ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2012年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

天気の良い時には 身近な事もしなくてはならない。
庭のパンジーの花に 最後の姿になるだろうと思われる
ツマグロヒョウモンが見られた。
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先日収穫した南京豆を洗って 乾燥させる。
今年は出来がいまいちで 予想より少なかった。
これは茹でて冷凍し 枝豆の代わりに長い事楽しめる。
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予定していた野鳥たちの餌台を設置する。
寒い時期になると色々の鳥がやってきて楽しく観察できる。
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とりあえず餌台であるという表示の為 目印のミカンを置く。(看板)
木製の箱を取り付ける予定だが 間に合わせに植木鉢の受け皿
で間に合わせる。 これで開店準備が完了。
出来上がったところで 水に浸した残飯を芝生にばら撒く。
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一日目と二日目は 鳥達は気が付かなかったらしい。
3日目 スズメ達の間に回覧板が回ったのだろうか 多くの
スズメ達が大挙 押し寄せてきた。
一応は様子を見る為 脇の桜の木に集まっている。
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勇気のある奴から 徐々に近寄ってきた。
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そして新作の餌台にも止まる。 止まり心地も良さそうだ。
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安全を確認したスズメ達は 一斉に芝生に降りて食べ始める。
残飯の大きな塊はカラスに見付けられるので 水に浸して
ばらばらにしてから ばら撒くのが条件だ。
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水を飲みに来た筈のキジバトも 水を飲むのも忘れて雀と一緒に
ご飯粒を食べ始めた。 キジバト・ムク鳥・スズメの間では
争いは起こらない。 でも与太者のヒヨが来ると環境は一変する。
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室内の堀炬燵から 正面の庭が一望出来 餌台に来る野鳥たちを
観察しようという訳。
テレビを見ながら 脇にカメラを置いて一日を過ごすと言う予定。
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by s-tamagoro | 2012-11-24 20:03 | Comments(10)
キセキレイの撮影の後 池の近くを探索。
シジュウカラの群れが現れた。 シジュウカラの群れには
色々の鳥が混じって居る事が多い。
今日は群れの中にエナガが居たので それに焦点を向ける。
枝に止まったエナガを撮っていたら もう一羽飛んで来た。
上がメスで 飛び込んできたのは雄らしい。
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下に居た雄のエナガは突然上に居た雌に襲いかかった!。
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突然の異常な行動にびっくり。
なんと! そのまま交尾を済ませて二羽とも行ってしまった。
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少し高い木の上にマヒワの集団がやって来た。
距離が遠いので 仕方なく水場に降りるのを待つ。
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そのうち水辺の泥の上に一羽のマヒワが降りてきた。
綺麗な姿だが 何とも環境の悪い場所に着地したものだ。
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折角だから 後ろ姿も撮った。 
掃き溜めに鶴 やはり美しい鳥ですね!
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この池の周辺は国内では最も小さい鳥「キクイタダキ」が
来ていると言う事で 毎日数十人のカメラマンが集まる。
休日には100人を超える事もあり その群衆に入る事は
気が進まない。 でも ちょっとの間追掛けてみた。
確かに近くの樹間を飛び回っている。 その忙しい事!
