ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2011年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

池の脇の湿地には 低木が密生しており、小さい鳥達の安全地帯
なのか 色々集まってきます。
こんなところに家主みたいな顔をして いつも常駐しているのが
四十雀 時にはメジロやコゲラを連れてきて?いる時もあります。
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何の実か判らないが しきりに噛り付いています。
小さな松ぼっくり風の実ですが 何か判りません。
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そのうち ホオジロが来ました。
別段 水を飲む訳でもなく 餌を探す訳でもない暇そうな鳥です。
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ホオジロと入れ替わりに 見かけない色の鳥が来ました。
ファインダーを覗くと なんと! ウグイスではないか??
いつも至近距離の木で声を聞いても いつも姿を見たことはない。
一瞬 低空飛行で別の木に移動してしまうので、正確に色形は知らない。
図鑑で およその姿を記憶しているだけだから自信がない。
夏鳥のムシクイも似ているが 今は冬、これ間違いなくウグイスだ。
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その後 近くの比較的大き目の木立の中で 啄木鳥のドラミングらしき
音が聞こえた。
まさか こんなところに啄木鳥が来るなんて・・・ と思いながら 音の
方角を探すと なんと!青ゲラがいるではないか!
でも前面は雑木の枝で 写真にならない。 玉五郎 おおいに焦る。
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手前は沼地で 前進は出来ず 右往左往しながら全体像の見える
場所を探すも どの場所も枝が邪魔をする。
無理をして2~3枚撮ったところで さっと逃げられてしまった。
まさか こんなところに青ゲラが来るとは信じられない一瞬でした。
結果は 一番大切な頭が見えない 失敗作となってしまった。
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by s-tamagoro | 2011-01-30 17:18 | Comments(6)
朝晩は大変冷え込んで寒い日が続きますが、それでも日中は
風が無ければ 日差しは強く 暖かいひと時が楽しめます。
近くの河川敷に出てみると 普段は見かけない多数の鳩が集まり
大きな集団をつくっている。
神社や公園では大群を見るが ここでは通常数羽単位の集団だ。
この時期に なぜ大集団になるんだろう?
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ランニング中の人や 犬を散歩させている人等が近くを通ると
警戒して 一斉に飛び上がる。
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数秒間で悪意がないことを確かめると すぐに近くに着地する。
そして中断した食事の再開となる。
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ゆっくりと静かに近付けば かなり接近ができる。
何を食べているんだろう・・・・? 不思議に思って地面を探しても
虫も居ないし 草の実も見当たらず 全く判らない。
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彼らの羽は日光に反射して 素晴らしい色に輝く。
とくに首の周りが虹色に光り 誠に美しい色だが、写真の映像では
その輝きが半減 誠に残念です。
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それぞれの個体の模様を見ても 不思議な事に総て模様が違う。
ひとつとして同じ模様がないのだ。
そこに行くと百舌やジョウビタキ・めじろ・四十雀など 皆同じ衣装で
飛び回っているのに・・・・・。
更に私の鳥類図鑑2冊とも この鳩=堂鳩 は載っていない。 ??
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by s-tamagoro | 2011-01-28 10:42 | Comments(4)
湿地の水辺には 小鳥達が水飲みと沐浴の為 入れ替わり訪れ
いつも賑やかです。
暫くの間 ここで観察する事にしました。
最初に現われたのは四十雀で まず水を飲んでからすぐに沐浴
を始めました。
ヒヨやツグミ程 大袈裟に水を飛ばしませんが、それなりに元気な
水しぶきを上げます。
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30秒ほどで「カラスの行水」?は終り すぐ上の枝に場所替えを
してから 丹念に羽づくろいをします。
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次にメジロが2羽 水を飲みにきました。
ここで水浴びをする筈でしたが そのまま上の枝に移動しました。
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その時 なんと!2羽がピッタリ寄り添って並んで止まった!
滅多にない大チャンス。 
こんな可愛い姿は 滅多に見られるものではありません。
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2~3枚(連写は使わない)撮ったところで 丁度同じ方向を向いた
その瞬間が撮れました。
これは最近にない 私の傑作のひとつとなりました。万歳!!
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近くに大きな梅ノ木があり その周辺には 「梅にウグイス」を狙って
カメラマンが数人待機していました。
今度は ここに来る鳥を撮ってみようと 私もカメラを据えて待機。
最初に来たのはスズメ。  梅にスズメ どうもしっくり来ない。
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次に来たのが ヒヨ。  梅にヒヨ鳥・・・・ これは更に良くない。
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そして次に来たのが シメ。  梅にシメ? これも駄目だ。
最高なのはウグイスだが 他の人達は 梅にメジロ を狙っている。
先程のメジロペアが この枝に並んでくれたら最高なのに。
結局 私は 別々に撮ってしまった訳だ。   ま~ 良いか・・・・。
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by s-tamagoro | 2011-01-25 14:48 | Comments(8)
先日 貯水池に行ってみると 湿地の脇の土手の斜面に見慣れない
鳩程の大きさの水鳥らしきものを発見。 
近寄ってみると バンの幼鳥らしい。
特徴ある顔面の赤と黄色の派手な色彩はなく、普通の嘴だ。
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藻や草を食べる鳥で 土手の草を食べに上がってきた様だ。
私の存在を感じたのか 慌てて逃走の準備を始める。
ミドリがかった足の色は バンの特徴だ。
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初めはゆっくりと間隔をあける様に歩き始めるが 突然早足になり
逃走開始 そして池に直行する。
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安全地帯の池に飛び込むと すいすい泳いで 陰の湿地の茂みに
潜り込んでしまった。
この周辺には親のバンも 兄弟らしきのも見掛けないので、天涯孤独の
寂しい孤児なんでしょうか・・・・?
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その近くの水辺で ツグミが水浴びをしていた。
水面で激しく羽ばたきと胴振るいをして 水しぶきを上げている。
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湿気を含んだ羽毛は 逆立って 見た目にも寒そうに見える。
寒さの続く天候ではあるが 本当は気持ちが良いのかも知れない。
尻尾の上に残った水滴が二つ三つ ツグミちゃんの可愛い姿でした。
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by s-tamagoro | 2011-01-24 12:06 | Comments(6)

