ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2010年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

2007年の6月中旬 佐渡ヶ島に行きました。
話に聞いていた岩百合をどうしても撮りたいと思い 宿泊した宿の仲居さんに
咲いていそうな場所を聞いてみました。
そうしたら仲居さんは真顔で これは険しい岩場に咲く花で 毎年これを撮ろう
として岩場から落ちて死ぬ人が多い だから行っては駄目だ と忠告されて
しまいました。
海岸に行ってみると 確かに険しい場所に咲いていましたので、細心の注意
をして撮った思い出の写真です。
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佐渡から帰る時 スカシ百合の球根を幾つか買い求め早速庭に植えました。
翌年から毎年 今の時期になると スカシ百合が咲き出します。
昨日の雨上がりの朝 待望の一輪が咲き出して佐渡の旅を思い出すことが
出来ました。
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脇を見ると沢山咲いているアヤメが 昨日の雨を乗せて濡れています。
今にも落ちそうな きれいな水玉が美しかったので撮ってみました。
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雨が上がって 太陽の日差しが恋しいのか 小さな蠅が 日光を反射して
羽が美しく見えました。
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by s-tamagoro | 2010-05-26 12:42 | Comments(6)
土曜日曜は鳥撮りのポイントも 鳥の数は少なくなったと言えども
結構マニアが集まってくるものです。
それで金曜日に 久し振りに いつもの場所に出掛けてみました。

私は全く知りませんでしたが、我が県の「県の蝶」に指定されている
という「ミドリシジミ」の掲示板が出ていました。
県民でありながら 撮った事もない 色形も知らない恥ずかしさを
改めて痛感した次第です。
今年は是非撮ってみたいものです。
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今は柳の綿毛が盛んに舞う時期です。
冬のボタン雪を見ているようで 実にムードある風景でした。
道端や池の縁は 綿毛が吹き溜まりになって真っ白です。
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あちこち歩くもカメラを向ける相手が現れず、仕方なく歩き回るのみ。
やっと枯れススキに止っている鳥を発見。
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賑やかな鳴き声で ヨシキリでは無いかと思うが 初対面なので確認は出来ない。
大きな真っ赤な口を開けて 大声で叫んでいる姿が実に可愛い。
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夕刻近く カワセミ場所に行ってみたが、半年前に葦や雑木を
大幅に刈り込んでしまったので 今は殆んど来なくなった。
少し離れた川べりに 一群のカメラマンが待機している。
そのうち一人二人が川の浅瀬に入り、カワセミの止まり木や
石の場所を細工し始めた。
更に石に塗料を吹き付けていた。 カワセミの色との対比を
考えての事とみえる。
ここは巣穴にも近く 必ず観察できる場所だが、これを見て
もう ここでは撮りたくないな と悲しい思いだった。
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by s-tamagoro | 2010-05-23 18:13 | Comments(4)

寒い春の日     

5月の初旬 予想外の寒さが続き、世間では口々に
「異常気象だ!」と騒いでおりました。
たしかに季節はずれの雪が降ったり、突然真夏日と
なったりで日常生活でも混乱が生じました。

変温動物のトカゲも 低体温となって動きがとれず、
朝からドウダンの樹上に陣取って 日光を受けて
体温上昇を図っていました。
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イチゴの花っぽい花弁に イナゴの幼生らしきのが居ました。
不完全変態で 卵から蛹-羽化の道を辿らず、卵から直接
成虫の形をとって 成長してゆきます。
あまりにも触角が長いので、イナゴじゃないかな~とも思いますが。
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最近はよそ様の庭や畑の隅に ジャーマンアイリス
が 多く見られるようになりました。
昔からあったのか 私が知らなかったのか・・・・・。
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ドウダンの一種の 更紗ドウダンが時折見られます。
白地に赤い筋模様が入った清楚な花で、わたしの好きな花の1つです。
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この ヘラオオバコも可愛いですね。
下の方から 順次小さな花を咲かせ、天辺まで辿り着くのが初夏の頃。
鳥も少なく 撮りにくい時期になりました。
これからはカワセミや水辺の鳥などを追いかける頃となりました。
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by s-tamagoro | 2010-05-20 13:26 | Comments(2)
先日(16日)の午後 かなり暖かい(暑い)日でしたので、
窓を全部開けておきました。
2時ごろ いきなり一羽のツバメが飛び込んできて、部屋中を
飛び回りました。
居間の額縁にとまったり 台所の換気装置の上に止まったり、
冷蔵庫の上のハーブを入れた籠に止ったり・・・・。
5分ほど家宅捜索をした後 帰ってゆきました。

毎年 この頃になると巣つくりの場所探しなのか、決まって
ツバメの訪問を受けています。
一昨年は5羽が飛び込んできましたが、暫く飛び回った後
1時間ほど後に 夫婦らしい2羽が再度訪れて 念入りに屋内を
探査してゆきましたが、適当な宅地が見当たらなかったのか、
それ以後は 戻ってきませんでした。
親戚一同が協力して 場所探しや巣つくり 子育てを 協力して
行っているようでした。
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5月16日の日曜日 今日は西の空で細い三日月と 最近宵の明星として
西の空を彩る金星が大接近をする日です。
夕方から600mmの望遠レンズをセットしたカメラを設置して
日没を待ちます。
西に向かう飛行機が赤い飛行機雲を引きながら飛んでゆく
姿を見つけて 撮ってみました。 どこに行くんでしょうね~。(6時35分)
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まだ明るさが残る空に 月に接近した金星が姿を現しました。
まだ青みがかった夜空に 三日月と金星が寄り添っています。(6時50分)
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暫く時間を置いて 真っ暗になった空に光る一大天体ショーを
再度撮影してみました。
ところが なんと! 金星の位置はほぼ一時間ほどの間に大きく
動いているのが見られました。 (7時41分)
これは金星でなく 月が動いたのが本当の姿です。
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by s-tamagoro | 2010-05-18 20:06 | Comments(4)