数十回もシャッターを押したが 葉影に邪魔されて失敗。
やっと雌の一部が撮れていた。
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更に粘って追掛ける。 
今度は雄のキクイタダキが撮れたが 肝心の頭頂部が見えない。
この度は証拠写真にもならないが 一応は雄雌が撮れた。
とても私の技術では無理な事と 諦めた。
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キクイタダキは体重が6グラムと超軽量 手の親指に
羽を付けたくらいの小さな体で 極めて敏捷だった。
場所を変えて 林の中に入る。
今日も待望のアカゲラが待っていてくれた。
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多くのエゾヒタキも通過してしまい 最後の姿も撮れて満足した。
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by s-tamagoro | 2012-11-18 21:03 | Comments(12)
昨日 久し振りに秋ヶ瀬の森に色々の鳥が出ている
と聞いて 出掛けてみた。
取り立てて目的の鳥は決めず 何が出てくるかは
全く判らない。
様子を見ながら池の縁に立って様子を見る。
一羽の黄セキレイが池に散乱する枯れ木に止まって
餌を捕ったり水を飲んだりして 他所に飛んでゆく
様子はなく自分のテリトリーとしている様だ。
目の前を絶えず飛び回るので 黄セキレイを中心に
背景を変えて撮ってみた。
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秋はたけなわの頃 紅葉を背景にする枝に止まるのを待つ。
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近くの枝にきたので 彼女の美貌のクローズアップ。
黄セキレイは腹部の黄色の濃淡は個体差があり、
これは色彩の薄いタイプらしい。
オスは腹部全体が黄色く咽喉が黒い。(下の写真参照)
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水面に落ち込んだ枯れ木に止まり 虫を探す姿。
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面白い形の枯れ枝に止まる姿 斜めに差し込む逆光に
初冬の水面が美しく金色に輝く。
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水面に突き出した小さな突起に止まる。
風もなく静かな水面は鏡の様 上下対称の姿が綺麗だ。
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これは2年程前に信州の高地で撮った黄セキレイの雄の姿です。
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この池にはテリトリーの主がもう一人 それはカワセミだ。
池には小魚は全く居ないか 居たとしても雷魚くらいか・・・。
彼の捕る餌は殆どがザリガニか 水生昆虫くらいのものだ。
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暫くエサ取りをして満足すると 排水溝の大きな土管の
上で のんびりと休息を楽しんでいる。
これから春にかけてカワセミの色彩も美しくなるので
その姿を見るのは 実に楽しいものです。
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by s-tamagoro | 2012-11-15 10:22 | Comments(8)
中央アルプスの山裾にある小規模の温泉ホテルにて同級会が開催される
と言う事で 近くの親戚廻りもかねて 文化の日の早朝に出掛けた。
所用を終えてから 2日ほど近所の山を歩いてきた。
朝のうちは気温も零下ー2度を下回り 車にも真っ白な霜が付く。
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諏訪から松本市の方に抜ける塩嶺峠は 樹木や草木に霜が降りて真っ白。
このあたりも 野鳥の宝庫らしい。
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その先には天然記念物に指定された「枝垂れ栗」の林があり、ここでも
雪が積ったほどの霜で真っ白な真冬の景観だ。
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峠を越えてアルプスから流れ出る谷川沿いを上流に向かう。
雲一つない好天で 日も高くなり紅葉した山肌が美しい。
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道路の脇の木立もきれいに紅葉して 素晴らしい景色を堪能する。
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この地に来ると必ず立ち寄るカラタチの木も 今年も変わらず黄金の玉を
幾つも実らせて歓迎してくれる。
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小柿という大変小さな柿をご存じだろうか?
霜が降りて完熟すると大変甘くて美味しいが 若い実は恐ろしく渋く
これを採取して和紙の防水や強化に 漁具の投網もこの渋に漬ける等
昔から多く利用された古くからの知恵である。(柿渋)
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近くの親戚の家を中心に 野鳥を探す事にする。
車のリアウインドウに見慣れない虫が這っていた。 シマサシガメらしい。
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逆光の位置であったが ジョウビタキのお嬢さんが来てくれた。
チッチ チッチ と可愛い鳴き声で所在がすぐ判る。
本格的な鳥撮りのレンズではないので ぼけ写真が多くなってしまった。
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カケスのギャ~ という汚い声が幾度も聞かれる。
大変用心深い鳥で 木に止まっても葉影に 地上では暗い場所を歩き
追掛けて撮る事は殆ど不可能だ。
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地元の人の話では 山から100m程下の谷川に水を飲みに行き来する
と 貴重なアドバイスを貰った。
一時間程周囲を観察し カケスの移動を確認した。
下りは一直線で急降下 登りは途中の高い木に一旦止まり それから
目標を定めて再び上の山中を目指して飛んでゆく。
途中で止まる確率の高い高木を2本選んで 藪に隠れて待機する。
待つ事しばし 現れました!
