ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2012年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

暮れも押し迫り 雑用も多くなるので 先日最後の撮影に出掛けた。
林に入ると早々に なんと大物のアカゲラに出会った。
木を突く音を頼りに覗いてみると アカゲラが木に穴をあけて
獲物の探索中だった。
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穴に嘴を入れ一瞬静止する。
目的の餌を見付けた様だ。
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大きな虫を咥えて引っ張り出す。
これは大きなカミキリムシの幼虫だろうか。
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最高の餌を探り当て 美味そうに一気に呑み込む。
味が良いのか 目は半眼になり美味を堪能している様だ。
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モズのお嬢さんが居た。
初々しい姿が魅力的で美しい。
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少し離れた所にもう一羽のお嬢さんが居た。
同じ衣装を着ていても 多少の個体差が見られる。
雌も縄張りを主張するんだろうか?
あれれっ 座ったままオシッコしているみたいだ。嘘です。
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木の枝にツグミが止まっていた。
ツグミはやっぱり地上を歩いている姿の方が良いですね。
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水場の近くの枯葉の溜まっている所にシロハラが居た。
葉っぱを掻き分けて 下に居る虫を捕食する。
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これは渋い顔をしたシメ。
なんか歌舞伎役者を連想しませんか?
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先日 尻を刃物で切られた様にみえた あのジョウビタキに逢った。
広い沼の一角に いつでも見られる雌だ。
やっぱり好きな場所があるらしい。
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今年も皆さんには大変お世話になり 有難うございました。
来年もよろしくお願いします。 皆様 よいお歳をお迎えください。
                       埼玉の玉五郎
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by s-tamagoro | 2012-12-28 13:36 | Comments(14)
何時もワンパターンの鳥の写真ばかりで済みません。
先週 寒い中を何時もの公園にベニマシコの姿を求めて
出掛けました。
大きなハンノキには相変わらずマヒワが木の実を食べに
来ております。
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マヒワが去った後 違う鳥が同じ場所に現れた。
望遠を向けると なんとメジロさんだった。
他所にはもっと美味しい餌があるのに・・・と思った。
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ベニマシコが現れるポイントはここから1km程先の方だ。
大きな水路に水門がある水辺の土手に草の実を食べに来る。
水路には水鳥の姿が幾つか見られる。
マガモのご夫婦が仲良く散歩中。
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久し振りに小鴨の姿も見られた。
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草むらが見渡せる場所はかなり限定される。
既にベテラン風のカメラマンが数人 一等席を占拠している。
挨拶して脇に潜り込む。 待つ事しばし 現れました。
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雌の次に雄が現れた。 でも背景が悪く写真にならない。
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背景が悪く 場所替えをしようとしていると足元の暗い日陰の
藪の中に雄のベニマシコが飛んで来た。
これは暗くてモノクロみたいな映像になってしまった。
画像ソフトで無理して明るくしてみたがご覧のとおりの失敗写真。
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風も出てきたので 諦めてこの場を退散。
何時もの小さい沼に立ち寄ると この沼の主 カワセミが居た。
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しばらく眺めていると突然 大きなアオサギが至近距離に着陸。
300x2倍のレンズでは半身しか入らない。
急いでカメラを担いで10m程後退する。
綺麗な衣装の上に藁の蓑を着た 雨の中を歩く昔の旅人の様だ。
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翌日 ベニマシコの失敗が悔しく 再びポイントに出掛け再挑戦。
まず雄が良い場所に止まってくれた。
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更に これも具合のいい場所ではないが 草の間に雌の姿も撮れた。
これでリベンジを果たして とりあえず満足しています。
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追伸 今朝 庭にスズメより一回り大柄の太っちょの鳥が現れた。
何だろうと思ってみていると なんと!大口が自慢のシメだった。
急いでカメラを向けたが 厚いガラス窓越しになるので不鮮明。
極悪のフィルターを付けたみたいに ぼやけてしまった。
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by s-tamagoro | 2012-12-20 12:02 | Comments(12)
12月初めの頃 我が家の山茶花はどうした訳かまだ咲かない。
たった一輪 生きている証拠と言わんばかりに咲いてくれた。
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例年だと11月中頃から咲き始めるのだが どうしてだろう?
