ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2011年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ムクドリ劇場     

今日は午前中から鳥撮りに出掛けましたが、今時 鳥なんか
全く見られないのは 季節柄とはいえ 寂しい事です。
そんな環境の中 ムクドリだけは沢山見られます。
仕方がないので ムクが多く集まる公衆浴場に行って見ました。
浴場脇の草むらに ムクが一羽 口を大きく開けている。
犬と同様 暑い時は 口を開けて 荒い呼吸をする。
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こちらでも暑さに耐えられないのか 座り込んで は~は~と
苦しそうに見える。 正午近い炎天下 35度近くあるだろうか・・・。
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更に脇を見ると羽を広げて 草むらに伸びてしまった奴もいる。
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また こちらでは様子の変な 呆然とした奴が口を開けて上を向き
数分間 全く動かない。 どうしたんだろう? 矢印
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脇に居た仲間が それに気がつき 「おい どうした 大丈夫か?」
2羽の仲間が心配そうに 問いかける。  これも友情か・・・。
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こちらでもダウンしてしまった奴がいる。
更にその横に居る奴も ダウン寸前で ひっくり返るのは確実。 矢印
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そして3羽とも 羽を広げて 本当に伸びてしまった。 暑い!
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そのうち 暑さに耐え切れなくなった奴が 突然水場の方に逃走。
それにつられて ひっくり返っている奴も一緒に逃げ出した。
なんだ 失神常態かと思ったら 奴らは芝居をしていたのか・・・
そして一斉に 水に飛び込んで 暑さをしのいだというお芝居でした。
なんか私の為に ムク達が仕組んだ創作劇であったと 感謝 感謝。
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芝居が終わると 私はすぐに公衆浴場に場所を変えました。
鳥達の入浴シーンはを見るのが大好きだからです。
昔なら 風呂場覗きを 「出歯亀」と言って 顰蹙を買ったものです。
ムク達の圧倒的人数で よそ者のお客は遠慮せざるを得ない環境。
こっそりと よそ者の四十雀が 遠慮勝ちに 隅の方で入浴中。
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四十雀もスズメも結構水浴びが好きです。
乱暴者のヒヨも水浴び大好きの筆頭 オナガも同様です。
四十雀は 小さな水しぶきを上げて 気持ち良さそう。
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充分水浴びを楽しんで 後は羽繕いすると どこかに退散。
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今日も一日 炎天下の公衆浴場は 終日満員の様でした。
                                  終わり
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by s-tamagoro | 2011-06-28 20:14 | Comments(10)

梅雨の中休みに

梅雨の晴れ間を見て 所定の散歩コースを歩いてみた。
ここはカワセミの幼鳥が餌鳥の練習をする場所で、浅いので
魚は少ないが 水生昆虫や海老類が獲れるところだ。
今日はカワセミは居なかったが そのかわり巨大な青大将が
悠々と泳いでいた。
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林の中に入り 樹液の出ている大木に行って見た。
案の定 早速ヒメジャノメとカブトムシが 仲良く食事中だった。
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その木の反対側には なんと!カブトムシの団体がテーブルを囲み
場所を取り合いながら食事中。
こんなに群れている状態は はじめて見た。
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様子を見ていると 突然大きな蜂が割り込んできた。
これは日本最大の蜂 大スズメバチだ。
大群で無いので 刺される危険はないが、用心して静かに行動
していれば 全く問題は無い。
それにしても カブトムシ大の 巨大な姿は やはり恐ろしい。
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池の周りに出てみると ショウジョウトンボが尻尾を立てて止っていた。
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ちょっと見慣れないトンボが居た。
孵化直後の色は成虫と違うのだろうか。 
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暫く見ていると 徐々に尻尾を上げて ショウジョウトンボと全く
同じ格好になった。 
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毎年キイトトンボが見られる場所を覗いてみた。
居ました! 例年より半月程も早く 2頭の姿が確認できた。
6月21日
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池に続く水路には 野鳥専用の公衆浴場がある。
今日はムクドリの団体さんとスズメが2羽がお客さん。
やはり露天風呂は どこでも人気があるものだ。
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当然ながら ここの浴場は男女混浴だ。
先に入浴を済ませた2羽の雄が 入浴中の雌達を眺めて
何か ひそひそ話をしていた。
事も他 ムクドリは面白い場面を提供してくれるものだ。
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by s-tamagoro | 2011-06-26 18:13 | Comments(4)

