ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2010年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

イネ科の植物 (ムギ類 モロコシ等)の花は おおむね こんな形をしています。
小麦とライ麦の花がありましたので 見てください。
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by s-tamagoro | 2010-06-23 16:15 | Comments(5)
先日 年一回行なわれる 「いとこ会」が 信州の山奥の日帰り温泉
兼宿泊施設のある場所で開催され、私も参加しました。
会場に一泊 近くの親戚に一泊 お陰で約3日間ほど山歩きが
出来ました。
降ったり晴れたりの不安定な天候でしたが、標高も1000m~1300m程
の地域ですので、普段はあまり見かけないものも幾つかありました。
林道の入り口の案内標識にキセキレイが止まっておりこの先の道案内を
してくれました。 (嘘です)
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山奥に通じる林道を登ってゆくと なんと!日本猿の集団(10頭ほど)に出逢いました。
早速カメラを向けると 迷惑そうに少しずつ後退して山奥に消えてゆきました。
ガードレールに腰掛けている奴 子供を背負った奴 結構楽しむ事が出来ました。
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野鳥は事の他少なく 渓谷の両側を行き来する大小の野鳥も見られますが、
とても撮影できる距離ではありません。
木陰にホオジロの雄が 大きな声で雌を呼んでいました。
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先に進むと雄に呼ばれて 大声で返事をしている雌が居ました。
「もう良いかい・・・・!?」   「ま~だだよ !!」
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野鳥もいくらかは見られましたが、写真に撮れたのはホオジロの雌雄くらいでした。
以前 この近くでオオルリを見かけましたので 期待をして出かけたのですが、
今回は残念ながら 見えませんでした。
山道を歩くと 蝶がいました。
翅の裏表が 上手い具合に撮れましたので、帰宅してから調べたところ 
ヒメウラナミジャノメらしい事が判りました。
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この辺りには野ばらも咲いており 野性の姿を撮っていたら 偶然
日本蜜蜂が飛び入りで モデルになってくれました。
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その近くで 交尾中のアブが一組。  これにやられると ものすごく痛い。
牛馬などの家畜も大暴れするくらいですので、あまり産卵をして
もらいたくないと思いますよ。
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ホウの木に咲く薫り高い白い花は既に終り ヤマボウシ咲いていました。
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by s-tamagoro | 2010-06-23 14:25 | Comments(5)
2~3日前から蝶みたいなのが数匹 庭木のあいだを
ひらひらと飛んだり 枝葉にしがみ付いたりしています。
撮った映像を図鑑と照合した結果 「トンボエダシャク」
と判りました。
名前の通り これは 尺取虫のお母さんとなる訳です。
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天気も良いので 貯水池まで散歩に出かけました。
色々なトンボが徐々に増えてきて 楽しみが増えます。
シオカラトンボと思いますが 腹広タイプですね。
腰空きトンボも元気に飛び回っています。
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糸トンボも半月くらい前から アオモン糸トンボが見られました。
ここでは数が一番多い常連です。
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先週は見られなかった黄糸トンボが 今年初めて姿を見せました。
ここで幾度もお逢いした事のある トンボの先生(詳細不明)も
今日 始めて見た と言っておられました。
この先生も トンボや蝶の数を 匹でなく頭と言っており
専門家は我々とは違う単位を使うんだ・・・・と思いましたが
一頭二頭は牛や馬など 大型動物に使うんだよね~。
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by s-tamagoro | 2010-06-17 12:23 | Comments(2)
貯水池の脇には柳瀬川が流れており 鴨たちも川と池を行き来して
居ますので 行動半径は広くなります。
今年は カルガモの育児風景を撮るのを忘れており、川で泳いでいる
親子を見て思い出しました。
何匹の子鴨が生まれたのでしょうか この母親には成鳥に近付いた
(中学生くらい?)2匹の子鴨しか見当たりません。
ここには大きな蛇や野良猫やカラスが 多く見られます。
昨年も11匹の子鴨を連れていた一家も 一月程の間に半分以下に
なってしまった記憶があります。
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更に上流に遡ると やらせの カワセミ場所に着きます。
止まり木を立てて 何処からか運んできた石にはカラー塗装が
されています。
これで良い写真が撮れるんでしょうか??
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by s-tamagoro | 2010-06-15 15:49 | Comments(2)

