ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2012年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

アカゲラが多く見られる の情報を得て、早速出掛けた。
捜し歩く事 数時間 やっとアカゲラの姿が見られた。
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アカゲラは木に止まっていても 近くを何かの鳥が通過する度に
驚いたのか警戒したのか判らないが 羽を広げて飛び出す準備をする。
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暫く様子を見ていると 近くで木を叩く音が聞こえる。アカゲラだ!
そっと裏側に回ると 盛んに穴を掘っているのが見えた。
穴は大分深くなっており 今頃は巣を作る時期なんだろうか?
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巣穴の中に潜り込み 奥の部分を鋭い嘴で掘削を続けている。
キツツキはオスが穴を掘り 出来上がると雌を呼び込むんだろうか?
きつい力仕事は鋭い爪と強力な尻尾が重要な条件らしい。
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きつい作業を中断し 隣の木に飛び移ってひと休み。
頭の赤い部分が鮮やかで雄の象徴 これは明らかに雄のアカゲラだ。
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後ろ姿を見ると赤い斑紋は頭頂部でなく 後頭部にあるのが判る。
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翌日 再び同じ場所に陣取って アカゲラの飛来を待つ。
4時間程も待っただろうか 遠方に2羽のアカゲラが見えた。
暫くすると一羽だけが 作業中の巣穴に止まった。
これは明らかに雌のアカゲラ 頭の赤いベレー帽がない。
すると遠方に見えたのは この相棒だったかも知れない。
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雌のアカゲラは 巣穴の出来具合を丹念に調べている様だ。
穴の大きさは? 雨漏りは? 安全度は? しっかりと検査中。
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更に穴の奥底まで詳しく調査する。
あまりにも奥まで覗き込んだ為 腹が支えて足が宙ぶらりん!
なんと情けない だらしない姿になってしまった。
逞しい雄の穴掘り作業の姿と比べてみてください。 (4枚目の写真)
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巣穴の確認を終えた雌は 巣が気に入って先程の雄とペアを組むか?
暫くすると その巣穴には関係のない 物好きでお節介屋のシジュウカラが
巣穴の出来具合を見に来た。
空家になったら 自分が使うつもりなんだろうか。
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by s-tamagoro | 2012-10-27 19:26 | Comments(10)
先週の小雨の日 午前中に天気が上がるとのテレビの予報。
それを信じて近くの貯水池に出掛けた。
小雨の中では野鳥もあまり出てこない。
シジュウカラが一羽 近くの木に止まった。
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なにか居ないかな~と周囲を観察するが周りは静寂。
そのうち池の端に黄セキレイが来たが逆方向に歩いて行く。
結果はセキレイの後ろ姿のみ。
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未だに雨は止まず 傘をさして近所を歩く。
木陰に何か大きめの鳥の姿が見られた。
10m程接近すると木陰で雨宿りをしている五位サギの子
だった。
藪が邪魔するが 何とか姿を見る事が出来た。
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その後は何の現れず 見込みがないので家に帰る。
翌日は天気が回復。
庭の金木犀は初秋の頃 素晴らしい芳香を漂わせるが
今はもう終わりの時期 秋も深まった。
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10月20日 今年初めての菊の花が咲き始めた。
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庭の桜の木にヒヨが来た。
嫌われ者だが 我が家に来てくれるヒヨは多少可愛げがある。
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その後すぐ 今年初めてのジョウビタキの雄が現れた。
嬉しい! 今年も来てくれた。
昨年の春は雌が毎日来てくれたのだが、オスは滅多に
来てくれないからだ。
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秋も深まり アキアカネも これが最後の姿になるかも
しれない。
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by s-tamagoro | 2012-10-23 20:26 | Comments(10)
いよいよ秋も本番となり鳥の姿も多くなった。
朝の早い時間我が家の庭に いつものキジバトが水を
飲みに来るが今日はその後に暫くぶりにシジュウカラ
が2羽遊びに来た。 これも秋冬の常連さんだ。
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庭のドウダンやハナミズキも葉っぱが赤くなってきた。
花もマリーゴールドやオシロイ花位で淋しくなった。
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マリーゴールドの花に見た事のない蛾が飛んで来た。
翅の中央が半透明に透けている。
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それよりも不思議なのは 尻の先端の栗のイガみたいな
トゲトゲの塊がくっついている。何だろう?
