ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2013年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

その後 好天が続き鳥撮りの絶好の機会ではあったが
所用が多発 やっと出掛ける事が出来た。
桜の木のてっぺんに複数のウソの姿が見えた。
生憎 真下からの撮影になってしまい 腹の方しか
撮る事が出来なかった。
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これは雌の姿らしいが あまり見かけないので詳細は
判らないが 彼等は桜のまだ固い新芽をついばんでいた。
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暫く歩くと キツツキのドラミングが聞こえる。
双眼鏡で探すと アカゲラ♀が巣造りの真っ最中だった。
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頭から穴の中に潜り込み 内部を掘り進んでいる様だ。
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そして時々顔を出し 削り屑を咥えて外に出している。
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幾度かこの工程を繰り返し 暫くすると食事にでも行くのか
飛んで行ってしまった。
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今回の第一目的はソウシチョウ。
正面から見たユニークな顔が忘れられないのでもう一度
撮り直したいと思ったからだ。
目的場所に着くと 居る事は居たが前回みたいな明るい
場所でなく藪陰の暗い所に降りて 枯葉を掻き分けて
餌探しの最中。 条件が悪い。
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失敗を重ねながら やっと正面からの姿が一枚撮れた。
改めて顔を見ると やはり面白い顔をしていますね。
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by s-tamagoro | 2013-01-30 18:05 | Comments(8)

大雪の前後

大雪の前日 暫くぶりで地元の貯水池に行って見た。
雪でも積るとその後は出歩くのが大変になると思い
大急ぎで出掛けた訳だ。
ここでは毎年五位サギの子 星ゴイが見られる。
今年も無事に誕生したと見える。
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秋ヶ瀬公園ではマヒワが多く見られるが、こちらでは
カワラヒワが殆どで オレンジのお腹を見せている。
結構神経質らしく 接近するのは難しい。
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羽の外側の黄色が目立つ。
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白っぽい大きな嘴はイカルやシメに似ている。
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ジョウビタキのお嬢さんが居た。
正面から見ると達磨さんみたいだ。 「お~い ジョビ達磨!」
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暫く散策していると再び別のジョビ子が登場。
よく見ると口を開けて 何か様子が変だ。
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口の中に何かが見える。
何かの種を頬張っているのか 果肉を食べた後の種を
吐き出したいのかよく判らない。
カワセミは骨や殻を吐き出す(ペレット)習性はあるが
ジョウビタキでは聞いた事が無い。 
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ここはカワセミの本場 暫く見ていると一羽のカワセミが
ザリガニを捕って枝に止まった。
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池の岸辺でツグミが水浴びをしていた。
この寒空も関係ないらしい。
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その後関東地方は大雪で 交通機関もマヒ状態。
2~3日してから軽装で秋ヶ瀬公園に様子を見に行った。
真っ白な公園内は人も野鳥も少ない。
日当たりの良い雪の解けた場所で予想外のソウシチョウ
を発見。 4~5羽の集団で至近距離に来ている。
ソウシチョウは初めての対面 夢中でシャッターを切る。
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色鮮やかな美しい鳥だ。
その顔を正面から見ると これまた恐ろしい顔をしていた。
大きなサングラスの顔 歌舞伎役者のシメも驚く事だろう。
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by s-tamagoro | 2013-01-24 16:23 | Comments(12)