夏至も過ぎて    

昼間の一番長い夏至が過ぎて 暑さは更に厳しくなりますが、
これからは少しずつ日が短くなり あわただしい年末に続く事
になる訳です。 寂しい感じがしますね。
そんな環境の中 トンボ達も次第に数も種類も増えてきた感じ
がします。
シオカラトンボが水辺の草に止っていました。
シオヤトンボ コフキトンボも 似たような風体で、咄嗟に判断が
で難しいものです。
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コシアキトンボは 名前の通り特徴がハッキリしていますので
これは間違える事はありません。
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私の好きな ハグロトンボ。
雄の尻尾は素晴らしい青緑に輝いていますが、今現在まだ見て
はおりません。
翅の微妙な筋模様を くっきりと撮ってみたいと いつも思いますが
色々工夫して光の加減を考慮して 上手く撮る方法を思い付き
やっと思い通りの模様がきれいに撮れました。
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川辺の石ころの中の小さな砂地に モンシロチョウたちが集団で
吸水をしていました。
前回の笑様の同様の写真は畑の土?見たいでしたが、本当の
目的は何でしょうね。
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池の近くに 桑の木があり 昔懐かしい「桑グミ」が沢山なっており
熟れた実は 下に落ちます。
カルガモはそれを知っていて 時折 その場所に歩いてきて、
拾って食べていました。 こんな食性は始めてみました。
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今年の春に生まれたムクドリの幼鳥を見かけました。
カメラを向けたら 急いで走り出しました。
成鳥なら さっと飛び上がって逃げますが、この幼鳥は走って
逃げるだけで飛び上がらない。
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少しの間 カメラを向けて追い回した結果 子ムクは疲れたのか
急に立ち止まって 私の方を向き 怖い顔をして脅されてしまった。 (-_-;)
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by s-tamagoro | 2011-06-25 15:59 | Comments(4)
今は梅雨時だから お天気も降ったり止んだりは仕方ない。
イチジクも雫を付けて ぶら下がっている。
何時頃食べられるんだろう・・・・ 楽しみです。
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昨年植えたブルーベリーにも実が付いています。
いたずら好きの蜘蛛が 全く不規則な網を張っていたので、
そこに溜まった水滴は丸くならず 不定形の水滴になった。
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少し離れたところに 兄弟分が同じ様に一貫性の無い網を
張っていたので、こちらにも丸くない水滴が出来ていた。
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咲き終わったアヤメの葉っぱに ササグモが一匹。
これは巣を作らないんだろうか? 
毛深い奴だが よく見るとちっちゃな目玉をこちらに向けて
様子を伺っているみたいだ。 実に可愛い顔に見える。
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早咲き月見草の花に 白蝶が止った。
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ヒカゲチョウみたいなのが カップルで いちゃついていた。
サトキマダラ・・・・と比較してみたが 触覚の形が違う。
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蝶の来訪が多い分 あまり歓迎されない幼虫が発生する。
私も それほど仏心は無いので、得体の知れない毛虫は
スプレーの洗礼を受ける事になる。
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これはお馴染みのアゲハの幼虫。 他家では山椒の葉っぱを
主食としているらしいけど、我が家では山椒には目もくれず
もっぱら アシタバの葉っぱが気に入っているらしい。
仕方ないので 人数限定で受け入れております。
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by s-tamagoro | 2011-06-20 17:52 | Comments(10)
今日は写真なしの長文です。 暇があったら読んでみてください。

 今から10数年前に メーリングリストという 今で言うブログみたいな
システムがあり、メールを発信すると会員全員に届いて 意見の交換が
出来るグループに加入 幾人ものメル友が出来ました。
シニアのメーリングリストでしたので 当然ながら年配者が多く、年に
一度二度のオフ会も開催され、楽しい思いが出来ました。

