ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2012年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

暫くの間 旅行や雨降り炎天などが続き 私のテリトリーに出掛ける
機会が無く ひと月振りでやっと行って見る事が出来ました。
昨日も今日も34度近い炎熱地獄の中 荒川べりの秋ヶ瀬公園に
様子を見に行ってきました。
誰に聞いても「鳥は居ない」 行って見るとカメラマンは誰も居ない。
秋ヶ瀬公園の入り口から 100km先の富士山が見える。
梅雨も明け 盛夏の季節に入ると富士山の雪もわずかに残る程度。
f0208666_19142369.jpg


公園の森の中に入ると白い葉っぱの植物があった。
もしかしたら これが半夏生かな・・・ 
f0208666_19164263.jpg


これは百合に似ているが 私は地元の名称で「ガンジの花」と覚えている。
図鑑では「カンゾウ」となっていたが、植物の同定も難しい。
f0208666_19193365.jpg


今年初めて「ハグロトンボ」を見付けた。
雄の尻尾はグリーンに輝き大変美しい。 写真に撮ると見た目ほど
鮮やかに再現できない。 
f0208666_19215867.jpg


森の中は暗く湿度も高い。 そこを歩くと無数のやぶ蚊が襲ってくる。
タオルを顔の前でプロペラの様に振り回して防戦。
そんな泥濘の通路にヤンマらしいのが止まった。
暗くて撮れないので 急遽フラッシュを使用。
f0208666_19294599.jpg


ノシメトンボかマユタテらしいが アキアカネでない事は間違いない。
f0208666_19315684.jpg


シオカラトンボが沼に張り出した草に止まっていた。
羽が美しく輝いていた。
f0208666_19332445.jpg


その近くでテリトリー争いをしていたコシアキトンボも止まった。
見ているとシオカラトンボの方が断然強く コシアキは逃げの一手だ。
f0208666_19371014.jpg


何時もの貯水池ではよく見かけるが ここでキイトトンボを見るのは
一頭だけだが 初めての対面だ。
f0208666_19393466.jpg


森が開けた場所の通路に なにか鳥の姿を見付けた。
近寄ってみるとここでは珍しい「ガビチョウ」だった。
落ち葉の下から何やら虫を探して食べているのだ。
f0208666_19432660.jpg

f0208666_19435361.jpg


野鳥を探しているのだが 本当に少ない。
シジュウカラとコゲラの姿も見えたが 邪魔な葉が茂って撮れない。
仕方なく歩いていると蝶が幾つか見られた。 これはジャノメ蝶か。
f0208666_19464412.jpg


これも暗い草陰にとまった「イチモンジチョウ」らしい。
早速フラッシュ使用で撮影。
f0208666_19483147.jpg


帰り道 お馴染みさんの「ベニシジミ」に逢った。
野鳥が撮りたかったのだが、今日はガビチョウだけだった。
皆さん こんな環境の撮影には虫除けスプレーをお忘れなく。
f0208666_19522438.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2012-07-17 19:59 | Comments(6)
昨年は朝顔ヘブンリーブルーが隆盛を極め 近所から苗が欲しいと
頼まれました。
春たけなわの頃 昨年採取した多量の種を庭に蒔きました。
ところが どうした訳か殆ど芽が出てこないんです。
発芽率2%という低調ぶりで 他所様の分どころか自家用さえ確保が
出来ない状態で 呆然と見守るばかり。
やっと発芽した糸みたいに細い苗が3~4本。 こりゃ~駄目だ。
仕方なく代理の朝顔を何本か買ってきて ピンチヒッターを申し付ける。
それが申し訳程度に何個か咲きました。
f0208666_15383213.jpg


特に手落ちはない筈だが どうして芽が出ないんだろう?
バイオの技術で作ったものなので 種の力が無いんだろうか?
そういえば野生に近い朝顔の頼もしい黒い種と違い、未熟で小粒の
虚弱児みたいな種だった。
悔しい! 昨年の豪勢な姿を 再度ご覧ください。
f0208666_15422150.jpg


