ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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久々の降雨 恵みの雨

     酷暑の続く中 昨日の午後から今日の早朝にかけて 久し振りに本格的な
     降雨があり 庭も畑も大喜び といった幸運のひと時であった。
     何ミリの降水量かな?と自作の雨量計を見ると なんと 溜まった雨水は
     真っ赤な綺麗な色をしていた。
     自作の雨量計と言えども 只のプラスティックのコップをキジバト専用
     の止まり木の下にぶら下げただけのものだ。
     私はそこに発色する染料なんか入れたことは無い。
     早速コップの中を検査すると何かが入っていた。ブルーベリーなどの
     果実かな と思ったがそうではない。

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     赤い水を捨てて 問題の物体を庭のテーブルに出してみたら なんと!
     何かの幼虫みたいな気持ち悪い長虫だった。
     こんなきれいな色素を持つ長虫とは何だろう?


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     今年も又 鹿の子百合が咲いてくれた。 我家での平均開花日は7月23日
     20年以上も前に南国の甑島の友人から頂いたという貴重品。


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     百日紅の鮮やかな色どりの花が咲き始めた。
     矮小タイプの木で 1.5m程にしかならない種類だが花は同じ。
     これの平均開花日は7月25日。
     私の身の回りに見られる花はおよそ40種程 10数年前から
     エクセルのソフトで一覧表を作り 平均値を算出している。
     これで一段と開花を待つ楽しみ 記録する楽しみが倍増するのだ。


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     数日前の暑い午前中 庭の隅に住み付いているトカゲが数匹見られた。
     フェンスの下に異様なスタイルのトカゲ なんと 尻尾の切れた幼体の
     トカゲが何かを捕らえて食べていた。


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     尻尾の切断面はどうなっているんだろう。
     Uターンをして移動する瞬間を撮ったが 詳細な所は判らない。


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     そのすぐ後に出て来た同等の体形(20cm程)が完全なのが出て来た。
     尻尾を落とすと約半分の体長となってしまう。
     今の時期はトカゲも多く見られ 指の長さ程の幼体から20cmを超える
     成体まで 殆ど毎朝出て来るので これも楽しい事だ。


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by s-tamagoro | 2017-07-26 14:23 | Comments(8)
     7月も半ば 例年以上の暑さが連日の様に続いて居る。
     そんな中 見慣れない鳥が 庭の芝生に飛んできた。
     見かけは普通のハクセキレイに見えるが 特徴のある尻尾の縦振りが
     全く見られず 「お前 セキレイか??」と声をかけてしまう。 


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     念の為 図鑑を広げて人相書きを確認するが やはりハクセキレイらしい。
     絶えず尻尾を上下しながら速足で歩き回るのがセキレイなんだけど・・・。

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     暑さの為に口を大きく開けて荒い息使い ハクセキレイの幼鳥かな?

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     スズメも毎日やって来る。
     当所の水場は彼らのオアシス 今は鳥種が少なくスズメとキジバトだけ。
 
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     水を飲んだ後は 何時ものお好みの場所に移動 一休み。

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     此処も暑くて居られない たまらず何処かに退散。
 
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     前記の通り キジバトも毎日やって来る。
     水を飲んだ後は 何時もの場所に止まってラブラブの楽しい時間。
     でも今は巣作りの真っ最中で 10m程近くの大樹に 巣の材料を
     運んでいる。
     毎年みる光景だが 子供を連れてきたことは一度もない。

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     蝶も多くやって来るが トンボと言えば このシオカラトンボ一種のみ。

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     以上 近況でした。  玉五郎

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by s-tamagoro | 2017-07-19 17:41 | Comments(10)

足長蜂に刺された!

     我家ではバナナを食べると その皮は庭に放置して乾燥させてから
     ゴミとして処理をしている。大幅にゴミ質量が減少するからだ。
     そこに見慣れない蝶が止まった。
     図鑑に出ていない。 赤星ゴマダラの雌かな?

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     サルビアの赤い花に 真っ黒けのアゲハが来た。 カラスアゲハ。

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     梅雨の中休みなのか 不順なお天気の合間に こんな美しい夕焼けも見られた。

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     先日の日曜日の正午頃 植木の手入れ中に枝葉の陰に営巣中の足長蜂
     の巣に気付かず 手を伸ばした瞬間 厳しいパンチを食らってしまった。
     大した事は無いと経験上の甘い判断。
     氷で3日間冷やしたが腫れはひかないし 回復の兆しも無い。
     やむを得ず薬屋さんに行ったら「お医者さんに行った方が早いよ」との
     ご意見なので 仕方なく行きつけの診療所へ。
     ステロイド系の塗り薬を貰って塗布。刺されてから3日半後の事。
     テニス仲間は 腫れ上がった手をみて「赤ちゃんの手みたいで可愛いね」(+_+)

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      この足長蜂の巣は撤去するか 益虫なので危険覚悟で保存するか考えた。
     本来なら問題なく共存するのだが 思い切って死刑を宣告。

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     刺されてから3日目 右手に枝切りハサミ 左手に殺虫スプレーで武装。
     10数匹の働き蜂に一瞬にスプレーを浴びせ 手前の枝葉を切り取る。
     僅か3~5秒の早業 翌日姿を現した巣に 再度殺虫スプレーでの攻撃。
     そして今朝様子を見たら完全に蜂は見られないので すぐに撤去する。

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     これは昨年 我家の玄関脇に作られた足長蜂の巣だが 通常に暮らしていれば
     どちらにも弊害は無い。 極端に接近したり衝撃を与えると本能的に攻撃を
     して来るので その点だけ注意すれば充分共存が出来るのだ。
     でも 秋になって全てが生育してしまうと その巣は放棄されるので 今まで働
     いていた働き蜂は行く場所が無く その巣の周辺の木陰で余生を送る事になる。
     昨年の秋 玄関近くの庭木の剪定の折に 上記の失業蜂に刺されてしまったのだ。
     そしてこの初夏の日 再び足長蜂に刺され アナフィラキシーショックに近い
     症状が出てしまったと考えられる。
     更に短期間に3度目の攻撃を受ければ命に係わる事で この撤去作業は本当に
     命がけの作業だった事を考えると もはや蜂は軽視はできないな~と反省。

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by s-tamagoro | 2017-07-06 11:46 | Comments(8)