪にアオジが居た。
真っ直ぐ後ろから撮った事がないので、早速撮ってみる。
背中の模様の左右対称が目新しい。
尾羽の両側の白い羽も 初めて見る部分だ。


その後 アオジは下の水溜りに降りると水浴びを始めた。
アオジの水浴びも初めて見る光景だ。


数羽のエナガが現れた。 小さなオチョボ口が可愛らしい。


なかなか警戒心の強いオナガが止まっていた。
スマートで美しい鳥だと いつも思うので ついカメラが向く。


この周囲を縄張りにするモズは、2倍も大きいオナガが近付くと
果敢に飛びかかり オナガを撃退してしまう。
オナガも一応は逃げるが遠くまでは逃げない。
その距離が近いと モズは再度突進して攻撃を加える。
こんな面白い場面を ゆっくりと観察が出来た。(撮影失敗)


隣の池に行ってみると 一羽だけ住み着いているバンの子がいた。
周囲の葦が全て刈り取られてしまったので、隠れる場所がない。
時折 見かけない時があるが どこに行っているんだろう?


ハシビロ鴨が独特のスタイルで水面のプランクトンを採餌中。
水面を ばちゃばちゃと嘴を動かしながら泳いでいる。


可愛らしいスズメのペアが並んで止まっている。
ユーモラスな場面が撮りたかったが 足場も悪くスズメ達も
演技をしてくれなかったのでこれも失敗に終わる。


公園の植え込みの所に小型の鶏 白い「チャボ」が2羽。
ここには当然飼い主は居ないので、誰かが処分を躊躇して
ここに捨てたものらしい。 やってはいけない放鳥だ。
野良猫に餌を持参して面倒を見ている女性が何人か居るが
このチャボは餌を貰っているんだろうか? 自給自足かな?

# by s-tamagoro | 2011-12-18 16:20 | Trackback | Comments(8)

春の訪れ?     

先日公園で水仙のつぼみを見付け 前便でUPしましたが、
気になるので12日に 再び様子を見に行ってきました。
予想通り 水仙の花が幾つか咲き始めていました。
温暖化のせいでしょうか ちょっと早すぎますね。


ホオジロは何時でも見られますが、なかなかモデルに
なってくれるお人好しは少ないものです。
いつも忙しく飛び回っているからです。


白髪頭のジョウビタキの雄が居ましたが、ご機嫌が悪いのか
ついにこちらを向いてくれませんでした。


近くの藪の中に メスも居ました。
優しい顔をした可愛いお嬢さんです。
やはり控えめで やや警戒心が強い様でした。


アオジのペアが餌探しの途中なのか 石畳の上を仲良く
歩いてきました。 
ここには草の実は あまり無いのですが・・・・。


反対側の藪の中には 一羽のアオジが止まっていました。
これもジョウビタキのメス同様 丸っこくて可愛い姿です。
丸く大きなお腹がとてもユーモラスで愛らしいですね。


こちらは水上の美女 オナガ鴨のお嬢さん。
私達が見てもなかなかの美女です。


そんな美女を雄共は ほおっておく訳がありません。
一人の美女を雄共の三つ巴の追撃が始まりました。
必死に逃げるメス 捉まえようとする雄の迫力の場面。


高い木の上で これ又ペアのコサギが何かの会話。
「ね~ ね~ 」 「なぁに・・・?」


下ではのどかなムードなのに 上空では何やら集団で
騒がしい雰囲気だ。
先頭に4羽の黒い奴 後ろから白いのが数羽 追撃中?
誰が何をしているのか判らないまま 流れ解散になった。

# by s-tamagoro | 2011-12-14 15:54 | Trackback | Comments(11)

今日は皆既月食らしい

今日は久々の皆既月食の見られる日らしい。
学術的には それほどの意味も少ないらしく、あまり
大騒ぎをする事もない様だ。
でも以前に見た時の暗い赤銅色の月は印象的だった。
先程(5時半頃)まん丸の月が出たばかりなので早速撮影。


さて、以下の写真は先日の雨天の前日に撮ったものです。
久しぶりに美しい富士山が見られた。


畑の中の物置の屋根に 時期外れのエルタテハ?が止まっていた。
当然 今年最後の姿になるだろうか。


柿の実も残り少なくなり 一つ残った柿の実をヒヨが一羽
美味そうに食べている。


これも美味そうなサンシュユの赤い実が熟れている。
鳥は見られなかったが これも野鳥の食料になるのかな?


ピラカンサの池に行ってみる。
先日見かけた五位サギの子 ホシ五井が、まだ豊富な赤い実の
上に止まっていた。
絶好のシャッターチャンス! カメラを向けた途端 逃げられた。


池には最近現れたオナガ鴨はペアで泳いでいた。


これもオナガ鴨かな?と思ったが 水面をぺちゃぺちゃ吸い取って
いるみたいで、あれれ これはハシビロ鴨かな?


林の方に入るとスズメのグループが休んでいた。
あまり撮ってもらえない可愛そうなスズメ。 そこで一枚。


エナガは忙しそうに藪の中を走り回り、なかなかチャンスが掴めない。
シジュウカラの仲間かと思ったら エナガ科と別物だった。


日当たりの良い花壇の水仙は もう花芽を伸ばし 年内には
たくさんの花が咲きだすに違いない。 温暖化のせいか?

