ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2012年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

コゲラの抱卵    

フクロウ騒動の終る頃 その近くの木にコゲラが営巣して
いるのが見られた。
10分か15分程の間隔で穴から顔を出して周囲を観察。
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暫くすると一羽のコゲラが巣穴の脇に止まった。
これは雄だろうか・・・・ これは間違いなく配偶者だ。
穴の中から覗いていた雌は 雄の姿を見るなり瞬時に飛び出し
どこかに消えた。 食事に・・??
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雄はすぐに巣穴に近づき 用心深く周囲を観察する。
蛇などの侵入者を警戒しているのかもしれない。
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更に巣穴の内部を覗きこみ 改めて安全を確認する。
異常なしと判ると 中に潜り込んだ。
コゲラは雄雌交代で抱卵し育児をすることが判った。
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周囲を歩いてみたが ムクドリとカラス位しか見られず、
予想外の鳥不足を感じる。
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木陰のあちこちにジャノメ蝶が沢山見られる。
これはヒメウラナミジャノメらしい。
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保護育成中のチョウジ草に 黒いアゲハが寄っていた。
図鑑と照合したが 該当するのが無い。
間違い探しの絵を見る様に その差異を探したが、
僅かな違いの為 同定はできなかった。
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by s-tamagoro | 2012-05-25 11:20 | Comments(10)

フクロウの赤ちゃん

先日撮ったフクロウは目を開けてくれず 残念だったので
大きな目のフクロウを撮りたくて 混雑を覚悟で再度出撃。
今日も大勢の群衆が集まっている。
5m程の高さの木陰に2羽の幼鳥らしき姿が見えるが、
葉っぱがかぶって撮る事が出来ない。
暫く待つと座り心地の良さそうな枝に移動してきた。
低い姿勢で ちょっと警戒気味。
真綿の縫いぐるみみたいに可愛い姿だ。 達磨さん?
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枝をしっかりと捉まえて 大きな目で正面を凝視する。
カメラの放列を見て 「今日も大勢来ているな・・・・」
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横の方角もちゃんと安全を確認。 用心深い事!
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体は正面を向いているが 彼等の特技 首だけくるりと
後ろに向けて背後の安全も確認。
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前後左右の安全確認が終り やっとくつろぎの態勢に入る。
今までは2本の足で体を固定していたが、その右足に注目。
徐々に引っ込めて ツルやサギみたいに左足一本で体を支える。
これが休息の姿勢なんだろうか・・・・。
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上を向いて伸びをする。 眠いのかもしれない。
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そのうちに大きな目は次第に瞼が下がってきた。
子フクロウも人間の幼児も変わらない眠気の表情だ。
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睡魔に襲われた子フクロウは 完全に眠りに入る。
親子とも昼間は眠くなるんだな~。
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そのうち子フクロウの首が がくんと落ちて完全な爆睡状態に
陥ってしまった。 
今日は一連の可愛い仕草を見る事が出来 満足であった。
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by s-tamagoro | 2012-05-18 18:13 | Comments(8)
子連れのフクロウが出ているとの情報を聞いたので
早速出掛けてみました。
車を降りて林に入ると 最近設定された立ち入り禁止
のロープが張られ、いつもの通路は入れない。
聞いてみたらここは「チョウジ草」の群生地で、保護育成
の為の処置らしい。ノウルシ等と共存していた。
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ここでは いつも見られるカメラマンの群衆を発見。
フクロウの場所はここだな・・と すぐ判る。
とりあえず群衆の中に潜り込んで状況を判断する。
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10m~20m程の暗い木立の中にフクロウの姿が見えた。
木の陰 葉の陰 カメラ位置も点と線の延長線の悪条件だ。
暫くの間観察したが 微動だにせず眼も開かずの状態。
目をつぶったフクロウなんて価値半減だ。
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見込みも薄いので混雑から逃れ 何時ものコースを歩く。
鳥の姿は殆ど無く 木陰で食事中のシメらしきのを一発。
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沼地の葦の中から けたたましいヨシキリの声。
待つ事しばし すまし顔のヨシキリがやっと姿を見せてくれた。
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フクロウの目玉と同じく ヨシキリは口を大きく開けて
赤い口内が見えなくては価値が無い。
大口をを見せないまま どこかに飛び去ってしまった。
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さらに場所を変えてK広場に行くと またもや30人程の群衆が
なにやら狙っている。 
聞いてみると 「サンコウチョウの雄ですよ」  これは驚き!
こんな貴重なチャンスはない と思い1時間程も同所で待機。
でも一度来たからと言っても又戻ってくる?と不安がつのる。
あと30分  諦めて帰宅する。折角のチャンスなのに・・・
諦めきれず図鑑のサンコウチョウでも載せておくか。
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by s-tamagoro | 2012-05-15 09:44 | Comments(12)
色々と煩雑な連休に振り回され 鳥撮りにも出掛けられず
折角撮った花の写真も賞味期限が切れてしまう。
焦ってはいるがブログに手が回らない。
やむを得ず賞味期限切れの写真を何枚か紹介します。