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朝の寒さは昼間は緩み なんと! テントウムシの大群が発生。
ミナミテントウやトホシテントウ等 壁や雨戸などところ構わず群れている。
以前は「ヤスデ」の大群 カメムシの大群など 種を変えて大発生したとか。
テントウムシの被害はないと思うが・・・・。
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by s-tamagoro | 2012-11-07 16:30 | Comments(11)
先週の月曜日 仲間4夫婦で山梨県の秩父寄り県境にある西沢渓谷に
少し早い紅葉と清流の流れる渓谷と滝を見に行きました。
朝8時新宿発の急行で甲府駅まで そこからレンタカーで雁坂トンネルの
手前まで。 そこからトレッキングが始まる。
登山口までは渓流の脇を1キロ程 景色を眺めながら歩く。
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20分ほど歩くと ここから登山口となり 笛吹川の上流となる渓谷を
5km程登ってゆく訳だ。 一周10kmちょっとらしい。
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結構険しい山道を岩盤にへばりつきながら 設置されたチェーンを握り
時には景色も見られない程 苦難の道を歩く。
渓谷には幾つも滝があり ここは「三重の滝」と言われる滝だ。
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更に険しい岩ごつの悪路を登ってゆくと ここの名勝「七ツ釜5段の滝」が
見えてくる。
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もう少し歩くと5段の滝の4番目の滝の脇に出る。
ここから上を眺めると更に素晴らしい景色となる。
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ここから更に急坂を30分程登ると この一周コースの最高部となる。
くだりに入ると 昔のトロッコ軌道の跡の歩きやすい下り道となる。
この地点から見た風景 この山の後ろ側は秩父の山並みとなる。
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今日の宿泊は甲府市の続きにある湯村温泉。
仲間と10kmを超える険しい山道を完歩した祝賀会。
平地の10kmとは大違い。 3日間の筋肉痛に苛まれた訳でした。
翌日は近くのサントリーのワイン工場の見学。
膨大な量のワインが地下貯蔵庫の眠っている。
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ワイン工場の商品の見本展示。
左3本のうち 上の一本は 貴腐ワインで 1本 52500円!
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その後 甲府市立美術館に入り ミレーの作品多数を観賞。
県外の老人?は身分証明すれば入場無料の大サービスだった。
美術館の広い敷地には 自然と芸術が混在していた。
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美術館周辺の街路樹はイチョウの並木が続き 沢山の銀杏が生っていた。
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by s-tamagoro | 2012-11-06 20:49 | Comments(5)
何時やって来るか判らないアカゲラを待つのも大変な事だ。
ましてや ここはあまり鳥達が通ったり止まったりする事が
少ない場所で 撮りたい鳥も現れない。
一部のお馴染みさんが時折姿を見せるだけだ。
シジュウカラが近くに止まったので 一枚撮ってみる。
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コゲラも太い木に止まったので これも暇潰しに一枚。
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そのうち アカゲラに止まってもらいたい枯れ木にペアのコゲラが
やってきた。
天辺に止まった雄の頭に 中々見られない赤い紋章が見える。
下に止まった雌は つるつるの木肌に爪が立たず 大慌て。
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それに気が付いたオスは 「おい どうした? なに 滑ってしまう?」
この雄の表情がまことに面白い。
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「もっと左に寄って 皮の方を登りなさい!」
上から盛んに指示を飛ばし 雌を誘導している。 真剣な眼差しだ。
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雌は滑らない皮の方から無事登頂するが その時は既に雄の
コゲラは次の目的地に飛び去っていた。
どこかのご夫婦と同じ行動に 思わず笑ってしまった。
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アカゲラも撮れたし 数時間ぶりに場所替えをする。
近くの池に行くとカワセミが鋭い目つきで餌を探している最中。
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何かを見付け さっと飛び出す。 この池には小魚は殆ど居ないが・・・。
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浅い水辺に飛び降りたカワセミは何かを咥えて近くの木に止まった。
カワセミもまだ幼鳥 こんな小さな餌しか捕れない様だ。
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別の池に行って見る。
干上がる寸前の浅い水辺に シメが水を飲みに来ていた。
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その近くにはシジュウカラの群れが集まっており 大好きな水浴びを
している最中。
この大浴場は当然ながら混浴が当たり前。
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若いお嬢さんらしいのが 少し離れた個人風呂でゆっくりと入浴中。
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暫く見ていると近くの枝に飛び移り 綺麗になった姿を誇示して
枝の上で美しい姿を見せていた。
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by s-tamagoro | 2012-11-01 14:37 | Comments(10)