# by s-tamagoro | 2011-12-10 18:19 | Trackback | Comments(10)

平林寺さんの紅葉    


今年はまだ地元の平林寺さんの紅葉は見に行っておらず、
先日 仙人様に取材の命令を受けていましたので 少し時期遅れの
紅葉の様子を見に行ってきました。
中に入ると そこには山門があり仁王様が二体「あ」「ん」と言って
怖い顔をしますが、あまりの人ごみなので二階から上を撮りました。


この一帯はどこを見ても一面の紅葉 本堂の屋根を入れて一枚。


この山門や本堂・鐘楼周辺は花の季節も紅葉の季節も本命の場所
人間をかき分けて進むほどの群衆でいっぱいです。
広大な敷地の中に2KM程の散策路が整備されており、そちらにも
多くの人が歩き回っています。
ここでは今の時期は人間の写らない風景写真は望めません。



紅葉の赤い色を強調する為 逆光を利用する事が多いようです。
不得意な分野 いろいろやって見なきゃ 勉強 勉強。



一回り歩いて スタート地点に戻りました。
やはり紅葉は最高の時期を過ぎ 枯葉が目立つ状態でした。
以上 平林寺さんの紅葉情報でした。

# by s-tamagoro | 2011-12-02 15:35 | Trackback | Comments(15)

ピラカンサの池    

野鳥の姿を探しながら歩いてみたが その姿も声もなく、
仕方がないので ピラカンサの池の方に行ってみる。
五位サギの子が カワセミの代理で座り込んでいた。


突然 コサギが舞い降りてきた。


水面にはピラカンサの赤色が反映し 美しい。
これは綺麗な写真になるかな・・・と構図を考える。
その時 無遠慮な鴨が一羽 脇を通り抜けて行った。


ピラカンサの赤い背景が水面に映える。
そこに白いコサギが佇む風景。 紅白で縁起が良いかな。


カイツブリが急ぎ足で一筋の航跡を引いて移動中。
来シーズンは是非 幼鳥のおんぶ姿を見たいものだ。


遊歩道の手すりにハクセキレイが一羽。 


カワセミ場所に行ってみると 運よく一羽が休息していた。
どうした訳か2~3枚撮ったところで 逃げられてしまった。


暫く待っていると 今度はオナガがやってきた。
警戒心が強いので 少し距離を取ってチャンスを窺う。
オナガの頭は黒いので 目玉をきれいに写すのは大変だ。


オナガの声は美声とは程遠い 浪花節調のだみ声で鳴く。
彼はカラスの親戚なので これは致し方がないか。
でも こうして見ると結構美しい衣装じゃないですか。

# by s-tamagoro | 2011-11-28 15:22 | Trackback | Comments(10)

信州の秋 続2      

信州の旅の ある一日の様子は次のとおりです。
諏訪湖畔に立つと 西に蓼科山の上部が見え、ここからは
見えないけれど その山裾には霧ヶ峰高原が広がります。


その反対側は諏訪湖の対岸に綺麗な富士山が見えます。


諏訪湖の岸辺にはお馴染みのカルガモが多数住み着き
その代表者が一羽 ご挨拶。


そのカルガモに交じって 数羽のヒドリガモも居ました。


諏訪から木曽に抜ける塩嶺峠の中腹には 県立公園に指定
されている「枝垂れ栗 自生地」があります。
この一角に(1ヘクタール位かな?)生える栗の木は
異常なまでにねじ曲がり、異様な姿を見せます。


この異常なまでにねじ曲がった栗の木は ごく近所にも
全く見当たらず、実に不思議な現象です。


諏訪といえば7年に一度の諏訪大社の御柱祭が有名です。
その下社(春宮)の脇に「万治の石仏」という異様な石仏が
あり、かの有名な岡本太郎が大感激して対面したという
逸話が残されています。



宿泊はその近くの古宿「かめや」という200年の歴史を持つ
老舗の温泉宿です。
テレビドラマでご覧になったと思いますが、NHKの「篤姫」に
出てきた皇族の和宮様は徳川家に降嫁して150年との事。
中山道を江戸に向かう途中 この下諏訪の宿としてここに宿泊
された訳です。


和宮様がお泊りになったお部屋が この部屋なんです。
右側は狭いけど立派な庭園になっています。
そして夕食の献立が古書に記録されている通り再現されて
おり、その昔をしのぶ事が出来ます。


その献立は 次の通りです。
まず正面の一の膳の5角の皿は川鱒の刺身と岩茸
その左は鯉の煮つけとごぼうの笹がき 鯉は小骨が多いので
鱧みたいに骨切をしたもの。
中央は奈良漬 右手前の汁物は赤だしで菊菜とキノコ。
奈良漬と赤だしは 持参のものらしい。
右の二の膳は諏訪湖産のウナギのかば焼き となっています。
この後 7日で熊谷まで到達していますよ。

# by s-tamagoro | 2011-11-21 17:03 | Trackback | Comments(9)

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