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突然 吸蜜中の蛾の脇に日本ミツバチが飛び込んできた。
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驚いた蛾は咄嗟に反対側に避難する。
「なんだ こいつは・・・!」と声が聞こえそうだ。
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ミツバチは遠慮なくマイペースで蜜を吸っている。
蛾はぐるりと半周してミツバチの後ろ側に回り込む。
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一旦は姿を隠し チャンスを窺う。
大事な餌場を横取りされた悔しさは隠しきれない。
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そして突然正面から飛び出すと 不意打ちに驚いたミツバチは
慌てて退散した。
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やっと自分の餌場の奪還に成功した蛾は 触角を振り上げ
花の上で 万歳を三唱していた。 (嘘です)
それにしても このお尻は何でしょうね~。
図鑑にも この蛾は載っていませんでした。
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今日 初めてモズの高鳴きを耳にしました。
丁度旅客機が接近していたので モズの真横に並べて
撮ろうと思ったが ピントが合わず一瞬遅れてしまった。
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信州の田舎から今年もマツタケとアケビが届いた。
今年も山は気候条件が悪く 極端な不作だった様だ。
子供の頃よく食べた「アケビの実」これも懐かしい味だ。
本当に有難い事で 感謝感謝の気持ちです。
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by s-tamagoro | 2012-10-17 20:39 | Comments(13)
厳しい暑さも通り過ぎ 朝晩は肌寒い位の陽気になった。
ヘブンリーブルーも夏場は50個100個も咲いていたのに
今は葉っぱも総てなくなり それでも痩せこけた花が2 3個
咲くのだが、茎ばっかりの体で花を咲かせるなんてすごい!
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たまに蜂などがやって来るが 枯れ花ではしょうがないと
飛び去って行った。
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あちこちに野鳥が現れ始め 森も賑やかになってきた様子。
仲間からも色々の羨ましい鳥の写真が送られてくる。
我慢しかねて出掛けてみる。
森に入るとガビチョウが複数顔を出した。
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目的はキビタキとアカゲラが目標だが 中々出てこない。
暫く待っているとヒヨ位の鳥が止まった。
久し振りのツツ鳥だ。
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ツツ鳥はカッコウやホトトギスの仲間で托卵する仲間だ。
托卵とは他の鳥の巣に勝手に卵を産み その鳥に子育てを
させる悪い奴だ。
悪口を言ったら 「何か用?」と振り向いた。
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前面も見たいと思ったら それを察してかこちらを向いた。
腹部の白黒の縞模様も不鮮明だ。 幼鳥かな?
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暫くすると少し場所を変え クルミの木の枯葉の所に移動。
この枯葉には毛虫がたかっており 葉っぱが枯れている。
ツツ鳥は覗き込むようにして何かを探している様子。
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普通の小鳥は毛虫を嫌い 食べる事が少ないが、ツツ鳥を
はじめとしてこの種の鳥は平気で毛虫を食べる。
何とか毛虫を咥えた所を撮りたいと狙ったが駄目だった。
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その後 何も現れず 場所を変える。
池の所に行くと何時ものカワセミが居た。儀礼的に一枚。
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今季初めてのモズが見られた。まだ モズの高鳴きは聞いてない。
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枝から水辺に降りて水を飲む。 なんか痩せこけた感じがする。
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夕方近く帰宅 西の空に美しい筋雲 正しくは層積雲らしい。
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by s-tamagoro | 2012-10-14 18:07 | Comments(6)
今日も天気は良さそうだ。
もう秋だと言うのに ホテイソウが一輪だけ咲いて朝日に輝く。
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色々の鳥が現れている様で ブログもネタ切れ状態なので
様子を見る為 我がテリトリーに出掛けてみた。
ススキも穂が出始め 後ろに盛りを過ぎた彼岸花。
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女郎蜘蛛も沢山の虫を食べたお蔭で大分大きくなっている。
それに伴い その体格相応の大きな巣を張っている。
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女郎蜘蛛の巣の大きさに反し 10円玉程の小さな巣があり
家主は米粒程のちっちゃな蜘蛛だった。
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蝶もトンボも ほんの僅かしか見られなくなった。
青春を謳歌したであろうヒメジャノメが ぼろぼろの晴れ着を
着て 終焉を待っているみたいだった。
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夏場は干上がって草が生えていた沼に 前回の雨が溜まり
浅いながら池の風情を見せている。
水際にアメリカザリガニが数匹 歩き回っていた。
水路もないのに何処で生き長らえていたんだろうか?
