ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2010年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

7月22日に 近くの河原に出掛けた時 丁度一年前に撮った事のある
国内に居る筈のない アカボシゴマダラに遭遇しました。
昨年撮った位置より200mほど離れた位置です。
それも2匹 しかも一年前に見かけた時と同じ種の木の葉っぱに止まり
産卵中だったのです。
最近 ここでは これが多く繁殖しているようです。
オオムラサキと生育環境が競合するらしく、危機感を感じます。
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昨年の8月初めに撮ったアカボシゴマダラです。
木の葉っぱは いずれも同じものに見えますが 名前は判りません。
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ハグロトンボも今は産卵期 あちこちで水中に尻尾を差し込んで
産卵に余念がありません。
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ハグロトンボの雄は 私の用事は もう済んだ と余裕充分。
抱卵も子育てもしないんですから  ま~しょうがないか・・・・・・・。
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ちょうど同じ頃 開け放した窓から大きなトンボが室内に飛び込み
ましたので早速窓を閉鎖。 どこかに止まるのを待ちました。
不安を感じたトンボは飛び続けましたが、そのうち天井に止まり
一休み。 何枚か撮影した後 窓を開けて 無罪放免しました。
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by s-tamagoro | 2010-07-29 12:44 | Comments(6)

近況の色々     

先日 貯水池の様子を見に行った時 脇の柳瀬川の方も
歩いてきました。
春の頃孵化したカルガモの親子が 静けさを取り戻した
清流の中を散歩?していました。
これは5人兄弟の家族ですが、最初はもっと大人数の
家族だったと思います。
カラスや野良猫や大型の蛇の多い地域ですので、もしか
したら 犠牲になった雛も居た事でしょう。
対岸の草むらには洪水の痕跡が 良く見えます。
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その近くに もう一組の家族が居ました。
こちらは4人家族 苦難を乗り越えた生き残りといったら
失礼かな・・・・。
親子の絆が強く感じられます。 可愛いですね。
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我が家の「アシタバ畑」には しょっちゅうアゲハチョウが来て
卵を産みつけているようです。
この風景は毎年の事で あまり多量に幼虫が発生すると
何某かは処分されてしまいます。
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だいぶ大きくなった幼虫です。
アゲハチョウは美しいと思いますが、幼虫はね~・・・・。
今年は当方の山椒には産卵してないように思います。
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10年程前に鹿児島県沖の甑島(コシキ島)の有人から頂いた
「鹿の子百合」 が今年も咲きました。
ピンクの美しい色合いで 毎年楽しませてくれる貴重な花です。
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by s-tamagoro | 2010-07-26 16:02 | Comments(4)
22日も酷暑の続く一日でしたが 貯水池のカワセミが気になり
午前中といえども強烈な日差しの中 行って見ました。
池の途中にはトンボが多くの集まる場所があり、そこで少し
トンボを撮ってみました。
真っ赤な猩々トンボが尻尾を持ち上げた妙な格好をしています。
仙人様のブログでは この件の解説を頂いておりますが・・・・。
見た事がないポーズなので 近寄ってUPで撮ってみました。
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近くに蝶トンボも見られましたので、どこかに止まるのを待って
静止するチャンスを待ちます。
やっと止まった姿は なんと赤トンボと同じ格好で葉っぱの先に
止まりました。 今日は あまり暑いので揃って こんな格好に??
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カワセミの寄る場所は 先日の大水害で 地形まで変わってしまった
場所もあり、様子が変わってしまいました。
至近距離でUPで撮れる秘密の場所も壊滅してしまいました。
今は場所も変わり 距離も遠くなりましたので、接近撮影は無理。
遠くから眺めるより仕方がありません。
子育てが終ったらしい♂のカワセミが来ました。
家族の餌取りで苦労したのでしょうか げっそりと痩せています。
この枝は水面より3~4メートル程もありますが、あの時の洪水の
水位の高さは 葉っぱの汚れで判るでしょう。
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痛々しい姿に哀れさを感じ 励ましの言葉を掛けてあげたら、さっと
反転して美しい背中を見せて 「まだ元気だよ!」と意地を見せる。
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近くを探したら また一羽のカワセミが見えた。
見ると今年生まれた幼鳥の♂で 腹の部分の美しいオレンジ色が
まだ黒く 全体に色が冴えない。
これから縄張り争いに勝ち抜かないと 生きてゆかれないよ・・・・。
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by s-tamagoro | 2010-07-23 11:12 | Comments(4)
先日の雨降りの日 庭に置いてあった鉢に雨水が溜まり その中に
グリーンの美しい虫が落ちて溺れていました。
可哀想なので早速拾い上げ 容態を診たら なんと 虫の息!
暫く置いて様子を見たが 蘇生する事はありませんでした。
これは言わなくても判る玉虫色の玉虫です。
埋葬する前に 玉虫の裏表を撮影させてもらいました。
この虫を 箪笥の中などに保存している人もいる とか聞きました。
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我が家の墓地のある近所のお寺の住職が 丹精をこめて育て手入れを
している 自慢の大蓮の花が咲きました。
1メートル程もある大きな鉢に 背丈がこれも1メートルを超える様な
大型の蓮が今年も花を付けました。
庭の掃除をしていた人に(今では寺男とは言わないかな?)きれいだね!
といったら もっと大きな声で住職に聞こえる様に言ってくれ との返事。
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by s-tamagoro | 2010-07-22 17:08 | Comments(4)
このところ関東地方に しかも我が家の周辺にも
恐ろしいほどのゲリラ豪雨が襲来しました。
その為 ホームグラウンドの柳瀬川等が大増水で
岸辺の芦原も水際のヤナギもなぎ倒される状況で
野鳥達にも大迷惑だった事でしょう。
昨日も心配なので貯水池に行ってきましたが、再度の
洪水で カルガモとツバメくらいしか見当たりません。
隣接する柳瀬川は多少の濁りはあるものの、水量は
平静に戻り トンボの類は多く見られましたが、鳥達の
姿は見えません。
でもカワセミも腹を空かせている頃だと思い、周囲を
捜し歩いた所 岸辺のヤナギに一羽のカワセミが
止まっているのを発見 遠方でしたが証拠写真を
何枚か撮り 更に近付きながら数枚撮ったところで
目が合ってしまい カワセミはすぐに逃走してしまった。
本当に暫くぶりの再会でした。
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鳥は諦めて 近くを飛び回る「蝶トンボ」に変更。
美しいトンボなので 5~6人のカメラマンが これを
目的に集まって撮影をしていました。
なかなか止まらないので 仕方なく飛翔中の連中に
カメラを向ける。 所詮は距離はおろか姿もファインダーに入らない。
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仕方がないので 草臥れたのが着地するまで 目で追いかける。
暫くの時間のあと やっと静止中のが何枚か撮れました。
例年と比べ 今年は蝶トンボの数は大変多いと見ております。
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by s-tamagoro | 2010-07-08 15:19 | Comments(6)
先日 洪水になった貯水池を見てきましたが、住み着いている
鴨達くらいしか見当たりません。
でも周囲の堤防や河川敷の方には 結構トンボ達が何種類も
飛び回っており、なかなか止まってくれない連中を追いかけて
やっと何種類か撮れました。
私は鳥が居なければ 蝶でもトンボでも野草の花でも、何でも
自然の姿なら良いのです。