今年も花梨の花が咲き 例年通り大きなマルメロが収穫
出来そうです。毎年20個程は実がなります。
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菖蒲の花が咲きました。
本当は菖蒲なのか舶来のなんとかアイリスなのか判りません。
それにしても白い花は難しいです。
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これも白い花 小てまりの花です。
普段はもっと沢山花が咲きますが 昨年大幅に刈込をしたので
淋しい結果となりました。
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イチジクは葉っぱが出始めると同時に実が現れます。
これは一月もすると色が付いて 美味しく食べられます。
最高に美味しいですよ。
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ブルーベリーは市の行事などの折 時々苗木を土産に
持たせてくれます。
2年前に頂いた苗木は もうこんなに花を付けました。
これも収穫が楽しみです。
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以上が5月初日の頃の写真でした。
大型連休でどこも満員の人出 それでも連休後半に
散歩がてら彩湖に出掛けてみました。
運動不足解消の為ですので 軽いカメラ持参で出発。
彩湖の周辺の運動場や広場は 予想通りの大盛況。
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その対岸は(こちら側)広場は無く、ランニングや鳥撮り
の人が歩き回っている。
鳥は居ない。連休でどこかに出掛けたんだろうか?
仕方なく道端のタンポポでも・・・・。
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サクラ草の試験栽培園を見てみると もはや盛りを過ぎ
急成長の葦に覆い隠されそうになっていました。
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それでも諦めず 葉っぱが育ち始めた木の上を探す。
今日はモズとホオジロとスズメだけだった。
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by s-tamagoro | 2012-05-08 17:55 | Comments(8)

名鳥の餌付け(寄せ)

オオルリの餌付けの場所には その後暫くは敬遠して
居ましたが、やはり気になるので再度覗きに行きました。
現地に着くと 驚く程の人数と大砲の列。
オオルリが姿を現しているらしい。
少しの隙間を探して私も入り込んだが姿は無かった。
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しばらく様子を見ていると 仕掛け人の一人が餌を持って
枝の割れ目に何かを挿入する。
小鳥の餌に使う「ミールワーム」という蛆虫だと聞いた。
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再びオオルリがやってきた。
足の下に方に見える白いのがミールワームという蛆虫だ。
確かに近くて良い条件の場所にオオルリが配置できる。
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折角のチャンスだから そこで少し撮らせてもらう。
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近くにいた人に餌付けの是非について聞いてみた。
希少な生き物や撮影の難しいものは 寄せてから撮るのが
常識。 テレビなどで見る驚異の場面もやらせが多いとか。
魚釣りでも寄せ餌を撒くし 猛獣も餌を使っておびき寄せる。
飼い付けではなく 寄せなんだから問題ない・と言っていた。
複雑な気持ちになって そそくさと場所を変える。
静かな雰囲気の中にアオジがいた。
葉っぱが増えて 実に撮りにくい。
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嘴の大きいシメの姿も見えた。
本当はキビタキの出現を狙っているのだが 出てこない。
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暫くすると なんとオオルリの姿 白いお腹が可愛い。
高い所なので美しい背面は見えない。
あの寄せの場所の好条件が頭をかすめる。
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オオルリは一度止まると近くを動き回るのでチャンスを待つ。
待つ事しばし 何とか良い所が撮れた。
でも寄せの是非については 本当に悩んでしまった。
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by s-tamagoro | 2012-05-02 18:26 | Comments(12)