ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2013年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

情報を頼りに出陣 

林に入ると先日の台風の為 大きな木が倒れたり折れたり
結構被害の痕跡が見えた。
f0208666_1744876.jpg


彼岸花も最盛期は過ぎたんだろうが これから咲くのもある。
f0208666_18455093.jpg


幾つかある沼に なにやら赤い変なものが・・・・。
写真に撮ってみたら なんと魚釣りの疑似餌のルアー。
何を狙ったのか判らないが 水面の障害物にひっかけて切断。
f0208666_18493369.jpg


通路の両側に蜘蛛の巣が多数みられる。
ジョロウグモは丸々太り 次世代への引き継ぎの準備万端。
f0208666_1854115.jpg


こんな環境のジョロウグモは必ず雄の蜘蛛と同居している。
大きなのは当然家主の雌蜘蛛 小さな雄は遠慮がちに隅の方。
交尾の後は雌に食われるか 野垂れ死にするかのどちらかだ。
我が事の様に同情に耐えないのは 私だけか?
f0208666_18565531.jpg


今日は仲間の情報を頼りに ノビタキの生息場所の確認だ。
教えられた場所に移動する途中 久し振りのアオサギに遭遇。
f0208666_1901391.jpg


広大なエリアの中 指定された場所は全く判らない。
止む無く電話をして 先輩の応援を頼む。
思った場所より1kmも離れた場所に連れて行ってもらう。
ここを知っているカメラマンが5~6名 確かに鳥は居る。
f0208666_194454.jpg


草むらの背の高い草に止まり すぐに草むらに潜り込む。
ノビタキは ぼんやりしていられない本当に忙しい鳥だ。
更に警戒心も強く 全く接近する事が出来ない。
結果的には映像をトリミングを繰り返してこの画像を作る。
撮影の場合には 強力な望遠レンズが必要と理解する。
f0208666_1994356.jpg

f0208666_1910422.jpg


2時間程先輩の助言と状況観察を終えて 正午前に解散。
先輩にはご多忙中 本当に有難うございました。
帰路も通常のコースを通り 獲物があれば撮ってみたいと。
道端にウラギンシジミの真っ白な姿を発見。
f0208666_19194579.jpg


翅の表はどうなんだろう? 翅を開く瞬間を待つ。
f0208666_19213390.jpg


待つ事しばし やっと羽を全開してくれた。 きれいな蝶だ!
f0208666_19225594.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2013-09-24 19:40 | Comments(10)

信州の里山にて

先日 長野県の山奥の山村に行ってきました。
標高はおよそ1000m程の典型的な過疎の村で、若者も
殆ど居ないし 当然子供の姿は全くない。
70歳程度なら ここでは若者に該当するらしい。
我々の住む関東平野と違って 猛暑と言えども数度は低い。
そんな環境でヘブンリーブルーは元気に咲いていた。
f0208666_20595424.jpg


鳥の声も少なく 見掛ける野鳥も極めて少ない。
遠くの木に何やら鳥の姿が見られた。
これはどうやらヒヨらしい。
f0208666_2124148.jpg


これはあまり珍しくないムクゲの花。
f0208666_214745.jpg
 

空を見上げても 無数に飛んでいる筈のトンボも見えない。
でも 止まっているのが幾つか見られた。 アキアカネかな?
f0208666_218722.jpg


見た事のないイトトンボを見付けた。
図鑑を調べたが該当するものもなく類似の種も見付からない。
f0208666_21103925.jpg


これはミスジチョウの仲間 この種の同定は難しい。
ホシミスジ?
f0208666_21124953.jpg


コスモスや百日草の花にはイチモンジセセリだけが幾匹も
寄って蜜を吸っている。
f0208666_2116239.jpg

f0208666_21173069.jpg

f0208666_21174360.jpg


百日草に小さな 名前も判らないアブが止まっていた。
f0208666_2120478.jpg


野生の朝顔は逞しく花を咲かせて 蜂などの虫を呼んでいる。
ミツバチが忙しそうに花を渡り歩いていた。
f0208666_21223362.jpg


これは後日 我が家の庭に 終末期のボロボロの蝶が芝生に
不時着していた。 動くのも大儀な様子だ。
前記のミスジチョウと同種に見えるが 判らない。
f0208666_21271339.jpg

f0208666_21273341.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2013-09-19 21:41 | Comments(14)

