ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2014年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

キジバトの抱卵は現在順調に進んでいる。
1m程の至近距離で 毎日の雨戸の開閉の音や 時々巣の脇を
私共が通過したりしているが、不安だろうがそれに耐えて
卵を温め続けている。
そんな状況なのでのんびりと鳥撮りにも出掛けられない。
庭ではスズメの親子が相変わらず御飯粒を食べに来ている。
室内からガラス戸越しに撮るのでボケ写真で済みません。
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キジバトは雌雄で時々交代しながら温めている。
その交代の間隔は半日から1日 交代の鳩が近くに来ると
すかさず巣から飛び出して どこかに飛んでゆく。
この交代劇を2~3回目撃したが それにしても交代時間は
かなり長い。 それに見かけでは鳩の雌雄は全く判らない。
お腹も空くだろうから 絶えず巣の近くの芝の上にご飯粒を
撒いておくのだが 前記のスズメ親子はこれを利用している。
水を飲んでご飯粒を食べて それから抱卵を交代するのだ。
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こんな状況の中 秋ヶ瀬のフクロウ親子の情報が入ってくる。
ここで思い切って秋ヶ瀬に早朝から2時間程出掛けてみた。
フクロウの幼鳥は3羽 最後の一羽は昨日巣立ちをしたらしい。
長時間捜し歩いたが ついに見当たらず、結局親鳥を撮ったのみ。
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ついでに近くの様子を見て歩いたが野鳥は殆ど見られない。
あまり撮る事もないハクセキレイ。
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これもお馴染みのコゲラちゃん。
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蝶も何種類か見たが 撮れたのはこれ一枚のみ。 黄タテハ。
これで終了 急いで帰宅 午前9時。
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 記事の追加
巣造りを始めたのは5月19日 3日程で巣が完成。
5月23日に2個の卵を確認。
孵化まで15~16日 6月第一週の末の頃
孵化から20日程で巣立ちする 6月末。
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by s-tamagoro | 2014-05-29 18:13 | Comments(6)
春たけなわと言うよりもはや初夏の陽気。
鳥達も産卵や子育てに忙しい時期だ。
スズメの親子も朝の食事中 小スズメは母親から
口移しで餌を貰って喜んでいた。
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毎朝通ってくるキジバトは今日も出勤。
まず水を飲んでから所定の場所に止まりひと休み。
その後 どこかに飛び去ったが・・・・。
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暫くするとキジバトは何かを咥えて戻ってきた。
見ると小さな小枝 何だろう?
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また5分位したら今度はもっと大きな枯れ枝を持ってきた。
これは間違いなく巣造りの材料だ。 何処に巣を作るのかな?
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その後も幾度もどこかから材料を運んでくる。
様子を見ていると なんと 目の前の植木の中らしい。
これは困った。 居間のガラス戸から1m程の場所だ。
ここに裏側から入って来るので判らなかったのだ。
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居間から庭に出る所なので具合が悪い。
出入りするにも1m程の間隔しかないので 警戒して巣造りを
放棄してしまうかも判らない。
早速葭簀のスダレを降ろし 巣と居間の間を遮断した。
3~4日で巣造りが終り その時点から巣の上に座り込んで
終日水も餌も補充せず ほとんど動かなくなった。
営巣場所は四角く刈り込んだベニカナメの植木の中だ。
内部は結構空間が広く安全。
でも人間とニアミスの可能性があるが 徐々に安心感が
湧いてきている。 近寄っても逃げなくなったのだ。
(矢印は営巣場所)
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これは居間から見た巣の場所。
葭簀の隙間から 辛うじて親の姿が確認できる。
そうすると向こうからも同様にこちらを向いて
視線があってしまう。 あまり近寄らない事。
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それから4日目 突然キジバトが巣から飛び出した。
これはチャンス! 早速カメラを持って中を覗くと
あった! 真っ白な卵が2個 飛び上がる程嬉しかった。
ウズラの卵より僅かに大きい綺麗な卵だ。
図鑑によると雄雌で抱卵とあるが メスが一羽で温めている。
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早速図鑑を出して調べてみた。
卵の長経3.3cm 白色 2週間ほど雌雄で抱卵 
孵化後20日くらいで巣立ち 等が書いてあった。
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by s-tamagoro | 2014-05-23 18:22 | Comments(10)