水辺の風景     

先週の金曜日 お天気も良いので久し振りに貯水池の周辺を
歩いて見る事にしました。
家の前の電線に えらく仲の良さそうな椋鳥夫婦を発見。
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池の脇の土手にはヤナギの木が群生しています。
アカメヤナギ・イヌコリヤナギ・カワヤナギ・枝垂れヤナギなど
10種類近くが生育していますが、私にはとても覚えきれるもの
ではありませんが、ちゃんと名札は付けてありますので覚える
気があれば 不可能ではありません。

そのヤナギの茂みに何かが居るような気配。 そっと近寄る。
「ぎゃ~ 怪物だ!!」 至近距離で 怪物の赤い目がこちらを
睨んでいる。 目が合ってしまった!
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NHKの朝ドラ 「ゲゲゲの女房」以来 又も怪物にも人気が出て
きたせいか 我々の連想の範囲も広くなっている。
そよ風が吹いて葉っぱが動き 怪物の概要が見えた。
ゴイサギがヤナギの茂みで お昼寝の最中だったようです。 (^_^;)
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池の浅瀬では 亀さん達が この暑さにも拘らず日光浴です。
この亀さん達も 元は夜店で売られたミドリ亀・アカミミ亀?たちが
捨てられたり放流されたりした結果の姿です。
ここの亀さんには まだ落書きはされていませんが・・・・・・・。
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春先に 総て刈り取られた葦も 今は元通りになり 背丈以上に高く
繁っています。
オオヨシキリの番いが ここに営巣しているのか 来る度に賑やかな
囀りが聞かれ いつも姿も見ることが出来ます。
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by s-tamagoro | 2010-06-15 15:14 | Comments(4)
先日 社内の勉強会で 所轄の消防署にお願いして、心臓マッサージと
AED(自動体外式除細動器)の取扱いの講習を受けました。
当然 私は実施する側でなく それを受ける立場にあるから とのことで
参加するつもりはありませんでしたが、成り行きで私も受講しました。
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立派なテキストなども用意されており、担当の救急隊員(救命士)達に
長時間にわたり 概要・目的・実施法など 丁寧な解説と技術を教えて
頂きました。
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講習の後は実技の勉強です。
昔は心臓マッサージに関しては行なわれず、人工呼吸のみが行なわれ
それも現在の方法との差異が感じられます。
特に感じたのは 患者と救援者間の 各種の感染防止策が強化された
方法が講じられる事です。 (主に唾液、血液の忌避)
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心臓マッサージは予想外に強く圧迫し 連続して行なわなくてはなりません。
私は心配して 「これでは肋骨が折れてしまうのでは・・・・?」と質問しました。
答えは 骨折は当然考えられますが再生は出来ます 心臓の機能回復が
最優先です との事でした。
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時期と場所を選ばない突然の緊急事態は 身近に発生する確率は大きく
それに対応できる人が居るか居ないかでも 結果は大きく異なります。
私は受ける側 と逃避していた事を恥ずかしいと痛感しました。
半日の厳しい講習でしたが 私も無事に「受講終了証」を頂きましたよ。
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by s-tamagoro | 2010-06-10 11:16 | Comments(4)
予定のコースも半分が過ぎ 東電小屋に到着して一休み。
この東電小屋周辺には まだ桜が咲いており平地との季節差を感じます。
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当然ながら歩く場所は 総てが木道ですので、少し先にモデルさんが
いても 湿原に足を踏み入れる事はできません。
そんな環境なので やはり望遠レンズは特に有効な道具です。
でも 足元にも多くの草花や毛虫も蛇も見られましたよ。
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ショウジョウバカマも まだ蕾が多く 見頃の花は僅かでした。
雪の重さで縮んでしまったのか 草丈は5センチもありません。
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この黄色い花は たしかリュウキン花 と聞きましたが・・・・・。
これは水芭蕉と同様に 今を盛りとたくさん咲いています。
両者が共生して咲いているエリアは 誠に美しいものでした。 
(東電小屋近辺で)
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これも有名?な ザゼンソウです。
水芭蕉ほど群生はしていませんが、あちこちで多く見られました。
なんともいえない可愛い花で 泰然と咲いている姿は 神々しい程です。
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高地の湿原に多く見られる ワタスゲ の花ですが、いつも見るのは花が終り
綿帽子になってらしか見たことが無いので、この花は初対面です。
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この鳥は湿原を歩いていた時 枯れ草の浮島で見かけた鳥(幼鳥?)ですが、
これの名前は全く判りません。 ヒヨみたいに頬が赤いですね。
ご存知でしたら 教えてください。
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ガイドさんは今日の歩行距離は約20km との事 万歩計の表示は なんと36000歩!
(4人の平均 足の長さに差がありますので)。  これ新記録です。
同行者は私の仲間の4夫婦 平均年齢は71歳程の末期高齢者集団です。
木道を歩くとはいえ やはり厳しい長距離の散策でしたが、実に素晴らしい花と景色に
皆さん大満足でした。

