ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2011年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ピラカンサの池    

野鳥の姿を探しながら歩いてみたが その姿も声もなく、
仕方がないので ピラカンサの池の方に行ってみる。
五位サギの子が カワセミの代理で座り込んでいた。
f0208666_14515261.jpg


突然 コサギが舞い降りてきた。
f0208666_1453090.jpg


水面にはピラカンサの赤色が反映し 美しい。
これは綺麗な写真になるかな・・・と構図を考える。
その時 無遠慮な鴨が一羽 脇を通り抜けて行った。
f0208666_14564922.jpg


ピラカンサの赤い背景が水面に映える。
そこに白いコサギが佇む風景。 紅白で縁起が良いかな。
f0208666_14592245.jpg


カイツブリが急ぎ足で一筋の航跡を引いて移動中。
来シーズンは是非 幼鳥のおんぶ姿を見たいものだ。
f0208666_152082.jpg


遊歩道の手すりにハクセキレイが一羽。 
f0208666_1532272.jpg


カワセミ場所に行ってみると 運よく一羽が休息していた。
どうした訳か2~3枚撮ったところで 逃げられてしまった。
f0208666_1564643.jpg


暫く待っていると 今度はオナガがやってきた。
警戒心が強いので 少し距離を取ってチャンスを窺う。
オナガの頭は黒いので 目玉をきれいに写すのは大変だ。
f0208666_1594663.jpg


オナガの声は美声とは程遠い 浪花節調のだみ声で鳴く。
彼はカラスの親戚なので これは致し方がないか。
でも こうして見ると結構美しい衣装じゃないですか。
f0208666_15132621.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-28 15:22 | Comments(10)
信州の旅の ある一日の様子は次のとおりです。
諏訪湖畔に立つと 西に蓼科山の上部が見え、ここからは
見えないけれど その山裾には霧ヶ峰高原が広がります。
f0208666_1616349.jpg


その反対側は諏訪湖の対岸に綺麗な富士山が見えます。
f0208666_1617535.jpg


諏訪湖の岸辺にはお馴染みのカルガモが多数住み着き
その代表者が一羽 ご挨拶。
f0208666_16194323.jpg


そのカルガモに交じって 数羽のヒドリガモも居ました。
f0208666_16203951.jpg


諏訪から木曽に抜ける塩嶺峠の中腹には 県立公園に指定
されている「枝垂れ栗 自生地」があります。
この一角に(1ヘクタール位かな?)生える栗の木は
異常なまでにねじ曲がり、異様な姿を見せます。
f0208666_162442.jpg


この異常なまでにねじ曲がった栗の木は ごく近所にも
全く見当たらず、実に不思議な現象です。
f0208666_16262840.jpg


諏訪といえば7年に一度の諏訪大社の御柱祭が有名です。
その下社(春宮)の脇に「万治の石仏」という異様な石仏が
あり、かの有名な岡本太郎が大感激して対面したという
逸話が残されています。
f0208666_1630259.jpg

f0208666_16305466.jpg


宿泊はその近くの古宿「かめや」という200年の歴史を持つ
老舗の温泉宿です。
テレビドラマでご覧になったと思いますが、NHKの「篤姫」に
出てきた皇族の和宮様は徳川家に降嫁して150年との事。
中山道を江戸に向かう途中 この下諏訪の宿としてここに宿泊
された訳です。
f0208666_1640044.jpg


和宮様がお泊りになったお部屋が この部屋なんです。
右側は狭いけど立派な庭園になっています。
そして夕食の献立が古書に記録されている通り再現されて
おり、その昔をしのぶ事が出来ます。
f0208666_16444193.jpg


その献立は 次の通りです。
まず正面の一の膳の5角の皿は川鱒の刺身と岩茸
その左は鯉の煮つけとごぼうの笹がき 鯉は小骨が多いので
鱧みたいに骨切をしたもの。
中央は奈良漬 右手前の汁物は赤だしで菊菜とキノコ。
奈良漬と赤だしは 持参のものらしい。
右の二の膳は諏訪湖産のウナギのかば焼き となっています。
この後 7日で熊谷まで到達していますよ。
f0208666_16592640.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-21 17:03 | Comments(9)
千丈敷カールも下から望遠で見ると 上部の駅とホテルが
かすかに見える。
ゴンドラは来なかったが 赤い鉄塔が確認できる。
f0208666_16333549.jpg


山裾の森にモミの木が直立 沢山の朝露が逆光に光る。
いつもなら この天辺に大小の野鳥がひと休みする場所で
こんな所で待機すれば きっと収穫があるんだが・・・・。
f0208666_16372611.jpg


