ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2009年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

カイツブリの子

暫くぶりで恒例の貯水池に行って見ました。
カイツブリは 初夏の頃見かけたのみで その姿は見られま
せんでしたが、やっと可愛い姿が見られました。
この2羽が接近すると色の良い方のカイツブリが激しく攻撃
し、明らかに幼鳥の茶色いのが逃げ出します。
以前にカルガモにいじめられていた幼鳥でした。
浅瀬に移動して ザリガニを取って食べています。
大きさも ほぼ同じくらいで雌雄の兄弟かと思いましたが、
色の着いた方は 親鳥かもしれません。
乳離れ(巣立ち)の時期だったんでしょうか?
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近くの土手にセキレイが居ました。
ちょっと見ると白セキレイか背黒セキレイか判りません。
図鑑を見て 顔の部分が違うな と思いました。
これは 背黒セキレイでした。
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by s-tamagoro | 2009-09-30 11:32 | Comments(2)

長旅の僅かな収穫

私は殆ど車での観光はした事がありません。
でも 車で走っていますと、何かを見つけたり美しい景色を
発見しますと、所かまわず車を止めて歩き回る事が出来て、
やはり行動半径は広くなります。
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美和ダムの近くの草むらに 羽を輝かせた赤トンボがいました。
アキアカネ?
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木曾の開田村で見つけた アキノキリンソウです。
見つけた と言うより道端に沢山咲いていましたが、他の花は
殆ど少なく、あったとしてもモデルさんになってくれそうな美人
は見付かりませんでした。
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蓼科高原周辺には 白樺湖 蓼科湖 女神湖など多くの池や湖が
点在しています。
蓼科湖には湖岸を一周する遊歩道があり、30分程度で一回り
する事が出来ます。
その遊歩道に ヒョウモンが一休みしていました。
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初日に泊まった大鹿村の宿の駐車場は谷川沿いにあり、翌朝
出発準備中に 車の後部側面に 優曇華(うどんげ)が産み付けられて
いました。
小さな小さな卵ですが 払い落とす訳にもゆかず、そのままにして
翌日はこの事を忘れ 最終日に思い出して 探してみましたが、
痕跡もなくなっていました。 可哀想だけど仕方ないか・・・・・。
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by s-tamagoro | 2009-09-29 11:16 | Comments(0)

長野県 一周の旅

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連休に入ったが 特別の予定は何も無い。
突然の思い付きで長野県の一周の旅を思い立った。
交通渋滞を考慮し 日程は21日から24日までの4日間と
設定。 県内は高速道路は使用せず 専ら地方の山間部
を 家内をナビゲータにして走行する事にする。
(地方道では車のナビでは地名不詳の為 信頼できない)

21日朝 佐久市を皮切りに 八ヶ岳を横断 蓼科高原を下り
諏訪湖の北東部の杖突峠から高遠の美和ダムを通り、
最初の宿泊地 大鹿村 鹿塩鉱泉まで。
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ここは中央構造線の大断層が通る深くて真っ直ぐな谷が
静岡県から四国にかけて、地図や衛星写真にもはっきり
とその姿が見えます。
二つの大地が衝突した接点が ここに露出しており、学術的
にも貴重な場所です。 
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長野県の最南端の天竜市から大きくU ターンして木曾谷に。
木曽福島から開田村に到着 この辺では天候も予想は外れ
霧と小雨で、待望の木曾御岳も中央アルプスも見えない。
そんな中 一時の晴れ間とスキー場を利用したコスモス畑を
見つけて 一休み。
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翌日開田村を出て飛騨川沿いの山道を登り、急峻な峠路を
1時間あまり走り 野麦峠に着く。
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標高1672m ここにも民族資料館があり、昭和初期の製糸
工場のある岡谷市に若い娘さん達がこの峠を越えて女工と
して劣悪な環境の中で糸を紡いだりしていた訳です。
映画にもなった「女工哀史」はここが舞台であり、悲惨な話
も一部誇張されていますが、その実は岐阜の村にも経済的
余裕も生まれ、女工さんも苦しい環境ながら それなりに青春
を謳歌してきたのが実情のようでした。 
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峠を下り乗鞍山麓から梓川に沿って下り、松本市を通り、
白馬山麓を北上、白馬村を右折して鬼無里村を経由長野市
へ。 本来は野尻湖まで行く予定だったが夕刻となり、見学は
明日として宿泊地の湯田中温泉に直行。
翌日 有名なナウマン象に逢う為に野尻湖に向かう。約1時間。
数万年・十数万年前の巨大なナウマン象や大ヘラ鹿に対面。
氷河期末期からの古代人の遺跡や遺品を見学。
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午後から志賀高原の横手山へ 白根山から草津温泉経由で
帰路に着き、今 問題の八つ場ダム建設現場を通り、無事に
帰宅できました。

写真は 丸池近くの紅葉と白根山下の紅葉です。
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地図上の推定距離900km 実質走行キロは1100kmでした。

天候不良の為 御嶽山・乗鞍・白馬連峰など全く見えず。
当然 野鳥・昆虫・草花も すべて外れでした。  (-_-;)
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by s-tamagoro | 2009-09-28 13:55 | Comments(2)

色々の虫たち

何かモデルさんは居ないか 草むらを歩き回ります。
その時 草の中に綺麗なオレンジ色の何かが見えた。
腰をかがめて見ると  ぎゃ~ 毛虫!!
カメラマンは ここで逃げてはいけない。 毅然と撮影。

