ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2009年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

この鳥達の溜まり場兼公衆浴場のすぐ隣の木は カワセミの
羽を休める場所 言わば「カワセミ場所」でもあります。
勿論ヒヨやオナガが留守の時には カワセミも水飲み場兼浴場
の木に止まって餌探しをしています。

公衆浴場の入浴客を中心に撮っていましたら、気が付かない
うちに その左90度の至近距離にカワセミが来ていました。
私も動く事ができず でもこっそりと静かにカワセミ側にカメラを
向けることが出来ました。

ここでいい写真が何枚も撮れました。
満腹のせいか この場所に5分以上休んでいました。
そのうち嘴を少し開いて ヒック ヒックし始めました。 
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?? どうしたんだろう・・・と思って なお観察していると、
グウェ!と 口中に何かを吐き戻しました。
(カワセミは骨や甲羅など消化しない物は後から吐き出す)
確かに口中に丸めた廃棄物が確認できます。
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そして ガボッと吐き出しましたが、シャッターが一秒ほど
遅れてしまい 吐き出した廃棄物は一瞬の差で画面には
入りませんでした。 残念!

この吐き戻しの動作は10秒程の短い時間の出来事でした。
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by s-tamagoro | 2009-11-30 12:52 | Comments(2)

野鳥達の集会所 ③

大きい鳥たちの時間がすむと子供たちの時間です。
再びエナガや四十雀やメジロ達が集まってきます。
エナガと一緒に来たメジロが露天風呂でのんびりと
入浴を楽しんでいます。
うつろな目をして本当に気持ち良さそうですね。
♪ いい湯だな~ いい湯だな~ ♪
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子供の時間が済むと大きな「オナガ」がやってきました。
カラスの仲間の一種で、姿は美しいのですが声は悪い。  
天は二物を与えず まさにその通りです。
これも群れを造って行動していますので、これは夫婦か
友達かは 判りません。
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すぐ近くの木陰に ヒヨドリが止っていました。
雌雄どちらなのか 幼鳥なのかよく判りませんが、
こんなに真っ黒なヒヨは見た事はありません。
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by s-tamagoro | 2009-11-28 19:17 | Comments(1)
ここは鳥達が水を飲んだり水あびしたりする場所です。
乱暴者のヒヨが水を飲みに来ました。
横から見ると 丸!の姿に見えます。 どこかの酒の
コマーシャルみたいですね。
大きな体の割には群れを作って行動していますが、
ヒヨは それだけ用心深いのでしょうか。
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突然 椋鳥程の大きさの鳥が単独で水を飲みにきました。
体の模様や嘴の形から シメ と すぐ判りました。
充分水を飲むと 入浴もせず どこかに飛び去りました。
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周りが静かになると 臆病者の雀も いじめっこの不在を
確かめてから水を飲みに来ました。
身長が低いので 水面まで嘴を届かせるのも大変です。
また、雀と椋鳥の水浴びは見たことがありません。
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by s-tamagoro | 2009-11-27 16:06 | Comments(5)

野鳥達の公衆浴場 ①

今日は朝から素晴らしいお天気でしたので、早速いつもの池に
出掛けました。
朝のうちはまだ寒い風が吹いており、池に続く草むらに日差しを
受けて枯れススキの葉っぱに止り 暖をとっているベニシジミを発見 
早速カメラを向けました。
10枚ほど撮ってから秘密の場所に向かいました。
(帰ってからパソコンで見たら 何と!超々露出オーバーで
 真っ白な画像でがっかり。 修正してもこの通り。
 相手が蝶々だから超々オーバーでも仕方ないか・・・・。)
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貯水池の一部に葦で覆われた部分があり、人が出入りしない
秘密の場所があります。
葦を掻き分け 所定の場所にカメラをセットしてスタンバイです。
ここには色々の鳥たちが集まって 水を飲んだり水浴びをする
言わば喫茶店(水飲み場)兼 公衆浴場見たいな場所なのです。

待つ事しばし、エナガの群れがやってきました。
彼らは一斉に水を飲んだり水浴びをしたり、大変な賑わいとな
ります。
エナガの群れにはメジロも混じっており、一緒になって水浴びを
したりして、同じ行動をとっていました。
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一段落すると今度は四十雀の一団がやってきました。
なんと!ここにもメジロさんは同行しており、図鑑に書いてあった
通り メジロは「カラ類」と行動を共にする事がある と書いてあり
ましたが、本当にその通りでした。
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この一行が水浴びを楽しんでいる時 突然 オナガの集団が現れ
ましたので 四十雀達はあわてて退散しました。
暫く観察したところ ヒヨよりオナガの方が強い様に見えます。
オナガも水浴びが好きみたいで、その風景は良く見られます。
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by s-tamagoro | 2009-11-26 22:11 | Comments(2)