このところ毎日湿度は高く 蒸し暑い日が続いたので、トンボも
白い カビが生えてしまったのでしょうか。 コフキトンボかな?
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水辺に近い茂みには 黄イトトンボが 体を横に震わせながら
心もとない飛び方で 短距離をあちこち移動しています。
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元気良くひらひら飛び回っているペアの蝶?を見付けました。
暫く見ているとペアが3組 時には入り乱れて 混乱が起こり
争うように上空に飛び上がります。 繁殖期の雄でしょうか。
やっと着地したのを見つけましたので、やっと撮る事が出来
ましたが、やっぱり 「蝶トンボ」でした。
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水辺には常連のハグロトンボが 何匹か飛んだり止まったり を
繰返しています。
これも羽に日光が当たる角度によって 色や模様が変化して
これを追いかけるのも楽しいものです。
青い金属光沢の尻尾も 光線の具合で宝石以上の美しい輝きが
見られますので、好きなトンボの1つです。
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猩々トンボでしょうか。 よくも ま~ こんなに赤くなったものです。
尻尾も胸も頭も そして目玉まで真っ赤です。
こんな目玉では 周りの総てが真っ赤に見えることでしょうね。
落語か漫才で 赤トンボを唐辛子(タカのツメ)に見立てた部分が
ありましたが、たしかに羽を取ってしまえばトンガラシですよね。
今日は当地のトンボの常連達の紹介でした。
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by s-tamagoro | 2010-07-06 12:48 | Comments(4)
何年か前の8月下旬の撮影です。
撮影場所 我が家の庭  朝8時頃
同定に自信なく タイトルは只の 「トンボ」となっていました。
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by s-tamagoro | 2010-07-02 16:00 | Comments(2)
雨降りの合間を見て 暫くぶりで貯水池に行ってみました。
到着してみると なんと 総てが水没している!
通常よりも3m程も水位が上がり、池の周囲の散策路や
木道も総て水中に没している。
こんな状態も 年に一回か二回の柳瀬川の洪水に対して
下流を守る重要な役目を果たしている訳です。
(急激な増水の時 一時ここに導水 減水したら放流する)
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ここの水辺の茂みには鴨やカイツブリ等の水鳥が営巣し
今も抱卵中や雛の成育中のものが多く居るらしく、多くの
巣が水没してしまった と常連の人も心配していました。
カモ達も為す術もなく 呆然と立ちすくんでいる姿が 哀れ
ですが どうしようもありません。
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貯水池は見切りを付け 本流の方に行って見たら 今では
濁流の流れた痕跡が3~4mの高さにはっきりと見られて
ひと時の洪水の高さが判りますが、今はもう平常に戻って
静かな流れでした。
何事もなかった様に 川岸の合歓の木にはピンクの花が
美しく咲いていました。
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池の方は勿論 こちらの河川敷にも野鳥の姿は殆ど見えず
災難を避けてどこかに移動しているのでしょうか?
でも 川辺の木陰に思わぬカワセミを発見。
一見して巣立ちしたばかりの小柄の幼鳥みたいで、体色は
まだ黒味が多く 鮮やかさはありません。
撮影には枝や葉っぱが邪魔なのでちょっと位置を変えたら
すぐに逃げられてしまった。
こんな異常な時には 鳥も特に警戒心が強いようだ。
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by s-tamagoro | 2010-07-02 13:03 | Comments(5)