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その近くに別の池があり そこの水は涸れないけど汚い。
岸辺の石の上にパソコンのマウスに手足を付けた様な
小さなアカミミカメが日向ぼっこをしていた。
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さて 今日は野鳥が来るであろうと予測して森に入る。
待つ事 小一時間 シジュウカラの群れが一団となって飛来。
シジュウカラの群れには小型で異種の鳥が混入している場合が
多く コゲラ・メジロ・エナガ等が見られる。
シジュウカラの群れは宝箱だ。
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案の定 コゲラも混じって行動を共にしていた。
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シジュウカラの群れとは別行動だろうが 遠くの木の幹に待望の
アカゲラの姿が見えたが 距離が遠くて写真にならない。
トリミング+トリミング 証拠写真としても失敗でした。
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この周辺はエゾヒタキが通過中らしくカメラマンが多数が集まる。
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更に私には初対面のマミチャジナイも現れ いずれも条件が悪く
結果報告程度になってしまったが 確かに野鳥は多くなったと実感。
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by s-tamagoro | 2012-10-11 17:54 | Comments(12)

初秋の候       

夏の初めの頃から毎朝キジバトが我が家の庭に設置した
石臼の水飲み場にやってきます。
今では夫婦なのか子連れの母親なのか判りませんが、
毎日の様に来ております。
一羽だけの時 ペアの時と色々ですが、朝の内が一番多く
見受けられます。
ハトは水を飲むとき上を向いて流し込む事はなく人間と
同じく下を向いたまま ごくごくと飲む事が出来ます。
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暫くぶりに秋ヶ瀬に出掛けました。
彼岸花の絨毯はありませんが 所々に集団で咲いています。
今が真っ盛りの時期でしょうね。
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先日の雨でキノコも顔を出しています。
テング茸? 採取する気は全くありませんが、知らない
キノコに手を出すのは自殺行為。
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蜘蛛の巣にトンボの残骸があった。
頭も胴も食べられてしまい 尻尾だけが残っている。
このトンボの尻尾は夕食の分かな?
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森の中で久しぶりの野鳥が出現 お馴染みのシジュウカラ。
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シジュウカラの群れには別種の鳥が混入している事が多い。
メジロ・エナガ・コゲラなどが行動を共にしている時がある。
注意深く見ていると その中にエナガの姿が見えた。
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水溜りに近い浅い池にカワセミがいた。
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暫く見ていると水溜りに飛び込んで ザリガニらしきのを
捕獲した。
夏場の後半は全く干上がっていたのに ザリガニはどこから
湧いて来たんだろうか?
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その後 声は聞こえるが鳥達は全く姿を見せない。
太い木の上に あまり見たくないカラスが止まっていた。
これも野鳥の一種と開き直って一枚撮る。
帰ってからパソコンで見たら なんと 彼の左胸あたりに
大きな腫瘍らしき腫物が・・・・ なんだろう?
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たいした収穫もなく 今日も諦め。
帰り道でリスアカネとコミスジを撮って 今日はおしまい。
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by s-tamagoro | 2012-10-01 18:38 | Comments(6)