キジバトの夫婦

毎年5月になるとテッセンの花が咲き始める。
どうした訳か開花した途端 青虫が花びらを食べ始める。
この花は今季最後の花になる。
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20数年来継続しているメダカの飼育
あちこちのメダカの寄せ集めなので放流は出来ない。
最初は野火止用水にメダカを増やそうと始めた訳だが
このメダカも現地のものではないので放流は出来ない。
以来 20数世代を経過して現在に至って居る訳だ。
現在では 放棄する訳にはゆかない居候メダカである。
ちなみに餌はドッグフードの粉末。 
今ではメダカも「ワン ワン」と鳴いている。
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朝になると連日の様にキジバト夫妻が訪れる。
いくら観察しても どちらが雄なのか雌なのか判らない。
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そのうち相手の顔や首筋にグルーミングを始めた。
最高に気持ちが良いのか 目を閉じてうっとりしている。
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暫くすると今度はお返しのグルーミング。
これも目を閉じて あ~良い気持ち!
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そしてまた暫くすると お返しのお返しが始まる。
10分以上 こんなラブラブが続いていた。
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さて、この辺で一段落。 次は・・・・
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今度は下の芝生に降りて日光浴を始めた。
羽を目一杯広げて 全身に陽を浴びている。
数分間も このままの姿勢で陽に当たっている。
これも寄生虫落としとしてやっているのだろうか。
時々姿勢を変えて 陽を当てて居る。
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by s-tamagoro | 2014-05-20 11:39 | Comments(6)
春から夏に移行する時期となりました。
庭のイチジクが私の親指より大きくなりました。
紫色に熟れるのを 今から楽しみにしています。
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先日 ある展示会で生け花の花で変なのを見付けました。
聞いたところ バラの花との事。
こんな変わった姿の花もあるんですね。
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さて 本題に入ります。
先日 蝦蛄代表様のブログに「埼玉県民の森」は最高、
明後日行って見る予定 との文面を拝見。
早速連絡を取り 同行させて頂く事になりました。
往路1時間半 現地集合との事で仲間と二人で指定の
場所 ナビも知らない道を苦労しながらやっと到着。
途中で武甲山の素晴らしい山容が見られた。
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標高1000m程の現地に着くと 確かに鳥は居そうだ。
早速鳥探しを始める。
カケスの姿を発見 距離も遠く条件の悪い枝に後ろ向きに
止まって殆ど動かない。ちょっと顔が見えた瞬間 パチリ!
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今回の目的のキビタキは時々現れるが シャッターを押す
場面は少ない。
若葉も茂り 最適な場所に来てくれる事はごく稀だからだ。
それでもチャンスを狙って やっと何枚か撮れた。
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ここの代表者?はキビタキとクロツグミ。
念願していたクロツグミを蝦蛄代表様が目ざとく発見。
3人で2~3歩進んでパチリ また2~3歩進んで。
結構近くまで接近できた。 (達磨さんが転んだ・・)
珍しいのが撮れて これは大収穫だった。
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舗装道路の脇の落ち葉溜まりにカワラヒワ数羽がいた。
歩行中では鳥より先に見付けないと逃げられてしまう。
足元から鳥が飛び出す時は カメラマンの不注意。
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少し離れた場所に何やら動く気配。
無理を承知で何枚か撮ったが正体不明。
胸の白黒模様から もしかしたらクロツグミの雌?
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帰りがけに道路脇の切り株にアメーバの群生らしき
赤い塊を見付けた。 粘菌の一種? 
今回は上記以外オオルリやミソサザイ等も目撃。

ここは探索すれば多くの野鳥が見られる好場所と判断した。
蝦蛄代表様 ご協力を頂き有難うございました。 m(__)m
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by s-tamagoro | 2014-05-13 10:36 | Comments(12)

久々の秋ヶ瀬の森

鳥不在の噂が多く聞かれ 最近は鳥撮りに出掛ける事が
少なかったが 散歩がてら秋ヶ瀬に様子を見に出掛けた。
街中では見かけない「チョウジ草」が沢山咲いている。
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これは何処にも見られるハルジオンとヒメジオン。
珍しく紅白が並んでいた。
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森の中の通路脇に何かの死肉に群がる虫が居た。
オサムシかゴミムシらしいが はっきりしない。
5~6匹で貪欲に死肉を貪り食っていた。
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写真をよく見たら 虫にたかる虫を発見。
拡大してみたら ダニ?
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暫く歩いていると 遠方に人が集まっている。
あの場所は「フクロウ」と直感。 急いで見に行く。
木の幹に密着した位置に止まっているが写真にならない。
動く気配が無いので諦めて他を捜し歩く。
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あまり見かけないシジミを発見 図鑑を調べてみたら
オジロシジミらしい色形だが 正確には判らない。
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これは沢山見掛けるヒメウラナミジャノメ。
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これはカラスアゲハの雄らしい。
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やっとアカハラを発見 ピンボケだが仕方なくUP。
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コゲラちゃんも盛んに木を突いて虫を捕っていた。
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やはり噂の通り 鳥は少ない。 諦めて今日はおしまい。
帰ろうとしたが念の為 フクロウ場所を眺めたら又人だかり。
夕刻だが 良い場所に出て来たかな?と思って行って見た。
案の定 最高の場所に出ていて 愛嬌を振りまいていた。
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by s-tamagoro | 2014-05-09 18:44 | Comments(10)

クマンバチの飛翔   

一週間ほど前の朝のうち 庭に一羽のツグミが来た。
不思議な事に少しも動かない。どうしたんだろう?
5~6分経ってもまだ動かない。
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どうも様子が変だ。 
そのうちスズメが来てツグミの脇をうろつくが 全く
動く気配が無い。
足元のY字型の草を見ても 動いていないのが判る。
正確には判らないが10分程 置き物みたいに動かず
何故固まってしまったのか本当に不思議だ。
ガラス戸越しなので不鮮明だが ちょっと目を離した
途端 見えなくなった。
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ドウダンの花も殆ど終わってしまったが、僅かに残る
小さな花に 大きい蜂が舌を差し込んで吸蜜中。
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藤の花が綺麗だったのでマクロレンズに取り変えて、
花の素顔を撮ってみた。
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その時 タイミングよくクマンバチが花に寄ってきた。
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花から飛び立つと周辺を飛び回り始めた。
よく見ると3匹程のクマンバチがホバリングしたり
追いかけっこをしたりしている。繁殖期?縄張争い?
早速望遠レンズに付け替え 飛翔中の姿に挑戦。
数十枚撮っても 成功率1割弱程度。
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飛翔中は体も水平に近い角度だが ホバリングの時は
尻を下げて 斜めの角度になる。
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その後 新品のアゲハを見付け 暫くぶりに蝶の写真を
撮る事が出来た。
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by s-tamagoro | 2014-05-05 17:54 | Comments(11)