なんとも色鮮やかな恐ろしい毛虫でしょう。
これは成長すれば 何になるんでしょうか・・・・?
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ヒョウモンを見付けました。
こんな優雅な姿で飛び回っていますが、その前の
毛虫の時代は 何だったんでしょうか。
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食欲の秋 蜘蛛達も充分に餌を食べ 食卓は食べ残しで
大分 散らかっていますね。
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by s-tamagoro | 2009-09-18 15:47 | Comments(7)
9月も中旬になりますと 貯水池の周辺を歩いても「ツバメ」の
姿もめっきり少なくなり、寂しい感じがします。
池の周辺に沢山いた糸トンボ達も やはり少なくなりました。
あんなに沢山いた筈の「黄糸トンボ」は 一匹も見当たりません。

それでも蝶は幾つも飛んでおり、暫くの間 これを追いかけてみ
ました。
最初にツマグロヒョウモンと思しき蝶をゲットしました。
少し位置が高い所でしたので、上からの姿は撮れません。
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蝶も結構スタミナがあり、長いこと飛翔を続けますので、追い
掛けるのも大変です。
草臥れてどこかに留まりそうな気配の蝶を探し、どこかに着陸
するのを待つしかありません。
やっと 「黄蝶」が留まってくれました。  やれやれ・・・・・。
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その近くにシジミ蝶が留まりましたので、見慣れた「大和シジミ」
と思い、一応撮影しました。
帰宅してからパソコンで確認してみましたら、なんと「黄蝶」も
「ヤマトシジミ」らしき蝶も 図鑑には出ていませんでした。
似て非なるもの でしょうか?
素人の悲しさを痛感した次第です。
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by s-tamagoro | 2009-09-17 14:17 | Comments(2)

今回見つけたトンボ

日中はまだ暑いので、池の端の日影に座り込み、
蝶やトンボなど 何かが現われるのを待ちました。
大きなトンボが偶然 葉っぱに止まっているのを
見つけました。 「ややっ 鬼ヤンマ・・・?」
早速何枚か撮る事ができました。
でも 葉っぱや幹に ぶら下がるように止まるのは
○ ○ 蝶 と聞いた事があり、それは鬼ヤンマでは
ありません。 
この大きなのは 何トンボでしょうか?
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背後から日差しを受けて、羽がきれいに光り、羽の
赤いポチがとても美しく見えました。
赤トンボの代表選手でしょうか。
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ハグロトンボも最近は 数もかなり少なくなりました。
これは雄でしょうか 尻尾も羽も光って美しい姿です。
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by s-tamagoro | 2009-09-16 17:14 | Comments(2)
暫くの間 カワセミを追いかけていましたが、あまりカワセミ
だけに偏っていては不公平になりますので、この度から
その他の標的を探す事にしました。

池の端の木道の脇に きれいなシジミ蝶を見付けました。
カメラを向けると すぐ先にセセリの姿が見えましたので、
ペアで撮ってみました。
羽を閉じてくれないので、裏側は見えません。
そのうち 突然飛び出して木道に一瞬着地しましたので、
裏側が見えました。
模様はなく 全体が銀色でしたので、ウラギンシジミと推測
帰宅してから図鑑と照合しましたら 大当たりでした。
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by s-tamagoro | 2009-09-15 11:19 | Comments(2)

撮影場所 私の環境

わたしの家から西の方角に歩いて約15分で この河原に
出られます。
水源は比企丘陵で 西武球場の近くを通って荒川の支流と
合流しています。
一時は生活用水等で大幅に汚染が進みましたが、今は
清流を取り戻し、魚や水生生物が戻ってきています。
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この河川敷を上流に30分程遡ると、目的地の貯水池があり
その道中には季節により草花が咲き乱れ、そこに蝶や昆虫等
が集まりますので ここも重要な撮影場所です。
今年はここでも蜜蜂の姿は極めて少なく 異常な感じでした。
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この一級河川 柳瀬川は、洪水対策として ここに貯水池を
作って危険水位となると一時保水して下流の安全を護り、
水位が下がったら再び放水する と言う役目を持ちます。
過去にも 殆ど利用された事はなく、いまは自然公園として
植生・野鳥・昆虫・水生生物等が多く見られますので 近隣の人
に愛され 利用されています。
池の周囲には木道が作られて自然観察が出来、幼稚園児や
小学生たちの遠足場所として 多く利用されています。
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by s-tamagoro | 2009-09-10 16:45 | Comments(0)

カワセミ 三態

このところ 連日カワセミちゃんに遊んでもらっています。
綺麗な洋服を着て 一年中遊んでくれる 貴重なお友達です。

① 早朝のカワセミです。 朝食を探索中
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② カワセミの目玉は なかなか撮り難いのですが、
  今日はお目目パッチリのポートレートが撮れました。
  これはまだ若い雄の幼鳥で お腹と足は黒ずんだ地味な色ですが、
  成鳥になると 美しいオレンジ色(赤色)になり 更に美しくなります。
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③ 餌取りに失敗 やり直し!
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by s-tamagoro | 2009-09-07 15:08 | Comments(4)
今日は重い望遠レンズを付けて 標的をカワセミ一本に
絞って恒例の貯水池に出掛けました。
午前10時過ぎ 所定の場所に陣取って撮影の準備。
到着したら もうカワセミ君は近くの枝に止まって餌探しの
最中でしたが、私はまだカメラも三脚も別々の状態です。
最後にレリーズを取り付けて準備完了した時は既に不在。
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待つこと15分 来た来た!
上手い具合に射程距離内の枝に止まって、美しい姿態を
見せてくれました。 チャンス チャンス!
これはまだ色が黒っぽく 幼鳥の雄みたいです。
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しばらく静止状態のカワセミを撮っていましたが、盛んに
水に飛び込んでいましたので、その素早い動きに初めて
挑戦してみました。  (明日 UPします)
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by s-tamagoro | 2009-09-03 17:00 | Comments(2)