ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2016年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

濃霧の埼玉県民の森

先日 周囲からの野鳥情報が聞かれず どこに行っても駄目だと
そんな雰囲気の中 何となく相棒と「県民にでも行ってみようか」
という事になり 不安定なお天気の頃だけど、天気予報を信じて
天候回復の日に出掛けてみた。
8時過ぎに到着したが なんと霧が深くて何にも見えない環境だ。
近くにいるらしいウグイスの声以外は 鳥の気配は全く無い。
仕方なく鳥は諦めて上を見ず もっぱら下に視線を向けて何でも
良いから撮ってやろう と歩き始める。
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森林浴に来たと思えば こんな環境も楽しいものだ。
霧の中の蜘蛛の巣は水晶の粒をまぶしたように 見事に光っている。
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見かけないカミキリが居た。
図鑑で調べたが 四筋花カミキリらしい。
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更に似たような一寸小振りのカミキリもいた。
同種か別物かは判らない。
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ちょっと小振りのセミが葉っぱに掴まって雨宿りをしていた。
ツクツクボウシかな?
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霧に濡れた小さなオダマキの花が咲いていた。
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道端のベンチのところにみた事もない蛾が止まっていた。
左右対称の模様が美しい。 たぶん岡本太郎画伯に書いてもらった
模様かもしれない。
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道端に 良く見なくては判らない超長い8本の足をもった蜘蛛?が
足早に走っていた。なんとも気持ち悪い奴だ。
図鑑で蜘蛛の部を見たが載っていない。 本当に蜘蛛の仲間かな?
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霧の中を 3時間程の間 それなりに森林浴を楽しんだ訳だが キャンプ場
より下は薄日が差していたが やはり鳥の姿はなく声も聞かれなかった。
2時ごろになったので帰ろうと駐車場まで戻る。
霧も薄らいで やっと一羽の鳥を発見。 今回唯一の鳥 ホオジロ。
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by s-tamagoro | 2016-07-30 20:57 | Comments(10)
梅雨明けの頃 昨日の雨も上がった日の午前中の出来事。
ぼんやり庭を見ているとシジュウカラの4~5羽の小群れが飛来した。
丁度そんな時 芝生にアブラゼミが一匹 落下してもがいていた。
今年初めて目にするセミ第一号である。
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これが今年初見のアブラゼミか・・ と見ている瞬間 先ほど飛んできた
シジュウカラの一羽が突然寄ってきた。
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片足でセミを抑えると 鋭いくちばしで攻撃を開始。
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抵抗するセミを執拗に攻撃を繰り返すが その時・・。
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群れの仲間の一羽が突然やってきて 横取り作戦に出た。
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一瞬の間に略奪成功。 
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半死半生のセミは再び攻撃され 解体の災難を迎える。
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その時 何を感じたのか いきなり大きなセミを鷲掴みにすると・・・
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さっと口に咥えなおして 脇の植え込みの中に逃げ込んでしまった。
この先は撮影はもちろん 様子の観察はできなかった。
虫だけ食べていると思ったシジュウカラも こんな大きなセミまで
食べているとは知らなかった。
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by s-tamagoro | 2016-07-24 21:02 | Comments(8)
雨上がりのひと時 庭木にシジュウカラがやってきた。
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雨に濡れて羽毛はひどい状態だ。なんとも見すぼらしい姿。
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そう簡単に乾くものでないが やはり幼鳥は羽毛の防水が不完全で
余計に濡れてしまうらしい。
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今度はドウダンの上に座り込み 更に入念に衣装の手入れ。
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完全ではないが 何とか羽毛も整い 修復が完了。
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雨に濡れて体温が低下したトカゲちゃん 暖かい庭石の上に
上ってきて体温の調整中。
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イチジクの葉っぱの上に又もやカミキリを発見。
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捕まえて板の上にのせて全身像を撮る。ちょっと小振りだが 凄く長い触覚だ。
図鑑を見たら「キボシカミキリ」桑やイチジクの害虫 と書いてあった。
撮影後 隣の畑のずっと先まで放り投げた。殺すのは可愛そうなので・・・。 
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白い発泡スチロールの上にシオカラトンボが止まった。
我家に来るトンボは少ない。池がないからかも知れない。
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by s-tamagoro | 2016-07-21 10:36 | Comments(6)
天候不順のお天気が続くが 先日素晴らしい夕焼けが見られた。
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これはその前の頃だが 少し太り気味の三日月の隣に明るい星が
並んでいた。 テストを兼ねて撮ったがシャッターは1/250秒。
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キジバトはこのところ毎日ペアで現れるようになった。
これは手前が雌で後ろが雄の様だ。観察訓練のチャンス。
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ムクドリも常連で頻繁に訪れる。これも他の野鳥みたいに雄は繁殖期に
頭が真っ黒になる事が分かった。
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この柿木は植えてから25年以上も経つが 実りは極めて少ない。
剪定の時期に「実を付けなければ切ってしまうぞ!」と 毎年脅迫する
のだが 今年も数個の実が残っているだけで反省の態度を見せていない。
5m以上の大木なのだが・・・・。
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たい肥を作る時 台所の生ごみも枯草枯れ葉と共に投入する。
そんな堆肥から混入したかぼちゃの種が発芽する。
いつもは すぐに抜いてしまうが 今回一本だけ残してやった。
雌花が4~5個あるので今年は自家製のかぼちゃの収穫ができそうだ。
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トマトは順調に育ち 毎日多量のトマトが収穫できている。
先日 カラスかヒヨか その犯人は判らないが 荒らしに来た奴が
居るので 仕方なく網をかけて防御態勢。
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我家の東側の窓枠に足長蜂が 立派な巣を作っていた。(フタモンアシナガ蜂)
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下の方には幼虫からさなぎになって密閉した巣穴で成虫になる準備。
中央部はさなぎ前の太った大食漢の幼虫が並んでいる。
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巣の上部には建築中の小さな巣穴にも卵が産みつけられ すでに幼虫と
なっている。この巣はさらに大きくなってゆくだろう。
建築中のアパートに入居者が群れている そんな感じだ。
全体を見ると蜂の成長の段階が一目で判る貴重な場面だ。
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by s-tamagoro | 2016-07-14 11:16 | Comments(10)
何処に行っても鳥は少ない様だし 雨が降ったり炎天だったり
とても出掛ける雰囲気ではないので 用事の無い時間は部屋から
外を眺めて暇潰しをしている。
硝子戸の外は庭に面しているので 咄嗟のチャンスを待ちながら
カメラを手元に置いて テレビと外の様子を交互に見ている。