今現在 蕾は多く付いているが花は数個しか咲いていない。
周囲の山茶花は皆満開を過ぎていると言うのに・・・・。
お義理で一輪だけ咲いた山茶花 淋しい限りだ。
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11月初め植木の剪定をした時 花の蕾が多いので刈り込むことをせず
ちょっと形を整えたのみ。
サザエさんの父親 磯野波平の頭を想定し 2本の枝を切らずに残した。
その後 街の通りの波平さんの彫像の髪の毛が盗まれたと聞いた。
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庭の南天の実をヒヨが盗み食いに来た。
これは正月飾りに使おうと思うのだが だいぶ食われてしまった。
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早朝 モズ子ちゃんが水を飲みに来た。
朝の気温は零下3度 水もホテイソウも凍り付いている。
覗き込んで水を探したが 残念ながら無理な相談。
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仕方なく近くの枝に移動したが どうも諦めきれない思案顔であった。
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by s-tamagoro | 2012-12-16 16:47 | Comments(10)
先日の薄曇りの日 X2テレコンの特性把握と練習の為 出陣する。
高い木の上にマヒワの小集団が来て 木の実を食べている。
空ばかりが白く明るいので こずえの鳥は真っ黒け。
撮影中 突然 マヒワは飛び出した。
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何だろう?と思ってみると なんと与太者のヒヨが飛んできて
マヒワを追い払っていたのだ。 これも嫌われる原因の一つだ。
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すこし空の状況も好転したが やはり高い所は撮りにくい。
巨大な嘴と怖い顔したシメが居た。
シメは 本当は背後から見ると もっと美しい筈だが・・・・。
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森の中に入る。
なにか標的は居ないかと捜し歩くと 幸運にもアカゲラの姿を発見。
私の大好きな鳥の一つだ ピントもばっちり!
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その後 これはと言う鳥も現れず。
その時目の前にシジュウカラが数羽 飛び回っていた。
普段はなかなか撮らないが 今日はテストと練習 良い標的だ。
6~7mの至近距離。 
こうして見ると結構美しい鳥だ。 解像度も申し分ない。
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藪を歩くとくっ付く大粒の泥棒草 名前は知らないが牛蒡の種と似ている。
気が付かないと痛い思いをする。
そのトゲの実を踏み付けて これ食べるんだろうか?
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木に近い程の草の幹の皮をむき 中の虫を探して食べるのだ。
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四十雀の姿のうち 後ろ姿は特に美しいと思う。
昔「バックシャン」という言葉を聞いた事があるが この言葉を
知っている人は年配者と自覚すべきですね。(老齢者とは言わない)
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帰りがけに彩湖の脇を通る。
ユリカモメが10羽ほど 水上を飛び回っていた。
赤い嘴と赤い足が目印だ。
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コンクリの堰堤の上に何やら猛禽らしいのがいた。
X2のテレコンでも及ばない遠距離だ。
原画は小さな点程だが パソコンで極限までズームアップして
やっと鑑定が出来る程度の証拠写真となった。
これで「チョウゲンボウ」であることが判った。
この近所には猛禽が結構見られると聞いた。
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by s-tamagoro | 2012-12-10 15:45 | Comments(6)
半月程前 X2(2倍)のテレコンを購入した。
望遠の300mmが600mmになる訳だ。
多少の弊害もあるが 倍率の向上が嬉しい。
早速テストをする為 OL社の300mmF2・8に
取り付けて いざ出陣!

現地に着くとまず最初に目に付いたのが スズメより大きい
丸っこい鳥が目に入った。
よく見ると顔はヒヨ 少し斜めに止まっていてもヒヨとは
体長が全然違う。 何だろう 幼鳥かな?
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比較の為 何時も撮らないヒヨを探す。
午後になって 標準的なヒヨの姿がやっと一枚撮れた。
比べてみると前者の姿とは やはり違うようだ。
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カワセミが来てくれた。テスト撮影には最高の標的だ。
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コゲラが居た。 これもテストの材料には最適。
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このところよく目にするアカゲラも居たがすこし条件が悪い。
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高い木の上にマヒワが集団でやってきた。
比較的低い枝に止まって木の実を食べているのを狙う。
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もっと低い位置でないと全体の色模様が判らない。
下に降りてくれ・・・と願うが 降りた場所は相変わらずの
掃き溜めの鶴 折角の3羽の姿も水の泡。
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近くの藪かげにアオジが居た。 野ばらの実らしいのを食べる?
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相変わらず大口のシメ 背後から見ると結構美しい筈だが、
今日の個体はなんとなく色模様が冴えない。
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ジョウビタキの雌を見付けた。
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しばらく様子を見ていると なにか様子がおかしい。
羽を広げて嘴を突っ込んだりして 体中が痒いのか痛いのか動きが変だ。
皮膚病なのか寄生虫なのか判らない。 確かに異常だ。
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そのうち 突然尾羽を広げ大きく体を動かした。
なんと 腰のあたりを日本刀で切り裂かれたと思うくらい異様な
姿が一瞬見られた。 これは吃驚! これはいったい何だろう?
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by s-tamagoro | 2012-12-04 10:11 | Comments(10)