その会員の一人が癌に侵されており、毎日身体の状態や治療の内容
投薬の種類など 克明に日記風に掲載しておりました。
この当事者はAさんと表示します。
ある日 Aさんは自分の将来を見通したのか、さそり座の近くに美しい星
が見られたので 死後はその星に行って家族を見守りたい と言いました。
夏になると南天に大きなさそり座が見え その後に射手座が続きます。
でも  さそり座周辺は低い位置にあるので、見られる時期は短いのです。

私は心配して 将来家族を見守るにしては、見られる期間は短い位置で
あることをお知らせしました。
Aさんは その後どこか良い場所(星)があったら教えて欲しいと言われ、
私も困りましたが、私の一番好きな星を教えました。
それは白鳥座の嘴に当たる「アルビレオ」という星で、望遠鏡でなくては
見られない二重星でオレンジと青の星が並ぶ 非常に美しい星です。
私が中学生の頃 初めて天体望遠鏡でこれを見て以来、天文学に興味
をもって現在に至っております。

Aさんは早速 天文台の場所を探し(場所不明) そこの所員さんに実情を
話し、候補の星を紹介して欲しいと頼んだそうです。
所員さんも親切に対応してくれ 望遠鏡で幾つか星を見せてくれたそうで、
最初は やはり 白鳥座のアルビレオだったそうです。
かなり遠方の地の天文台だった様で、Aさんは そこに駆けつけて相談し
て来た事はかなりの熱意と緊迫した状態だったのかも知れません。

日本国内では 一年中見られる星といえば 北極星周辺しかありません。
南天の低い位置では ごく短い期間しか見られないと 私が余計な意見を
申した結果 Aさんに混乱を与えてしまったのかも知れません。
でも 天文台の所員さんには親切に対応して戴いたようで、美しい星達を
見せて頂いた結果 将来行くべき星を心に決めたらしい送信がありました。

数ヵ月後 暫くメールが途絶え 突然 長女と名乗る女性から「父が死去した、
長い事お世話になりました」と報告がありました。
Aさんは どの星にいったんだろう? 素晴らしい星に行って 今は家族を見
守っているだろうか・・・ 
夏が近づき 南の空に雄大な さそり座が現われると、いつもAさんを思い
癌と戦いながら 未来の別天地を捜し求め 家族を思う愛と熱意に敬意と
尊敬の念を 今も 強く感じております。
                                    終
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by s-tamagoro | 2011-06-17 21:05 | Comments(8)

カワセミの幼鳥    

暫く振りで野鳥の様子を見に出掛けました。
どうした訳か鳥の姿が見られない。
たまに見かけるのはカラスとスズメばかり。
常連のカメラマン達も諦めたのか その数も少ない。
仕方がないので いつものカワセミ場所に行ってみる。
ここならカワセミは必ず現われて 私の相手をしてくれる。
待つこと暫し 一羽のカワセミが所定の枝に飛んできた。
見ると ごく最近巣立ちしたらしい雄の幼鳥だ。
腹部のオレンジ色もまだ黒っぽいし 足も赤くない。
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お腹を空かしているのか 幾度か水に飛び込んで餌探しを
始めたが どうも上手く取れない。 また空振りに終わる。
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何回か飛び込んで見たが どうも上手くゆかない。
今度こそは・・・・ 真剣に水面を凝視して タイミングを計る。
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そして 飛び込んだ!
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一秒程潜って すぐスタート地点に引き返す。 おやっ 取れたかな?
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不安定ながら 所定の場所に 無事着陸。
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いや~ お見事! 小さな水生の虫か海老類か不鮮明だが
確かに餌は獲れたのだ。
親鳥みたいに 大きな魚はまだ取れないが 確実に餌探しも覚え
成長してゆく姿が頼もしい。  頑張れ 日本!
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by s-tamagoro | 2011-06-15 21:17 | Comments(4)
埼玉の荒川沿いに広がる秋ヶ瀬公園は ミドリシジミが、毎年
6月頃から見られるとかで、ミドリシジミ広場 と その名前まで
付いている所もあります。
土日は雨降りの予報ですので その前に行って見ました。
ミドリシジミ広場をあちこち探索してみたが 何処にも居ない。
いつでも見かけるヤマトシジミもベニシジミも居ない。紋白蝶が
一度見られたのみで 全くの空振りとなってしまいました。

