ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2013年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

渇水の折 恵みの雨が大地を潤してくれた。
でも夏至を過ぎた晴天の日は 流石に暑い。
ムクドリも大口を開けて放熱に忙しい。
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ブロック塀にアシナガ蜂が一匹で巣を作り始めた。
4~5日後 どうした訳か建設途中の巣を放棄 その後
建て主は全く見られなくなった。
なにか不都合があったんだろうか?
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これは又 違うアシナガ蜂。 昆虫図鑑を見ても判然としない。
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暫くして又もや同種のアシナガ蜂が飛来。
見ると青虫を抱き抱えている。
毒液を注射され 完全に物体化しており微動だにしない。
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イチジクの実もかなり大きくなった。
本当は これは実でなく中に花が密集しているのだ。
この密閉された花は虫の力を借りて その中で受粉を
する と聞いた事がある。
今年も黄金虫と争奪戦を繰り返しながら 夏の味覚を
楽しむ事が出来そうだ。
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これは雨上がりの朝 イチジクに付いた水滴を撮った物。
朝露は美しいので ついカメラを向けるが難しいものだ。
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イチジクの実の上に何やらゴミみたいなものが・・・・。
よく見たらなんと孵化したばかりのカマキリの幼虫だった。
体長1センチにも満たない可愛い幼虫だった。
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今年はあまり見かけなかったヤマトシジミ。
蜂も蝶も少ない様な気がする。
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ドウダンの葉っぱの上で アブが交尾中。
これに刺されるとものすごく痛い。 馬や牛もこれにやられると
大暴れをする事がある。 私もこの痛さは経験済み。
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アジサイも終末の時期。 
星空を見るような点々の美しい輝きは カメラを通してみると
その美しさは再現できないもの 残念!
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南天の花が咲いた。 今年も赤い実を付けてくれるだろうか。
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by s-tamagoro | 2013-06-28 11:33 | Comments(10)

四十雀の子育て   

いつもの鳥撮りの場所には 今の時期は鳥の数も少なく
また葉っぱに遮られて 鳥撮りの条件は極めて悪い。
出掛ける元気もなく 今日は朝から居間の窓際に座って
庭を眺めている。
今はシジュウカラも子育てに忙しい時期だが そんな折
子連れの四十雀がやってきた。
幼鳥はお腹が空いているのか 親に何かを訴えている。
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親はすぐに飛び立ち 幼鳥はおとなしく親の帰りを待つ。
写真はいずれも窓ガラス越しの撮影 鮮明度は良くない。
ガラス戸を開ければ すぐに逃走するからだ。
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暫くすると私の作った止まり木に2羽の幼鳥を連れた
親子がやってきた。
これは親の帰りを待つ幼鳥達だ。
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親が戻り 何やら餌を与えると再び餌探しに飛び立つ。
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待つ事しばし 親鳥は何かを咥えて戻ってきた。
見ると ややッ 毛虫だ!
鳥達が嫌う毛虫を食べるのは「ツツドリ」やカッコウの仲間
だけかと思っていた。
まさかシジュウカラが 毛虫を幼虫に食べさせるとは!
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カワセミが捕った魚を木に叩き付けて殺してから食べる。
その仕草と全く同じ シジュウカラも首を振って毛虫を
叩き付ける。 それを与える瞬間は撮影できなかった。
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アジサイにミツバチ 考えてみるとアジサイに蜜を求めて
集まる蝶や虫達はあまり見た事が無い。
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甘い蜜は出るのか それとも花粉が目的か?
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暫くぶりで ゴマダラカミキリの姿を見た。
過去には可愛い仲間を見付けた喜びも感じたが、今では
我が家の大事なイチジクの木に 髄虫を産み付ける危険な
存在となっているので 今は殺さないけど愛着も感じない。
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シダの葉っぱに一枚の枯葉が落ちている と思ったが、
よく見ると なんか蛾みたいに見える。
後から調べたら「ツマトビキエダシャク」と判った。
なんとも面白味のない蛾であった。
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マリーゴールドにツバメシジミが止まっていた。
この花もアジサイと同じく 蝶や昆虫の好まない花らしい。
我が家に虫が少ないのは 他にパンジーやビオラやカランコエ
そんな蜜の出ない花が多いので これが理由かもしれない。
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以前に どこからか頂いたのかランの鉢植えがあり、花の後
数年間 全く手入れをせず庭の隅に放置していた。
なんと それが思い出したように咲き出した。
ランの花を咲かせるには 数年間放置するのが最良 と結論。
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by s-tamagoro | 2013-06-19 17:33 | Comments(11)

台風 腰砕け  

ここ数日 関東地方は肌寒い程の気温と しとしと雨が続き
また関東地方以外では真夏日で 盛夏の到来と言われる酷暑
自然現象とは言え 思う様にならないものですね。

先日の晴れの日 めっきり少ない時期と言われる野鳥を探しに
出掛けてみた。
居なくて元々 そんな覚悟で出掛けたが 流石に鳥が居ないと
淋しいもの 散歩が目的と意地を張るが これは負け惜しみ。