鳥達の食糧事情    

昨年の秋の実りも 殆んど食べ尽くされました。
果実も木の実 草の実も今の時期では殆んど残っていません。
そんな極寒の時期 当家を訪れる鳥達の為に 残飯を庭に撒き
飢えた鳥達に食事を与えています。
ご飯も塊にならないよう 水でほぐして芝生の上に撒きます。
これはカラスに気付かれない様にする為なのです。
寒い朝 スズメとツグミが数羽ずつ食事に現れました。
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暫くの間 ご飯粒を拾って食べていましたが、やはり食中 食後は
水が欲しくなります。
この石臼はいつも水を張って 小鳥達の水飲み場として提供して
おります。
いつもの様に食後の水を飲みに水飲み場に来たツグミは、寒さで
凍結してしまった氷に 呆然としています。
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スズメはあまり水飲み場に来ませんが、やはりヒヨやツグミの水飲み場
の利用は多いものです。
そのうちにムクドリ夫婦?が食事に現れました。
これも食事と水の利用は多く いつも見かける顔です。
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このムク夫婦も食後のドリンクを求めて水飲み場に来ましたが、
やはり厚く凍った氷に 成す術もなしといった表情ですね。
ヒヨも常連ですが おとなしくスズメやツグミと食事を共にする事
もありますが、血の気の多い与太者は先着の客を乱暴に追い払って
から 食事を始めます。
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近くの畑の脇にスズメが集まって居ました。
スズメ焼き 一串200円
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更に大群になって 木に鈴なり
スズメの チラシ寿司 
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by s-tamagoro | 2011-01-22 20:30 | Comments(7)
コゲラはキツツキの中で最も小さい鳥で 四十雀やエナガの
群れと共に行動している事が多く見られます。
単独でも木にしがみついて虫を探している風景もよく見られ
私の好きな可愛い小鳥です。
連休明けの11日に第一フィールドの貯水池に出かけた時
丁度 四十雀と共に群れていた中のコゲラを集中的に撮って
見ました。
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その中の一羽に 頭の側面に赤い斑点があるのを見付けました。
図鑑では雄の頭側部に赤い小さな羽毛があるが 双眼鏡でも
確認は難しい・・・・と書いてあります。
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図鑑に逆らって 何としても撮ってやる!と意気込んで挑戦。
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もっとUPにして 更に撮り続ける。 だんだん詳細が判ってくる。
雄のくせに赤いリボン! これも雌に対する自己顕示か・・・・。
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あまりに執拗に撮りまくっているので コゲラも呆れ果てて
「そんなに見たかったら ホレ 見てご覧」 と さっと下をむいて
頭頂部をこちらに向けてくれた。
なるほど なるほど! 赤いリボンは良く見えたよ。 感謝!
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撮り終えると 近くの枝に来て 「どう 良く見えた?」と 誇らしげに
すまし顔で ポーズをとってくれた。 
こんな訳で 私はコゲラちゃんが可愛くて大好きなんです。
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by s-tamagoro | 2011-01-19 15:23 | Comments(8)
土手の上を覆う潅木の中に 実をたくさん付ける木があり、(樹名不詳)
そこには餌を求めて色々の野鳥が 入れ替わり立ち代り訪れる
ポイントがあります。
カメラを設置すると すぐに「ツグミちゃんペア」がやってきました。
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早速 お食事の開始です。
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次に現われたのが 悪名高き「ヒヨ鳥」です。
これは先客が居ると 脅しをかけて腕力で追い払い、我が物顔で
木の実をついばみます。  これが嫌われる要因なんですね。
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少し離れた立ち木の枝に 「ホオジロ」が順番を待ってスタンバイ。
ヒヨと食卓を共にする事は そんな訳で不可能だからです。
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シロハラも見られましたが チャンスを逸して撮れませんでした。
この近くにいつものカワセミ場所がありますので覗いて見ました。
到着して3分 来ました来ました!
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日差しを受けて美しいブルーの羽が光ります。
幸運にも至近距離 私一人の撮影スタジオで独占撮影です。
羽虫か寄生虫が居るのか 時々この「かいかい」の姿が見られ
この仕草も可愛いものです。
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5分程も付き合ってもらったのですが、次の場所に移動する為か
どこかに飛び去ってゆきました。
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by s-tamagoro | 2011-01-18 10:44 | Comments(4)
このところ 厳しい寒さにもかかわらず、連日の取材出撃を繰り返し
現在は珍しく在庫豊富の状態です。
とは言っても新顔に出くわす事もなく 常連が殆んどの状況なので
近くで餌探しをしていた四十雀に 密着取材を試みました。
葦の枯れ枝に止ったり 場所を変えたりして誠に忙しい動きです。
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葦の割れ目の周辺を 嘴で叩いたり差し込んだりしてしています。
これで虫の存在や場所が判るのでしょうか。
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暫く見ていると なんと!細い割れ目から虫を引っ張り出した!
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ちょっと頭を振って虫の向きを真っ直ぐにして飲み込む準備。
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美味しいご馳走を そのまま ごくりと飲み込んでしまった。
いつもコゲラを伴って行動しているが、こんな技術をコゲラに教わって
いるんでしょうか。
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by s-tamagoro | 2011-01-16 11:28 | Comments(4)

