ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2011年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ピラカンサとカワセミ

1週間程前に 某新聞にピラカンサとカワセミを取り合わせた写真と
撮影場所が紹介されていました。
その後は ここの常連ではない多くのカメラマンが多数押し寄せて
休日なんて大混乱 整理券を発行して場所決めを・・・これは嘘です。
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カワセミだって この大混雑では敬遠してしまうでしょう。
私だってこんな混雑は大嫌いです。
混雑を避けて裏側に回ると カワセミちゃんも避難していました。
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コサギも喧騒を避けて池から上がり 別の場所に行ってしまった。
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人の少ない別の池に行ってみると 池の端に黒い水鳥がいた。
バンの幼鳥だった。 特徴ある嘴はまだ赤くなりきっていない。
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食事を始めたバンは 水中に頭を突っ込み 柔らかい藻を食べている。
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まだまだ野鳥は少なく 見られるのはヒヨ・スズメ・カワセミ位だ。
突然上空で轟音が轟く。
100年ほど前に 突然地球上に現れた新種の金属の鳥だ。
それが極めて短期間に目覚ましい進化を遂げ、世界の空を飛び回る。
大鷲の様に力強く ハヤブサの様に敏捷に ヒバリの様にホバリング。
聞くところによると この鳥達は人間を餌にしているらしい。
金属の鳥は これからも際限なく更に進化してゆくことでしょう。
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by s-tamagoro | 2011-10-27 19:40 | Comments(8)

北信州の旅     

信州北部の湯田中温泉の近くに 戦争に駆り出された画学生達の
遺作の絵画を集めた「無言館」という美術館がある。
小高い山裾の森の中にあり 質素なコンクリート作りの建物が
建っている。
そこから下の方の集落を撮った。
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美術館は当然ながら 写真撮影はできない。
とりあえず入口部分だけ撮影する。
館内には多くの 今は亡き若い画学生の夢と希望の力作が多数
展示されている。 
戦争に夢を打ち砕かれた画学生達の心情を考えると、涙無くして
見られない絵画や遺品の数々であった。
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見学を終え 下の集落に下るとローカル線 ながの鉄道の塩田町駅に
たどり着く。
典型的なローカル線 待ち時間も充分ある。
仕方なくホームを行き来すると大きなミラーがあった。
以前 noriko様がUPされた鏡の自画像を思い出し 早速私も
ポケットカメラで真似をしてみた。
鏡の右には線路と遠くに電車 鏡の中には踏み切りの警報機が
点滅している。
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ここから小諸に出て タクシーで高峰高原に向かう。
標高2000m ランプの宿 雲上の露天風呂がある。
古くはランプの山小屋だったが 今は電気もあり 趣のある山荘。
ヒノキの浴槽に天然の硫黄泉 素晴らしいムードである。
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日没までは3時間以上あるので 近くの山道を散策する。
はるか下方に今夜宿泊の山荘が見える。
秋の景色ではあるが 派手な紅葉は見られない。
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野鳥が居るかと付近を探すが声も姿も見られない。
そのうちシジュウカラが現れて コゲラの真似をして餌探しを
始めた。
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かなり遠い木の上に猛禽らしい姿を発見。
遠いのでうまく撮れなかったが 宿で聞いたら「ノスリ」との事。
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しばらく歩くと またも立木のてっぺんに鳩位の鳥が来た。
これは予想していた高山に住む「ホシガラス」と判った。
高地に行かなくては見られない貴重な写真が撮れて大満足です。
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宿に帰り 暫くすると空は夕焼けでとても綺麗だった。
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翌朝 夢よもう一度 そんな予定で周辺を歩き回ったが、
満腹の鳥達は朝寝坊で 誰~れも出てこなかった。
見事な雲海の上に八ヶ岳北部と 北端の蓼科山が見えた。
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by s-tamagoro | 2011-10-21 15:49 | Comments(12)

10月も後半に    

我が家のハナミズキに赤い実が沢山付いている。
色々な鳥が実を食べに来るが 今日はオナガが来た。
あまり美味い果実とは思えないが 彼等には大事な
食料らしい。
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久しぶりにウラギンシジミを見付けた。
飛ぶところを見ると きらきらと断続的に光るのが美しい。
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ヘブンリーブルーに「破れ蝶」がやってきた。
こんなに破壊されてしまうと 図鑑でも調べようがない。
カラスアゲハかも知れないが・・・・・。
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蜜を吸う為に 花の中に上半身を突っ込み 食事をする。
ヘブンリーBが半透明になって 蝶の姿が透けて見えます。
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トンボが白い羽虫を捕まえて 草に止まって食べ始めた。
伸びた小さな葉っぱが邪魔になって羽虫が見えにくくなってしまった。
こんな食事風景も滅多に見られないものだ。
これはリスアカネかな・・・・?
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小さな見かけない花が咲いていた。
手前にツマグロオオヨコバエが止まっているので大きさが
判るかも・・・・。
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公園のソメイヨシノの木に 狂い咲きの花を見付けた。
更に その脇に キョウチクトウの花も狂い咲きしていた。
この現象は あかね様に教えて頂いたが 思い出せない。 (ー_ー)!!
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by s-tamagoro | 2011-10-19 21:00 | Comments(9)