白セキレイの散歩

公園の池の周りには木道が廻らしてあり、散策の人達
は もちろん鴨達や鳩なども羽を休めています。

セキレイ 「ぎゃ!何だこれは・・・・・ カルガモおばさんの
       でっかいお尻じゃんか  見てられないや」
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セキレイ 「白鳩さん こんにちわ。 
       今日は家内を連れてきましたので紹介します」
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セキレイ夫人も 三歩下がって亭主を立てていました。
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by s-tamagoro | 2009-11-19 11:33 | Comments(6)
10日程前に東京新聞だったと思いますが、私が足繁く
通っている清瀬市の自然公園の池の中洲に、真っ赤な
ピラカンサの木があり、そこにカワセミが止まっている
写真が掲載されていました。(この場所は前回報告済み)
午前中 その場所をちょっと覗いて来ましたが、 なんと!
今日は月曜日だというのに、この大勢のカメラマンが殺到。
新聞の影響は 大きいですね~。
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私は恐れをなして すこし離れた場所から様子を見てたけど、
カワセミの姿は全く現われず。 池には飛来したマガモが
数羽いるだけ。
黄色い嘴・青い頭・白い首のリング・上尾筒のカールした
黒い羽 これがマガモの♂の特徴らしい。
ピラカンサの付近には何も飛来してこない。
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私は池の反対側にまわり、笹薮を掻き分けてカワセミの
お気に入りの休息場所に先回り。  居ました 居ました!
5m程の至近距離でしたが、満腹のせいか20分以上も
同じ場所に居座っている。
今日は鳥撮り用の望遠は持参せず 200mmで撮影。
動きの無い同じ様なカワセミの写真が50枚以上も撮れてしまった。
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by s-tamagoro | 2009-11-16 17:16 | Comments(4)
山裾の晩秋の景色は美しいものです。
このあたりは谷幅も狭く 山も重なりあっています。
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1000m近くなりますと 急激に白樺の木が多くなり、
亜高山の風景に変わってきます。
一本のモミジの木の周りは 僅かに平坦で日当たり
も良く、トンボやイナゴは この周辺にいました。
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少し山を下ったあたりで 大きなスズメバチの巣を発見。
これも貴重な自然の姿ですのでカメラに収めました。
暫く見ていましたが 時期外れのせいか蜂の出入りは
観察出来ませんでした。

夏の時期なら蜂の襲撃を恐れて 早めに退散しますが
今は空き家なのか 冬篭り中なのかよく判りませんが、
姿は見えず 蜂達はどうしているんでしょうね~?
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by s-tamagoro | 2009-11-10 12:09 | Comments(4)

1200mの山裾を探索

中央アルプスの北東の端にある経ヶ岳という2000mに満たない山があります。
その山麓を 野鳥を求めて3時間ほど歩き回りました。
所々に 「熊が出没するので注意」の立て札があります。
一人歩きでしたので、やはり気持ちよくありません。
野鳥は極めて少なく、時折ヒヨの声を聞くくらいです。
仕方なくカメラは下向きにして、モデルを探しました。

このあたりは先日5~10cmほどの積雪があった様ですが今は痕跡もなく
美しい晩秋の風景です。
そんな中 アキアカネらしいトンボが羽を休めているのを見つけました。
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その近くの落葉の中に 予想外の元気なイナゴを発見。
体はほぼ成虫ですが なんと羽が痕跡程度しかありません。
結局 これは成虫なのか幼虫なのか判りません。
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山を下り 部落に入ると民家の脇で これも信じられない糸トンボを発見しました。
帰宅後 写真を拡大して図鑑と照合しましたが、該当するのが見当たらない。
強いて言えば オツネントンボが一番近いと思いますが・・・・
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by s-tamagoro | 2009-11-10 11:41 | Comments(2)
晩秋の頃ではありますが、先日は冬の気候となり、
最近は冬に見られる鳥が現われ始めました。
貯水池脇の高い木の上に イカルかシメみたいなのが居ましたので
ちょっと遠いけど撮ってみました。 (これは11月5日の映像です)
帰ってからパソコンで見たら シメ でした。
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今日は朝から素晴らしい快晴無風のお天気です。
百舌は一番早く ジョウビタキやシメ等も出始めて居るので落ち着いて
いる訳にもゆかず、急いでいつもの貯水池に駆けつけましたが、
どうした訳か それらしい冬鳥は全く出てこない。
仕方なく確率の高い カワセミ場所に移動し、腰を下ろして待機。
そのうちカワセミが現われ 至近距離の映像や木陰の中の姿などが
何枚も撮れました。
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カワセミばかりが鳥じゃない と考えては居りますが、こうなれば冬鳥は
後日に延期 日を改めて出直しという事になります。 (意思薄弱?臨機応変?) 
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by s-tamagoro | 2009-11-06 15:17 | Comments(3)

十三夜の後の満月

2~3日前に まだ丸くなりきらない80%位の十三夜の月
を眺めましたが、昨日の夕方 寒風の後の清浄なる空気
のなか、素晴らしい月の出を見ました。
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さっそくカメラを持ち出し、真冬の澄んだ空気と同条件と
張り切って月のUPの写真を撮りました。
あまりに明るく シャッタースピードも1/2000秒以下では
白い丸にしか映りません。 (F-8位ならOK)
1/3200~1/5000くらいで丁度の露出となりました。 F-4.0
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ついでに南側上空にある木星に焦点を合わせ、有名な
木星とガリレオ衛星4個を撮りましたが、当然ながら4個の
位置はその都度変わっています。
連続で撮って位置を計算すれば衛星の動きが判りますが
私にはそんな知恵も才能もありません。  (+_+)
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by s-tamagoro | 2009-11-04 15:06 | Comments(2)