宿は片品村のペンションで 駅からの送迎や尾瀬のガイドとしてご主人がすべて同行して
くれるので、安心して観光が出来ます。
料理も奥様の手作りで 山菜を中心として珍しい物も食卓に上がります。
この宿はインターネットで探した宿で、ガイド付が条件で決定 これは大成功でした。
名前は 「てんとう虫」 tel 0120-58-1064 です。
インターネットで ペンション てんとう虫  これ一発で出てきますよ。
頼まれた訳ではありませんが、嬉しかったので一応 ご紹介したまでです。
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by s-tamagoro | 2010-06-01 16:00 | Comments(6)
先週末の木金土と 鳩待峠経由で尾瀬の湿原に行ってきました。
尾瀬行きの前日に宿に着きましたので、周囲を探索してみました。
今回お世話になるペンション「てんとう虫」です。
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結構 山深いところで、白根あおい や ベニバナイチヤク草などが
庭先で見られます。
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庭に隣接する空き家の排気窓に 黄セキレイが巣を作っており、
雌雄のセキレイが一生懸命で餌を運んでいるのですが、人影が
見えると警戒して巣に近寄りません。
たくさんの餌を咥えたまま、30分近くも うろついていました。
巣には幼い赤子が餌を待っているに違いありません。
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翌朝 宿のマイクロバスで 主人が輸送とガイドを兼ねて出発です。
鳩待峠を下ると 道路はまだ雪に覆われている所があり、ここはまだ
冬景色が見られました。
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湿原には多くの水芭蕉が咲き乱れ、美しい景色と花を堪能する事ができました。
他の花たちは まだ時期が早く、咲き始めたばかりのザゼンソウ・ショウジョウバカマ・
ワタスゲ等が各所で見られ、下界とは 大きな季節差を感じます。
湿原の前後には至仏山と燧ケ岳が対峙しており、行きも帰りも湿原の先に
見えますので、方角は確認できます。
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このように水芭蕉が群生している所があちこちにあります。
ここも尾瀬のビューポイントの一つという事で 皆さんもカメラを向けています。
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このように 群生のものや 木道脇ににも孤立して咲いているものも多い
のですが、この中から 特に美人を探し出すのも大変な事です。
とりあえず美人の一人を ご紹介いたします。
                                 続く
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by s-tamagoro | 2010-06-01 13:02 | Comments(6)