音楽会 風景    

今日は市の事業の一環で 今年小学校を卒業する生徒を中心に
聴衆は1000人程の「川畠成道氏のバイオリンリサイタル」があり、
市よりボランティアカメラマンとして 撮影を依頼されました。
川畠成道氏は幼少の頃 極めて重い難病に罹り生存率30%以下
という状態を脱して命は取り留めましたがその代わり視力を失い、
その後は両親の応援と指導により、世界的なバイオリストとして成功
して今は国内や欧米などで多くのリサイタルを行なっています。
目の不自由な体で ここまで大成した経験談を含めた演奏会で
子供達に夢と忍耐努力を持って欲しいというのが今回の趣旨で
素晴らしいリサイタルでした。

あまり明るくない そして距離のある撮影でしたが、鳥撮りの
訓練が功を奏し 何とか撮影の任務は果たせました。
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by s-tamagoro | 2011-01-14 16:27 | Comments(4)
10日は成人の日 私は昨年成人式を済ませましたので、今回は
関係なく 暇をもてあまして第2フィールドに出かけて見ました。
数日前からレンジャクが出たとかで 大勢のカメラマンが集結して
大砲を並べていましたが、その後は現われないみたいでした。
それにしても時期が早すぎますよね。
宿り木の実はまだ早く ネズミモチの実を食べに来るんだそうです。

混雑を避けて森の奥に入りますと 珍しい「シロハラ」に出逢いました。
すぐ目の前の枝に止まっているんですが ひどい逆光で写せない。
一応は撮りましたが、いくら修正してもこれが限度です。
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暫くの間 移動するのを待っていましたら 少し明るい枝に移動し
何とか撮れましたが 目と嘴が可愛い鳥だな~と思いました。
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初めての出会いですので なんとか良い写真を撮りたいと思い
執拗に追いかけました。
そのうち何回か移動しましたが あまり遠方には行きません。
やっと凍った沼に降り 歩き回わっていました。
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見ていると氷の上を歩き始め やはり氷の上では具合が悪いのか
動きが止まりました。
なんとも奇妙な 「氷上のシロハラ」の写真となりました。
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やっぱり氷の上は具合が悪い。 そそくさと陸の草の上に避難して
きましたので やっと明るい所で撮る事が出来ました。
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by s-tamagoro | 2011-01-13 15:18 | Comments(4)