1時間ほどでシジミは諦め、野鳥の多い森の方に移動しました。
木の葉が繁っていますので 森の中はかなり暗い環境です。
草の上に小さな蝶がいました。 ヒメジャノメでしょうか、これも
お馴染みさんのひとつです。
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大きな木の幹に 中型の蝶が 逆さに止っていました。
樹液でも出ているんでしょうか・・・・ これも いつも見かける
ヒョウモンらしいのですが、羽を広げてくれないんです。
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森の中で 標的を探して歩いていると 先程から聞こえていたホトトギス
の声が 突然私の真上がら聞こえました。 特許許可局♪ 特許許可局!
早速 木陰に隠れて上を見ましたら 居ました!
でも 空が明るく葉陰のホトトギスは 暗くて真っ黒。 難しいな~。
でも 貴重なチャンスなので 失敗覚悟でシャッターを切る。
修正を加えて なんとか見られるようになりました。 私の初撮りです。
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他に鳥達の姿は見られない。 四十雀が数羽 カラスの群れ そんな程度。
森の外れに来ると 大きなトンボが飛び回っている。 ヤンマだ!
暫く見ていたが全く止る気配が無い。 でも半径5mほどのエリアを
あたかも縄張りとしているみたいに 巡回を続けている。
そのうちに 時々1~2秒くらいの短時間 ホバリングをする事が判り 敏捷な
動きの中の一瞬のホバリングを狙ってみた。 何枚か撮れました。
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by s-tamagoro | 2011-06-11 11:35 | Comments(10)
ユキノシタの花が 咲きそろいました。
この花も 好きな花のひとつで UPで撮ると思わぬ素顔が
見られ その模様は場所によって色々と変化があります。
今日 庭のユキノシタの花を撮ってみました。
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これは以前に撮ったものですが その色模様は 大きく違います。
違った場所でユキノシタを見かけると、それを見るのが楽しみです。
皆様の地域でのユキノシタの模様は 如何でしょうか?
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メダカの飼育は20数年にわたり 継続しています。
大きな水槽には 普通のメダカ あとは火鉢が4個 緋メダカや白メダカ等
区分して飼育しています。
今はメダカも金魚並みに改良が重ねられ、とんでもない姿のメダカも
作られているそうです。
これは普通のメダカです。
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この真っ白に色の抜けたのが白メダカです。
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これは緋メダカと青メダカ これらは皆 改良されて発生したものです。
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この小さなメダカは 孵化後一週間ほどのもので、あまりに小さいので
撮る事ができません。
そこで一計を考え サトイモの葉っぱに水滴を作り そこに掬い出した
メダカの子を入れて撮った という次第です。
数分で酸欠になりますので 撮影したらすぐ 水槽に戻します。
ちなみに これもヒメダカの子供です。
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by s-tamagoro | 2011-06-08 17:02 | Comments(8)
先日獲物?を探していた時 大き目の白地に黒い筋の蝶を見かけ
木陰に止まったな姿をUPしたところ 皆様からご意見を頂きました。
中途半端な画像だったので確認は出来ず とても気になりました
ので、再度その姿を求めて同所に出掛けました。
幸運にもすぐにその姿が現われて 撮影する事ができました。
一昨年 先島諸島に出かけた折 オオゴマダラと琉球アサギの姿を
撮りましたが、似た感じがします。
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近くでアオスジアゲハも見られました。
動きが激しく 忙しく動くので撮りにくい蝶です。
飛翔中の姿も一枚撮れました。
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今日は蝶が大収穫 ツマグロヒョウモン♂ も撮れました。
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更に夜には 我が家にもギフチョウが来ましたよ!
でも テレビの中からは 出てきませんでしたが・・・・。  (+_+)
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その日の正午過ぎ 薄曇の空に 太陽を囲んで素晴らしい日暈が
見られました。
太陽の周囲に 魚眼レンズでなくては撮れない程の巨大な二重の
にじが掛っていました。
これは新聞の地方版に写真が大きく出ていましたよ。
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by s-tamagoro | 2011-06-03 10:57 | Comments(8)