強い日差しを避ける為 窓際にゴーヤの棚を作りました。
いま盛んに成長している最中ですが、昨日の強風でかなり伸び悩み
暑い日差しを避ける程ではありませんが、10センチほどの実が
何個かぶら下がっています。
ゴーヤに関しましても何も知りませんので、以前は採取時期が判らず
気が付いた時は 赤く熟して黒い種がこぼれ落ちる寸前。
どの状態で採取したら良いのか判らない。 
それに懲りて以後 ゴーヤは植えた事が無い。
f0208666_15504378.jpg


庭のイチジクが今年も豊作。
春先 葉が出る時から実(本当はは花)が形成されており、我が家では
これを一番子といい 最初に食べられる嬉しい果実です。
二番子はまだ若く 夏の末頃が食べ時。
一番子は今テニスボール程の巨大なもので 二番子はピンポン球位。
f0208666_1604186.jpg


テニスボール程の大きさ? 嘘だろう・・・と言われそうなので
その巨大さを見て頂きましょう。
比較物が無いと大きさが判らないので、本物のテニスボールを脇に
並べてみました。  でっかいでしょう!

今日はHブルーの失敗談とイチジクの自慢話でした。 お粗末!
f0208666_1625211.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2012-07-13 16:13 | Comments(10)

博多祇園の山笠    

ひと月ほど前 九州に出掛けましたが、再び業務上の集まりで
博多に出掛けました。
梅雨時ではありましたが好天に恵まれ、本当に幸運でした。
当日の朝 羽田空港に着き、出発までの長い待ち時間の時、
窓の外に初めて見る省力型新鋭機787型が見られました。
炭素繊維を使用して軽量化 2割程の省エネらしい。
f0208666_16145668.jpg


博多駅前の日航ホテルの最上階の14階に部屋の割り当てが
あり、見下ろす景色も最高。
駅前の大道りの右を見るとJR博多駅。
f0208666_16182383.jpg


反対側を見る。
こうしてみると福岡市も立派な近代都市だ。
f0208666_16203216.jpg


ホテルの人が駅前に山車が展示してありますので如何ですか?
と教えてくれました。 まだ時間はたっぷりあり早速見学。
f0208666_16291453.jpg


駅ビルの脇に博多祇園山笠の表示のある背の高い山車があった。
f0208666_1632357.jpg


正面から見ると豪壮な源平合戦の様子がテーマになっている。
後白河上皇が最上段に そこから下は平清盛や源氏側一族等が
華やかな背景の中に 威厳を持って立っている。
f0208666_16364821.jpg


脇にこの絵巻の詳細な説明が書いてあったので載せてみましたが、
どうもぼやけて判読できないかもしれません。 スミマセン。
NHKの連続時代劇「平清盛」が 毎週テレビで放映中ですが、
ちょうど今やっているのが丁度この場面「六波羅の合戦」です。
f0208666_16422974.jpg


この壮大な絵巻の裏側に回ってみました。
そこには源平合戦には何の関係もない子供の喜ぶ可愛い乗り物達
の勢揃いでした。
f0208666_164677.jpg


山車の後ろについて歩く子供達へのサービスでしょうか。
可愛い乗り物達が 可愛い表情で一杯並んでいます。
f0208666_16484973.jpg


山車の脇には小さな売店があり 夏祭りには欠かせない団扇や扇子が
並んでいました。
祭り用の法被は ミニチュアばかりでした。
f0208666_16513699.jpg


翌日は恒例の親睦ゴルフ会があり 夕刻前の羽田行きで帰りました。
福岡空港で売店を眺めていますと なんと 高級焼酎が並べてあり、
こんな液体の宝石を飲む人が居るんだな~ と不思議に思いました。
私は身分を考え 魅惑も羨望も感じない無欲の人になりました。
f0208666_1711324.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2012-07-11 17:06 | Comments(8)