身近な様子だけ    

酷暑の季節も過ぎ去った様子 少しずつ秋の気配が
感じられるようになりました。 以下 近況です。
毎年 豪華に咲いてくれるヘブンリーブルーも今年は
炎熱の日差しに痛めつけられ 例年の2割程度の花しか
咲いてくれません。
f0208666_1532518.jpg


松葉ボタンだけは暑さに負けず 今も多くの花を開いて
蝶や虫たちを迎えています。イチモンジセセリ
f0208666_15341012.jpg


ヤマトシジミは 事の他多くの訪問があり、忙しそうに
飛び回ってます。
f0208666_1535425.jpg


最後のイチジクは2個程残して憎き悪餓鬼 黄金虫にプレゼント。
f0208666_1538553.jpg


おんぶバッタも大きくなってきた。
背中に乗っかっているのは子供でなく頼りない雄バッタ。
もうすぐ そんな姿が見られる時期になる。
f0208666_15412618.jpg


明るい日差しの網戸の外側に 突然カマキリが飛んで来た。
そのシルエットは 影絵の様で面白い。
f0208666_15433859.jpg

f0208666_15435629.jpg


庭のアシタバに今年も多くの青虫が発生。
これはキアゲハの幼虫らしい。
毎年の事だが 他の種の幼虫は見た事が無い。
そういえば山椒にも居る筈だが 確認していない。
蝶は美しいが 幼虫はやはり多少の抵抗が感じられる。
f0208666_15491886.jpg

f0208666_15493584.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2013-09-13 15:54 | Comments(10)

暑い日が続く     

暑い日が続き 人々は口々に異常気象 過去の経験のない と
表現しながら酷暑に耐えている。
昨日は埼玉千葉の県境で 強烈な竜巻が発生 そして今日も
栃木県で竜巻が発生したとテレビでニュース速報。
何となく例年と違った感じがする。
蝶もトンボも我が家に来訪するお客様も少ない。
そんな中 シオカラトンボが遊びに来てくれた。
f0208666_15273949.jpg

f0208666_1528024.jpg


毎年綺麗な花を咲かせてくれるヘブンリーブルーも
熱帯夜に引き続き 朝から強い日照りで咲く事が出来ない。
開花の途中 そのままの姿で萎れてしまう。
f0208666_15324982.jpg


イチジクも熟れて食べ頃になる時期だ。
f0208666_15345279.jpg


収穫の時期の直前 黄金虫はそれを嗅ぎ付け、私の楽しみを
食い荒らしに来る。
4~5匹で実に取り付き 横腹に食らいつくと あっという間に
果実の中に潜り込み 中身を食い尽くす。
f0208666_1540059.jpg


もっと酷い害虫の襲来も重なる。
カミキリムシは太い枝や幹の樹皮を齧り取り 中心部の髄に
卵を産み付ける。
f0208666_15445110.jpg


こちらの傷には既に穴が開いており(⇒)卵を産み付けて
有るかも知れない。
注射器に薬剤を入れて注入 樹の為にも良くないけれど、
仕方が無い。 これを探すのも毎年の仕事なんです。
f0208666_15491179.jpg


先日 某氏から撮影保持の三脚ならぬ 一脚を購入したとの事、
私を含め 一脚使用の人も多い事と思います。
今年の春 現地で近くの木でウグイスの鳴き声 それを確認
しようと脇の木に立て掛け 双眼鏡で探索。
その時 運悪くカメラは動き始め弧を描いて道路に激突!
一瞬で高級レンズ(ズイコー50~200 定価127000円)が
4個に分解して飛散。
これは修理不能。 止む無く再購入の大損害でした。 
一脚愛用の皆さん 油断大敵ですぞ!
f0208666_15591675.jpg

[PR]
by s-tamagoro | 2013-09-04 16:04 | Comments(10)