春たけなわ     

先週は天気も良かったので ちょっと遠出をして 埼玉県西部の
飯能市から天覧山周辺を およそ10km程 歩いてきました。
手軽に出かけられるハイキングコースで、この辺には幾つもの
ルートがあるようでした。

飯能市の郊外で民家を囲う生垣に こんなきれいな花が咲いて
いましたが、始めて見る花(木)なので名前も判りません。
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道端のタンポポの花に 白い蝶が止まっていました。
お馴染みの スジグロ白蝶でした。
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山間の湿地には 今年初めて見るトンボが 幾匹も飛んでいました。
シオカラトンボの♀みたいですが、確定は難しいものです。
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小道を進んでゆくと あちこちに 山吹の花が見られます。
これは白い山吹の花ですが、最近は 各所で見られるようになりました。
花も葉っぱも形は似ていますが、本当に山吹の仲間かどうか判りません。
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これは八重咲きの山吹です。 だいぶ豪華に見えますね。
七重八重 花は咲けど山吹の・・・  雨には関係ない好天の散策でした。
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by s-tamagoro | 2010-05-11 16:16 | Comments(4)
私は 20年程前から メダカの飼育を継続しています。
河川や水田の水路など セメントや石垣やU字溝等で補強してしまい
水生動物や魚達には住みにくい(住めない)環境となってしまった
現状を知ったからです。
そんな状態を知った時、「では メダカを増やして川に放流してやろう」
と考えました。
そして 某メダカ保護研究会にも籍を置いて 保護育成を考えました。
飼育中のメダカも 血が濃くならない様にと同じ仲間と一部交換をして
継続して飼育してきました。

数年経ってから 同じ黒メダカでも系統があり、それらの混合は良くない
という事が判り、放流の夢は消えました。
我が家のメダカの捕獲前の住所氏名?が判らないからです。
私は目的を失い メダカの会も自然退会となり、今は相変わらず飼育のみ
継続しています。

これから産卵の時期に入りますが、夏の頃にはボウフラよりも小さい幼魚が
数百匹も孵化し 大変可愛いものです。
飼うのを諦めた(飽きてしまった)人から頼まれて引き取ったりして、
人工的に作り出した変形も居り 種類も増えてしまいました。
緋メダカ.白メダカ・青メダカ・そして普通のメダカの4種が現在の顔ぶれです。
今は 止めるに止められず、只々飼育と次世代の育成が意味も無く継続して
いるのが現状です。
メダカは年魚の1つで 1~2年の寿命なんです。
だから毎年産卵・孵化をさせないと、2年目には絶えてしまう訳です。

飼育と産卵・孵化に関しましては、20年以上のノウハウを持っていますので、
質問があれば回答します。
飼育槽は焼き物の水槽や 昔の火鉢が有れば最高です。
私は大きな水槽1個 火鉢4個 石臼一個を使用しています。  水温安定
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これは 緋メダカ で、観賞用として以前から居ましたね。
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白メダカと 青メダカは 一昨年頃 我が家の住人となりました。
今ではペットショップや熱帯魚屋さんでも見られるようになりました。
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これは普通の 何処にでも見られるメダカ(黒メダカ)です。
これには産地別の系統があるそうで、異種の扱いで 決して混合しては
ならないものとされています。

余談ですが、メダカの産卵にはホテイ草を使いますが、目的はともかく
ホテイ草は 決して池や沼 河川には捨てないでください。
快適な場所であれば 爆発的に増殖し 大変な事になるからです。
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by s-tamagoro | 2010-05-06 17:04 | Comments(4)
連休直前の25日 お天気が良かったので、近くの河川敷に
散歩がてら出掛けました。
西武球場の方から流れ出ている「柳瀬川」という川です。
以前はかなり汚染が進み、悪臭さえ漂うような状況が暫く
続いたそうですが、地方行政や近隣の住民の皆さん達の
努力が実り、今は多くの淡水魚が帰ってきています。
大きな鯉が数匹の群れを作って泳いでいるのを いつも見る
事が出来、その姿はいつも最近かに見る事ができます。
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ところが今日は様子が違いました。
鯉はいつもより数倍の群れを作って2箇所程に集まっており
その下流50m位の所に ウグイだかハヤだか判りませんが
これも数百匹の大きな群れを作って 鯉の後方にスタンバイ
している感じです。(これは間違いなく鯉ではありません)
遠足に来ていた小学生達も驚いて川岸に駆け下りてきました。
歓声を上げて魚の大群を見ています。
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その後 一時間ほどで戻ってきますと なんと!大群の鯉達は
しぶきを上げ集団で重なり合いながら産卵の真っ最中でした。
テレビで鮭の産卵などを幾度か見ましたが、それと全く同じ
産卵風景が演じられていたのです。
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こんな劇的瞬間を土手の上から望遠で 何枚も何枚も撮る事
が出来ましたが、身近でこんな決定的瞬間に出会えるなんて
本当に信じられない事でした。
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鯉の群れのすぐ後ろにスタンバイしていたハヤかウグイの
大群は 鯉の産卵を予知して 玉子を狙いに来たのでしょうか?
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by s-tamagoro | 2010-05-04 17:52 | Comments(6)