草むらには 最近常連になったツマグロが 寒さにも負けず
まだ頑張っていた。
f0208666_1640176.jpg


今は あまり見られなくなった西洋ミツバチが 残り少ない
花を求めて仕事をしていた。
f0208666_16423032.jpg


沖縄や入間の基地で活躍中の最新鋭ジェット戦闘機?
実は 茶羽セセリだった。
f0208666_1646638.jpg


紫色が美しいアスター ベニシジミがペアで最後のお仕事。
f0208666_16472984.jpg


道端のガードレールに軍手が片方。 そこには何とも汚い翅の
蝶が一頭 鉄錆を身に纏っているみたいだ。
f0208666_16514723.jpg


その時一瞬 翅を開いたら なんと瞬間の変身 素晴らしい ルリタテハだ。
f0208666_16525062.jpg



あちこち飛び回るのを暫く観察。 近くに咲き遅れの美しいバラが一輪。
そこに止まってくれないかな~・・・ 念力を持って行方を見詰める。
やった~! 念力が通じてバラの花に止まり 目いっぱい羽を広げて
見せてくれた。 大成功!!!
f0208666_16583237.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-17 17:07 | Comments(8)

信州の秋      

先日 ある集まりがあり 長野県に出かけました。
昼間は暇ですので 標高の高い里山を散策してみました。
ここは駒ケ根高原 中央アルプスの木曽駒ヶ岳の山麓。
ゴンドラに乗ると あっという間に2500m程の高山、
千丈敷カールに行く事が出来ます。(写真中央部)
今回はそこまで行かず 下から山容を眺めただけでした。
f0208666_193893.jpg


その半分以下の標高1000m弱の山裾は紅葉が真っ盛りの
時期ですが、赤い紅葉は少ない景色でした。
f0208666_19404877.jpg


真上の青空を見上げたところ なんと!巨大な魚が
小さなイワシを食べようと 追掛けていました。
f0208666_19425853.jpg


木の上にホオジロらしい鳥が止まっていました。
逆光だったのですが、その背後には彩雲が輝いていました。
f0208666_19454485.jpg


ジョウビタキの雄が居ました。
木の葉も少なくなり 少し撮影条件は良くなった様です。
f0208666_19485482.jpg


やはり ここでも野鳥の姿は少なく、やっと現れたのは
又もホオジロでした。
大きな口を開け 大声で美声を張り上げていました。
f0208666_1952959.jpg


野鳥には見切りをつけて 草むらを探索してみました。
なんか色の付いたトンボが縄張り主張をしているのを
見付け、チャンスを待ちます。
止まったところを確認すると 見た事のない「黄トンボ」!
f0208666_19572219.jpg


しばらく様子を見ていると 予想もしなかった黄トンボペアにも
遭遇できました。 これは幸運でした。
f0208666_195994.jpg


見た事もない色合いの熊ん蜂が 赤詰草に止まっていた。
f0208666_2011020.jpg


知人宅の庭で珍しいキノコを見せてもらった。
千枚茸と言っていたが 正式名称ではないらしい。
これは漢方薬のガンの特効薬になるとかで、かなり貴重で高価な
ものだと言っていた。 下の方に3個シイタケも同居している。
f0208666_207758.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-16 20:22 | Comments(6)

秋 深まる      

秋も深まり 今は菊の花が最盛期となりました。
畑の脇に鮮やかな菊の花達が咲き誇っています。
f0208666_110854.jpg


畑の周囲に植えられたお茶の木にも 白い花が咲きます。
f0208666_1113770.jpg


コスモスの花は既に咲き終わり 今は茶色の残骸が残るだけ。
広大な花園も 今は茶色の絨毯になっている。
f0208666_1142715.jpg


枯れたコスモスは多くの実をつけて 来年用の種の採取が
行われる。 収穫時の蕎麦の実みたいだ。
f0208666_116327.jpg


カワセミ場所に行ってみると 今日は キセキレイのメスが2~3羽
沼の水面近くで餌取りをしていた。
f0208666_119454.jpg


水面上3~40センチ程の所に 羽虫が群れて飛んでいる。
それを捕まえる為 見事なホバリングを見せる。
明るさが足りず シャッターは 1/160で ぼけぼけ写真。
f0208666_11255178.jpg


藪の中にスズメみたいなのが飛び込んできた。
かなり神経質に 藪影を縫って動き回っている。
ようやく姿が見える場所に止まった。 
それはアオジだった。今季の初撮りとなった。
f0208666_11162641.jpg