庭の風景      

これから寒さ本番と言う時期なのに もう「蕗の薹」が
顔を出しました。
ありのままの姿を と思って廻りのごみ等を除去せずに
撮ってみました。
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山茶花の花が咲き誇りここはメジロやヒヨのグルメの場所
メジロはいじめっ子が居ないか 葉陰からこっそりと周囲を
伺って安全確認をする。
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異常がなければ山茶花の表面に出て 顔に花粉を付けながら
僅かな量の蜜の甘さを堪能する。
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暫くすると やはり空腹には食事の量も大切と考え餌台へ。
これも好物のミカンを口いっぱいに頬張っている。
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そこへ何時もの様にヒヨが飛び出してきて餌場を奪う。
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メジロはもちろん スズメ達も一斉に隣の屋根に避難。
下のヒヨの動向を見詰めている。
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別行動のスズメは庭テーブルの陰から様子を伺う。
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腕白ヒヨの姿が消えると 再びスズメ達の食事が再開。
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時折ムク達もやって来るが スズメ達も顔なじみの仲間
争う事もなく お互いにマイペースで食事をし帰ってゆく。
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by s-tamagoro | 2013-01-22 14:28 | Comments(6)
例年になく寒い日が続く。
防寒体制完備で撮影に出掛ける。
沼の水面には氷が張り いつも見られるカワセミも居ない。
氷の上を2羽のセキレイが歩いてきた。
このペアはお友達なのか夫婦なのか判らない。
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気が付くと相棒が見えなくなってしまった。
急いで氷の上を小走りに逆戻りする。
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なにか異常を感じたのか 急に飛び立った。
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マヒワがいつもの梢に止まって食事中。
色鮮やかな雄の姿を撮りたかったが、地味な姿ばかり。
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これもお馴染みのアオジ。
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午後になってキツツキの場所に行って見る。
待つ事しばし 待望のアオゲラがやってきた。
撮り始めた瞬間 飛んで行ってしまった。
距離もあり 良い映像は得られなかった。
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次にアカゲラが来た。
一時間くらいの間に3回ほど来てくれたので、気楽に
美しい姿を堪能した。
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嫌われ者のヒヨも幾つかのスタイルがある。
標準的な端正な姿のタイプのヒヨ。
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もう一つのスタイルが 白髪頭のぼさぼさ髪のヒヨ。
今 流行の表現では 「ワイルドだぜ~!」
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帰りがけに上空でカラスの大群の大声。
驚いて見上げると一羽の鷹が十数羽のカラスに襲われ
鷹は必死で逃げ回るのみ。 カラスは入れ代わり鷹を
攻撃して追い払っている戦いの場面であった。
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by s-tamagoro | 2013-01-14 09:25 | Comments(14)
サンデー毎日の身でもお正月の時期は暇で手持無沙汰。
暇潰しという訳ではないが、秋ヶ瀬に初撮りに出掛けた。
現地到着の直前 目前に素晴らしい富士山の姿が見えた。
新年を飾る素晴らしい景色 しばし風景を堪能。
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何時ものコースを辿りながら鳥の姿を探す。
最初に目に入ったのがこのアオサギ。
いつもこの辺の池や沼を巡回し 飛びながら汚い声で
「ガオ~ ガオ~・・・」と大声を出しながら飛ぶ。
この声を聞くと小鳥達は咄嗟に姿を隠してしまうので
撮影中であれば大迷惑な事である。
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ハンノキの実を食べに来たマヒワが居た。
美味いかどうか知る由もないが いつもこの榛の木に
群がっている。
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突然 珍しく私の直前の枝に飛んで来た。
慌ててカメラを向けるが近すぎて全身が入らなかった。
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腹しか写せないマヒワも水を飲みに下に降りると
やっと背中の羽の色模様も確認できるが やはり
晴れ舞台には程遠い背景となってしまう。
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シメの姿を発見 ちょっと木の枝が邪魔になる。
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美味い具合に少し場所を変えてくれたが空が背景で
これは撮りにくい条件だ。
顔や風体を見ると苦み走った歌舞伎役者にみえる。
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毎回お馴染みのモズが顔を出した。
相変わらずの恐ろしい猛禽の顔形 ネズミも捕るそうだ。
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何枚か撮っていると突然こちらを向き 恐ろしい顔で
「お客さん 何か御用?」と すごまれてしまった。
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おちょぼ口の可愛いエナガが居た。
ちっちゃな嘴と体長の半分近い長い尻尾が特徴。
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アオジが居た。 先程のマヒワのメスとよく似ている。
オスは繁殖期になると頭が黒くなり 私は羨ましいと思う。
でも 丹頂よりは良いか・・・。
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アオゲラの場所に行き 1時間程見ていたが来ないので
帰る事にする。
シロハラが落ち葉の下に居る虫を探して食べている。
足で枯葉を掻き分け 頭で押しのけて虫を探す。
その仕草は見ていても面白いものだ。
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by s-tamagoro | 2013-01-06 12:03 | Comments(8)
明けましておめでとうございます。
今年第一号のブログです。 今年も宜しくお願いします。

年末の清掃や部屋の片づけは多少の手伝いはしますが、
やはり私の任務は植木や庭の手入れが本命です。
さて、清掃も終わり親族等が年越しや年始に集まるので
無責任に鳥撮りに出掛けてしまう訳にはゆかない。
3日間ほど 炬燵に入り庭に来る鳥達の観察を始める。
アルコールも御節料理も充分堪能し 居眠りしながら
庭を見たりテレビの馬鹿騒ぎをみたり居眠りしたり。

庭の餌台に残飯を入れてやる。
暫くすると偵察係の数羽のスズメが来訪する。
その後 10羽 20羽と集団になって玉五郎食堂に来る。
とりあえず安全確認の為 桜の木に止まって様子を見る。
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餌台にご飯があるかどうか 近寄って確認する。
弱い鳥程神経質だ。
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安全確認。 ここで一同が餌台に飛び移って食事開始。
5~6羽が限度のスペースなので 乗り遅れた奴は順番待ち。
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餌台の下の芝生にも 混雑を予測して餌を少し撒いてある。
それを知っているスズメは下でのんびり食事をする。
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ツグミも現れたが これもご飯が好きな鳥。
でも気が付かず 顔を出しただけで行ってしまった。
(ガラス戸越しなので ピンボケ多し)
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ジョウビタキのメスが来たが 彼等は残飯は食べない。
ただ挨拶に立ち寄っただけらしい。
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招かれざる客 ヒヨがやってきた。
残飯の塊があると寄って来るが それを予測して水に漬け
バラバラにして食べにくくして撒くのが大切。
万両の茎に止まったが 脇を見ると美味しい蜜の出る花
山茶花が目に留まり 蜜を舐めるか万両の実か思案中。
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今回は腹の足しになる万両の実を食べる事にする。
紅白の実のなる万両 私の苦労も気にしない馬鹿鳥だ。
(左の万両は赤い実)
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四十雀も頻繁にやって来る。
餌台の下に来て様子を見て安全を確認すると あちこちを
探検して歩く。
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餌台にも上ってみるが 四十雀はご飯粒は食べない。
やはり虫等が主食なんだろうな~。
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今日は珍しく四十雀と同伴でやってきたコゲラが見えた。
15分ほど あちこちの植木を観察飛行し 害虫の有無を
調べている。
それを私に教えてくれないのがコゲラの最大の欠点だ。
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メジロがやってきた。
これは花の蜜が好きで 毎日山茶花の木に来る様になった。
これはご飯粒はごく偶に食べるが ミカン等は大好きだ。
明日はミカンの半切りを餌台に置いてやろうと思う。
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by s-tamagoro | 2013-01-03 23:06 | Comments(8)