ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2014年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

明日から天気が崩れる

日の出前の早朝 東の空に細い月と金星が接近中だった。
明日になれば もっと接近して素晴らしいペアの瞬間が
見られる予定だが 残念ながら今朝は早朝から雨模様。
このチャンスは もう一月程先になる。
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朝のうち庭のハナミズキの木に暫くぶりにコゲラちゃんが
現れ スズメさんと鉢合わせ。
大きさはコゲラの方がやや大きく見えた。
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その直後 コゲラは場所を変え 槇の木に止まったが
居心地が悪いのか すぐに飛散してしまった。
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明日から天気が崩れるとの事で 大急ぎで秋ヶ瀬に出掛ける。
マガモの一団が泳いでいたが オスの頭部が朝日に輝いて
緑に光り 実に美しい。
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このあたりではあまり見かけない「ホシハジロ」が居た。
赤い頭部に赤い目玉が特徴。
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草原の藪には いつものベニマシコ♀が居た。
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もうすぐ繁殖の時期に入るのか メスも体力造りに忙しい。
たくさん食べて精力を付けなくっちゃ・・・・。
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ピンボケになってしまったが雄の姿もGET。
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紋付を着た常連のジョビ君も姿を見せた。
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草むらを歩き回っている姿が多いが 枝に止まっている
ツグミさん そう言えば最近特に多く見られる。
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帰りがけに 誰も相手にしてくれないカラスのペア。
何となくイチャイチャしている姿が見られた。
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by s-tamagoro | 2014-02-27 17:49 | Comments(8)

雪解けの秋ヶ瀬

大雪に邪魔されていた秋ヶ瀬に 久し振りに出掛けてみた。
雪は殆ど融けて 林の中は雪解け水で湿地帯状態。
土日は殆ど出掛けないが 土曜日は偶然一人ぼっちになり
やる事が無いので 突然の思い付きで出陣した訳だ。

最初に最近見付けたマシコ場所に行って見る。
20分程様子を見ていると 予想通り紅マシコのグル-プが
現れた。
見やすい場所に止まったのはメス オスも居たが枝の陰。
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そのうちオスも姿を見せてくれた。
まだ赤色は薄いが そのうちもっと濃くなるだろう。
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K場所に行って見ると 10人ほどの人が大きな円形を作り
中心部辺りに大砲を向けていた。
状況はすぐに判った。 広場中央の草むらに一羽のトラツグミ。
餌を探しながら歩き回っている。
そんな姿はあまり面白くないし 前年に至近距離で良いのを
何枚も撮っているので 今回は証拠写真程度にして離脱する。
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少し歩くと ごく近い距離に大口のシメがいた。
落ち葉をひっくり返して餌を探している。
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良い明るさと可愛いポーズを狙ってカメラを向け続ける。
シメは突然立ち止まってこちらを向き「お兄さん 何か用?」
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次にシロハラを見付けた。
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これも餌探しの最中で 下に降りたり枝に飛び上がったり
なかなか忙しい。
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近くの枝に着地の瞬間 妙なタイミングになってしまった。
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Pの方に行って見たが ここも相変わらず閑散としている。
キツツキ類も今冬は全く見られず 誰に聞いても「居ないね~」
枯れ藪の上にカシラダカを見付けた。
小さいうえに用心深く遠距離撮影になるので難しい。
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更に遠い場所に立派なモヒカン刈りの頭が見えた。
あまりにカッコウが良いので 小さな映像を目一杯拡大した。
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by s-tamagoro | 2014-02-23 16:21 | Comments(8)

奄美大島の続き

島と言えども山地と入り江の険しい地形 山岳部を通る道には
「ウサギ飛び出し注意」の標識が幾つも見られる。
黒ウサギを撮るなんて至難の業 機材も装備も大掛かりになり
しかも夜間に活動するのを追掛ける事になるのだ。
素人には無理無理!
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奄美大島滞在は7~10日の4日間 関東地方は大雪の被害、
当地でも曇り雨の最悪の天候で 山地を歩いても収穫は無し。
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森の入り口にある案内板には夢の鳥達が描かれているが、この天候
では姿はもちろん鳥の声もない。
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質素なビジターセンターを覗くと 確かに居る筈の生き物たちの
写真が幾つも展示してある。
赤ヒゲ・ルリカケス・多種に及ぶ蝶・黒ウサギ等々。
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小雨の海岸に出てみると磯の岩の上にミサゴが見られた。
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入り江の奥に お馴染みさんのオオバンが数羽泳いでいた。
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天候が悪く環境は最悪 イソヒヨドリの雌が居たが不鮮明で残念。
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シロハラらしきのも居たが やはり薄暗く写真にならない。
諦めて鳥撮りは中止 と言う事に。 
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奄美大島は「大島紬」が特に有名だ。
自然の染料や泥染め等を用いて 極めて緻密な織物を織る。
並みの布でも一着分数か月 高級品になると一年以上もかかる。
値段も推して知るべし。 私には無縁の物と理解する。
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他にはたいした観光もなく 戦争の傷跡を少し見学 
特産の黒糖焼酎工場の見学と好きなだけ試飲を楽しむ。
と言う事で 今回は全くの収穫無しの遠征となってしまった。
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by s-tamagoro | 2014-02-14 14:32 | Comments(11)

時期外れの奄美大島

春から秋にかけて南国の小島は観光客で込み合うので、
今のうちに様子を見てこようと仲間と共に出掛ける。
出発の一週間前に突然のA型インフルエンザに憑り付かれ
出発前日 医師の許可を得てきわどいところで出発OK。
羽田を出発すると2時間もかからないうちに奄美空港へ。

ここは2009年の夏 皆既日食が見られた所 また天然記念物
の「アマミノクロウサギ」の生息地としても有名だ。
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東シナ海に面した温暖な気候は亜熱帯に分類される。
今は桜が満開の美しい季節 ここの桜は色の濃い「緋寒桜」
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南国では当たり前のブーゲンビリアが見られる。
その脇に菜の花も咲いており 美しいコラボを堪能。
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大昔から栽培し利用してきたソテツの群落がみられる。
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高い木や電柱などに大型の猛禽が多く見られる。
これは「サシバ」 先島諸島に多く渡ってくるらしい。
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海中のサンゴ礁の境界は比較的近く その先は深海に繋がる。
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小さな岩礁の上に2羽のウミウが並んで休んでいた。
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本州の海岸地帯に多く見られる「イソヒヨドリ」が多く居た。
人家に近いところにも出没し 文明の味も知っているらしい。
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草原に「シロハラ」らしきのを発見。
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このあたりは典型的なリアス式海岸となっており 深い入り江や
広大なマングローブ林が見られる。
こんな中の水路をカヌーで終日遊びまわったら最高だろうな~。
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ホテルで夕食が終った頃 庭のプールあたりから美しい大声の
カエルの合唱が始まった。
早速 犯人探しの為にプールサイドに直行する。
やっとの事で小さな赤茶色のアマガエルを発見。
当然ながら見た事のない蛙だ。
ホテルの従業員に片っ端から聞いてみたが誰も知らない。
我が家にはカエル図鑑はない。 未だに姓名不詳のまま。
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by s-tamagoro | 2014-02-12 15:47 | Comments(8)