ピラカンサの木のあるカワセミの本場を覗いてみる。
相変わらず数十人のカメラマンが大砲を向けている。
遠慮がちに横の方に立ち止って その様子を見ていると、早速
雌のカワセミちゃんが飛んで来て「玉さん この辺で良いかしら?」 
とモデルになってくれた。 友達は大事にしなくっちゃ・・・・。
f0208666_11213036.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-11 11:28 | Comments(7)
当地のカワセミ場所にピラカンサの赤い実と黄色い外来種の
セイタカアワダチソウ?ブタクサ?が美しいコントラストで咲き
そこにカワセミの姿が入った写真が新聞に掲載され、その
美しさに近郊から見かけないカメラマンが大勢集まってくる。
今は野鳥が少ない時期 仕方なく反対側から様子を見る。
群集に圧倒されてカワセミは姿を現さない。
仕方無く カワセミの代わりにコサギの姿を入れて撮ってみた。
f0208666_14285485.jpg


人ごみを避けて移動する途中 縄張りを主張するモズの高鳴き。
f0208666_14304651.jpg


沼の縁には これも暫く逢わなかった白セキレイが居た。
f0208666_14315866.jpg


裏のカワセミ場所に来ると 程なくカワセミがやってきた。
一丁前の姿になったが これは今年生まれた一番子の雄らしい。
f0208666_14351730.jpg


暫く見ていると活発に餌捕りをはじめた。
まだ捕獲技術が未熟で 餌と一緒に木の葉までくわえてしまう
大失態を披露してしまった。 どじな奴め!
f0208666_14392681.jpg


嘴を振り回して 叩き付けている途中 木の葉はやっと離れた。
収穫は立派なザリガニ 早速 踊り食いしてしまった。
f0208666_14422447.jpg


暫くして満腹になったせいか 枝先に止まって食後の一休み。
このように足の見えない座り方の時は休息している時。
雰囲気に異常がなければ 10分15分は動きません。
糞をしたり 頭を下げて腰を高くすれば 飛び出す前兆です。
f0208666_14483970.jpg


突然 上空で 「ギャオ~~」 と轟く大音声。
愕いて上を見ると アオサギが上空を飛翔中。 
下界の鳥や生き物に 大声で脅しを掛けているんだろうか。
f0208666_14534714.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-08 15:04 | Comments(10)
一昨日 落花生の収穫をしました。
陽気が温暖なせいか 葉っぱは何時までも青々としており
収穫してよいかどうか迷いましたが、決行しました。
f0208666_18574345.jpg


予想通りの収穫量 これでしばらくの間楽しめます。
これは茹でて枝豆みたいにして食べます。
f0208666_18595155.jpg


朝顔も盛りを過ぎて淋しくなりましたが ランタナ達は
相変わらず元気に咲いています。
f0208666_1913170.jpg


残り少ない花に今年最後と思われるツマグロヒョウモンが
ランタナに来ていました。
それにしても損傷のない新品同様の翅に見えますね。
f0208666_1941394.jpg


これは10月の末の頃 Hブルーにアゲハ蝶。
f0208666_1952844.jpg


ツマグロのペアも最後の追い込みに余念がありません。
今季最後と思われる蝶たちの姿でした。
f0208666_1973336.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-05 20:37 | Comments(10)
西洋ミツバチの吸管が見えます。
f0208666_18384648.jpg


日本ミツバチは白黒で小型です。
f0208666_18393923.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-05 18:40 | Comments(2)
11月に入りましたが 寒い日暖かい日が交互にやってきます。
夏から秋にかけて長い間 ヘブンリーブルーは連日沢山の花を
咲かせ 楽しませてもらいました。
これはヘブンリーブルーの本来の色調ですが・・・・・
f0208666_18265097.jpg


最近は寒い日に咲く花は 赤い色が混じるようになりました。
本質的に赤い色素を持っているんでしょうね。
f0208666_18284277.jpg


何時頃から咲き始めるんだろう と考えて 早朝4時頃様子を
見ましたが、まだ花は開かず 昨日の花の残骸のみです。
f0208666_1832662.jpg


朝8時頃になって やっと咲き始めていましたが、通常では
この時間になると一斉に咲き揃っている筈でした。
f0208666_18344552.jpg


正午過ぎ この時間になると今日が予定の花は咲き揃いましたが、
やはり最盛期から比べると 花の数は少ない。
でも 秋の澄んだ青空に溶け込んで美しいものです。
f0208666_18381971.jpg


赤くなったドウダンの上に アキアカネらしいトンボが一匹
日向ぼっこをしていた。
朝のうちは体温が下がって動けないのだろうか?
近寄っても逃げようともしない。
f0208666_18413182.jpg


雌雄は判らないが 次世代にバトンタッチして、このまま
天命を終えるのかもしれない。
f0208666_1845993.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2011-11-03 18:50 | Comments(10)