森の中の木陰にトカゲちゃんが居た。
通り雨があったのか葉っぱが少し濡れている。
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少し歩くと藪陰に何故かドンブリが置いてあり中に1/3ほど
水があり 四十雀が水浴びをしていた。
小鳥の為に水を用意したのか または野鳥を集める手段なのか
何となく場所に不似合いな代物であった。
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子育て中のフクロウの場所を覗いてみる。
前回の撮影から5週間もたっているだろうか あの縫いぐるみ
みたいな姿から かなり大きく大人っぽくなっていた。
もうすぐ独り立ちする事だろう。 親の姿は見られなかった。
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歩き回っても鳥の姿は全く見られない。 
ただカッコウとホトトギスの声は至近距離で聞かれるが
姿は殆ど見られない。
どうした訳かムクドリだけは大きな群れを作って飛び回っている。
目の前にムクドリ3姉妹が止まった。
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見ていると右側の一羽は末の妹? おね~さんたちの仲間に
入れてもらえず 何となくさびしげな様子。
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そのうち姉の2羽が妹を無視して どこかに飛び去った。
あれっ 行ちゃった・・・・。
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何も居ないので開けた場所に出てみる。
葭原の中の木の上に 大口を開けて騒いでいる大ヨシキリ。
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その近くの木に モズみたいな鳥を発見。モズは居ない筈だが
さて 何だろう? 逆光で距離もあるので不鮮明だが。
根気よく正面・側面・背面を撮り 図鑑と照合したが不明。
一番近いと思われるのが「チゴモズ」 それともモズの幼鳥?
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by s-tamagoro | 2013-06-14 14:12 | Comments(10)
梅雨に入ったというのに雨も降らず好天が続くなか 友人達と
がら空きの「踊り子号」に乗って下田まで出かけた。
下田の町は定期観光バスでのんびりと見学。
翌朝は釣りでもしようと言う事に 3時間程しかなかったので
須崎港の釣具屋で用具借用とアミコマセを購入 店のご主人の
指示で港の堤防に腰を据える。
7~8mの深さだが水が澄んで底まで見える。
コマセを入れると予想外に多くの魚が集まってきた。
手のひら大のメジナ数匹と海タナゴ他が結構釣れた。
持ちかえれないので すぐに放流。 面白かった。
私の欠点 何をしていてもすぐに鳥の様子が気になる。
海面すれすれにカモメが飛んでいた。
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その上空には鳶(トンビ)が数羽 丸を描いている。
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散策の途中 電線に止まっているイソヒヨドリを見付けた。
腹部のオレンジが美しい。 これは♂でムクドリ大の体格。
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その脇に雌も居た。ペアで飛び回っている様だが、イソヒヨの
メスはカスリの普段着 どの鳥もメスは地味な服装だ。
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数日後 天気も良く暇だったので近所の貯水池を散策した。
キチョウらしいのが赤詰草に止まっていたので一枚。
あれれ・・・ これキチョウ?モンシロ?スジグロ??
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暫くぶりのヒョウモン。 ツマグロの雄かな。
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木陰の草むらに入ると 大きくて新品のガガンボがいた。
なが~い足も6本とも健在 壊れやすい虫だからね~。
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林が畑に続くあたりで大物 キジを発見 早速連写。
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直後にキジが振り向くと バッチリと目が合ってしまった。
こちらは温和な顔なのに キジは怖い顔だ。
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キジは咄嗟に 危険でもないのにスタコラ逃走していった。
キジの逃げ足は結構速い もっと急ぐ時は空を飛びます。
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畑を耕していた耕運機の後ろにコチドリが掘り返された
虫などを求めて歩き回っていた。
セキレイもムク鳥も 同じ様に耕運機を追いますね。
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by s-tamagoro | 2013-06-10 15:53 | Comments(6)

初夏の候       

今は初夏の候となり、ようやく覚えたアヤメや菖蒲の見分け方も
活用する時期は来年の事になりつつある。
これは「アヤメ」 やっと判定できるようになりました。
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観賞用の花も多くがバイオで作り出されたものが大多数とか。
それにしても多彩な彩りのものが出来るものですね。
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数年前に佐渡島旅行の折 球根を持ち帰ったスカシユリが
今年も綺麗に咲いてくれました。
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テッセンの花も 全て散り終えて今はこんな姿に・・・。
これにどんな種が出来るのかな?
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近くの貯水池に糸トンボを探しに出掛けた。
まだ数は少ないけど アオモンイトトンボが見られた。
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池の縁にアゲハ蝶の哀れな末路の姿が見付かった。
何かに襲われ その後一部を食われたみたいで、その犯人は
遺骸に乗っかっているアメンボウかも知れない。
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池に流入する小さな水路の脇に桑の木があり、熟れた沢山の
桑グミが落ちている。
今では人間は食用にしないが、鴨さんにとっては大変な
季節限定の御馳走だ。
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香りの強い小さな花にヒョウモンらしいのが止まった。
蝶を撮るのも暫くぶり。
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入れ替わりに青筋アゲハが来た。
翅も傷んでおりとても忙しそうで 休む暇もない。
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池の縁で 私の「でくの坊流」の生け花を楽しむ。
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又も池の水面にシオカラトンボの遺骸を発見。
これも寿命なのか事故死なのか傷害事件かも判らない。
ここにも遺体の解体業者のアメンボウが寄っていた。
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比較的用心深いオナガが 暑さに耐えきれず補水中だった。
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by s-tamagoro | 2013-06-05 17:57 | Comments(8)