秋の景色

いつもの散策コースは秋の色も濃くなりました。
コスモス畑は満開の最盛期で 大変美しい景色です。
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モデルのコスモスさんを選定し 逆光で撮ろうと座り込む。
いろいろトリミングしていると 突然ミツバチが飛び入りで
モデルさんの頭上にホバリングしてくれた。
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道の脇の木の葉の上に初対面のきれいな蝶を発見。
帰宅してから調べたら「ルリタテハ」らしい。
珍しい蝶が撮れて大満足です。 えっ 珍しくない??
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シジュウカラは何時でも見られる筈だけど これも暫くぶりの
対面でした。
最近は我が家の庭にもよく来ています。
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池の方に行ってみると これもまた昨年来逢う事のなかった
カイツブリが一羽 あまり潜ることなく水に浮いていた。
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カワセミ場所に行ってみると 場所替えをしようとして
飛び出す直前の姿が 一枚だけ撮れた。
今はピラカンサの赤い実を背景にカワセミを撮ろうと
多くのカメラマンが集まる。 込み合う場所は敬遠。
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ベランダの上に綺麗な玉虫が落ちていた。
あまり綺麗なので 遺影として記念撮影? これは綺麗だ。
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by s-tamagoro | 2011-10-15 12:25 | Comments(10)
6月頃 遅れ馳せながら ヘブンリーブルーの種を蒔きました。
それが今を盛りと咲き誇っています。
1日平均100個以上 毎朝綺麗な花を咲かせてくれます。
その数は通算で数千個から万に近い事でしょう。
テレビのズームアップの真似をして写真を並べてみました。
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よく見かける大型の草で赤い色素の多い実をつけます。
草木染に使うのかな~ と素人考え。 ちょっと毒々しい。
調べたら ヨウシュヤマゴボウと書いてあったが、通称と違うみたいだ。
]
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昨年 この鬼蜘蛛の巣作りを記録したことがある。
今年もまた 巣を作っていたのだが、昨年の個体と同じかどうか
判らない。
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光線の具合で巣の様子がよく見える。
どうもこいつは不器用なのか横着なのか とても下手な作りだった。
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by s-tamagoro | 2011-10-07 11:55 | Comments(13)
我が家の庭の隅に石臼が置いてあり、これは鳥達の
水飲み場となっています。
毎朝やってくるのがキジバトで、今日は親子でやってきた。
先に水を飲んだ子供がフェンスに止まって親を待つ。
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すぐに親も咽喉を潤してフェンスで待つ小鳩と並ぶ。
キジバトの成鳥には首の両側に筋模様が見える。 矢印
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お腹を空かせて居るらしい小鳩は羽で母鳩を抱え込み
ミルクをちょうだい! とせがんでいる。
母親は子供を抱える事はないが 子は母を抱きかかえる。
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子に抱えられた母親は口をあけると小鳩はその中に嘴を入れ
鳩乳という滋養物(柔らかいチーズ状?)を出して小鳩に
与えるのだ。
ここまでの様子を見ると オスメスが抱き合ってキスでも
している様に見えるが実情は上記の通りである。
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ミルクをもらった後 喜んで母親にすり寄って羽で抱き寄せたり
して 見事なスキンシップを欠かさない。
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更に母親の背中に乗っかって 嬉しさを隠さない。
母親も体をかがめて 子の為すがままにさせている。
やんちゃな子と優しい母親の姿が見える。
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しばらく遊んだ後 またミルクをせがむ。
もう いい加減にしなさいよ! と言いたげな母親。
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おそらく鳩乳を与える場面を見た人は少ないだろう。
写真の一部を拡大してみると 母鳩は大きな口をあけ
子はその中に嘴を入れて鳩乳を受け取るのだ。
それと母親の目の色と子の色が違うのはなぜだろう?
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授乳を終えた母親は まだ未練の残る子に指示を与える。
「ここから絶対に動いては駄目。座って待っていなさい」
親はこれから食料集めに出掛けなくてはならない。
子に指示を与えた母鳩は一人飛び立っていった。
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アフリカの草原の鹿の子が決して動かず草陰に潜んで
親を待つ姿が思い出される。(テレビより)
フェンスの脇の木陰に一人座って 全く動かなくなった。
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その後 一時間ほど経ってから 外からフェンスを見ると
まだ静かに母親の帰るのを じっと待っている姿があった。
この母子のいじらしい姿に 感動を覚えた出来事でした。
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これは先日の日曜日 自宅の居間の窓からガラス越しに
全容を撮る事が出来ました。
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by s-tamagoro | 2011-10-03 20:50 | Comments(10)

秋 到来

いよいよ秋の気配も濃くなり ススキも銀色の穂を出しました。
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突然 モズの高鳴きが聞こえ 見ると少し離れた木の上にモズが一羽。
今季初めてのモズの映像となりました。
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花も元気がなく その割に蝶は幾つも見られます。
これは普通の黄蝶ですが・・・・・
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その中に白蝶なのか黄蝶なのか判らないのがいました。
ハイブリッドかも知れない。
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ヒョウモン達は幾つも飛び回っており、賑やかだ。
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ツユクサにキアゲハが止まっていた。
アゲハとツユクサの取り合わせは あまり見た事がない。
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水路の脇を歩いていると 作業中のイナゴのカップルがいた。
なんと その脇に抽選に漏れた一匹のオスが 羨ましそうに
眺めている。 気の毒だけど これも自然の摂理。
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そんなイナゴの姿を見ていると 突然前方にカワセミが飛来!
これはメスの幼鳥 先日縄張り争いをしていたのかも知れない。
闘争に疲れたのか 餌が取れなかったのか、痩せてみじめな姿だ。
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こんな所にカワセミはあまり来ないが どうしてかな?と思った。
いつものカワセミ場所に行ってみると 職員が泥や汚物の清掃を
していた。 それで居場所がなく飛び回っていたのかも知れない。
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by s-tamagoro | 2011-10-01 17:30 | Comments(4)