今のカメラは機能が豊富だが 私が使う部分はごく一部でしかない。
色々なシーンを選定できるが 鳥撮りではその必要はない。
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ちょっと外に出て 撮ってみる。
ドウダンに止まったシジミチョウ ヤマトシジミかな?
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鉢植えのギボウシの花。
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一月以上も残飯を撒いてあげなかったが 前日の夕刻 少量の残飯を
庭に撒いてやったら スズメの親子がやってきて 庭木の方に止まって
待っている小雀に餌のご飯を一粒ずつ咥えて せっせと運んでいた。
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芝刈り直後の芝生にモンシロチョウが 紙切れの様に芝生に止まって動かない。
そこに雄らしいのが来て 盛んに上からアタックの開始。
10回も20回もアタックするが ついに連結することはなかった。
甲斐性の無い奴め!
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芝生に座り込んだモンシロチョウのメスはまだ動かない。
アップにして撮ってみたが 美女かブスか判別できなかった。
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槙の木にムクドリがやってきた。
これは芝生に生きる虫などが主食の様で 草原やグラウンドで
多く見かける。
我が家に来る奴は結構 青虫や羽虫を捕らえて食べている。
残飯も時折食べることもある。
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暫く顔を見せなかったシジュウカラが3羽 やってきた。
親1幼鳥2の組み合わせだ。
これは残飯は全く興味を示さないで 虫専門の食事の様だ。
水の補給は頻繁に行い 偶に水浴びもしてゆく。
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この一月くらいはキジバトのぽっぽちゃん2世も単独で来ていたが、
どうした訳か今日は暫くぶりでペアで遊びに来た。
漫画の間違い探しクイズではないが 両方を見ても区別はつかず、
どうしたら個体区別が出来るだろうかと 真剣に観察する。
これはペアのAとBだか Bの頭部の色がちょっと赤く見える。
くちばしの色と模様 尻尾の先端の形状 首の縞模様など。
その違いの判別 これは本当に難しい。
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by s-tamagoro | 2016-07-08 21:12 | Comments(11)
新しい望遠のテストで近くの貯水池に出掛け 色々な物にレンズを
向けてみました。
前回は数少ない鳥を中心にUPしましたが 今回は視線を下に向けて
標的を探しました。
柳瀬川添いの河川敷は今 この黄色いコスモス風の花が真っ盛り。
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先日 我家のメダカの水槽の布袋草に掴まっていたカミキリムシ
ゴマダラがここにも居た。この周囲には多く見られる。
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薄暗い木立の中に翅が壊れかかったアゲハがいた。
クロアゲハなのかオナガアゲハか 私にはさっぱり判らない。
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水辺に近い明るいところには色々のトンボが見られる。
ムギワラトンボなのか ごく普通にみられるトンボだ。
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池の端にかけられた木道に大きなトンボが飛んだり止まったり
していたが、ヤンマの一種かな と思った。
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赤とんぼが居た。 これはショウジョウトンボらしい。
尻尾が太く ハラビㇿかなとも思ったが色は違うし・・・。
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これはいつも見られるハグロトンボ。
時期が早いのか いつもより数は少ない感じだ。
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チョウトンボの場所で暫く待機 10分近く眺めているとやっと
一頭のチョウトンボが飛来した。
これも時期が早いのか これ以外は見つからなかった。
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水際の草にはイトトンボが見られる。
ここではアオモンイトトンボと黄イトトンボの2種が見られるが
黄色いのは もっと暑くなってからの御出ましの予定だ。
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帰りがけに 合歓の花を撮って本日は終了。
このライカのレンズも機能性能は素晴らしく 以前の大きくて重いサンニッパ
の望遠も持ち出すことはなくなるだろう。
今後はこれに慣れて使いこなす事が大事だな と思った。
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by s-tamagoro | 2016-07-01 10:21 | Comments(10)