ジャングルの生き物たち
2011年 04月 08日
トルトゥゲーロ河を下りきると そこはカリブ海。
荒波にも関わらず 水遊びをする白人家族の姿がみえる。
カリブ海を背に 再び河を遡上する。
このあたりに咲く美しい花 「パキラの花」 宿舎にも舟名にも
この名前は使われている有名な花だ。 手の平の2倍くらい大きい。
そばを通りかかった外国人集団の中に一人の邦人が居る。
この人はレジャー関係の写真や観光の解説等の著書が多く
有名な著作家である。 名前は 「さかぐち とおる」と云い
著書に 地球の歩き方 等がある。
インターネットで調べると 上記の名前で出てくるよ・・・と本人の話。
これは大物 アカエリキヌバネドリ 南国を代表する鳥です。
これは珍しい! スローな動きの ミツユビナマケモノ だ。
動きは信じられないほどゆっくりで ユーモラスな動物だ。
河の岸近いところに 1mに満たない子供のワニが居た。
子ワニといえども 噛み付かれたら 指なんか取られてしまう。
高い木の上で イグアナがエラを広げて何かを睨んで威嚇している。
オマキザルが一頭 樹上に座り込んで食事中の様だ。
荒波にも関わらず 水遊びをする白人家族の姿がみえる。
カリブ海を背に 再び河を遡上する。
このあたりに咲く美しい花 「パキラの花」 宿舎にも舟名にも
この名前は使われている有名な花だ。 手の平の2倍くらい大きい。
そばを通りかかった外国人集団の中に一人の邦人が居る。
この人はレジャー関係の写真や観光の解説等の著書が多く
有名な著作家である。 名前は 「さかぐち とおる」と云い
著書に 地球の歩き方 等がある。
インターネットで調べると 上記の名前で出てくるよ・・・と本人の話。
これは大物 アカエリキヌバネドリ 南国を代表する鳥です。
これは珍しい! スローな動きの ミツユビナマケモノ だ。
動きは信じられないほどゆっくりで ユーモラスな動物だ。
河の岸近いところに 1mに満たない子供のワニが居た。
子ワニといえども 噛み付かれたら 指なんか取られてしまう。
高い木の上で イグアナがエラを広げて何かを睨んで威嚇している。
オマキザルが一頭 樹上に座り込んで食事中の様だ。
このページは、イグアナとナマケモノに興味…
「地球の歩き方」は我が家にも何冊かあります。
著者は、やはりこう言う場所専門のかたですねえ
「地球の歩き方」は我が家にも何冊かあります。
著者は、やはりこう言う場所専門のかたですねえ
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埼玉の玉五郎
at 2011-04-08 22:13
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とりこ様 こんばんわ。
やっぱり書物や写真を公表するのには それだけの努力が
必要なんですね。
私が今回経験した様な旅を 殆んど続けているのですから、
作家・写真家は大変。私みたいに遊びじゃないですからね~。
やっぱり書物や写真を公表するのには それだけの努力が
必要なんですね。
私が今回経験した様な旅を 殆んど続けているのですから、
作家・写真家は大変。私みたいに遊びじゃないですからね~。
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愉快な仙人
at 2011-04-09 00:30
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埼玉の玉五郎
at 2011-04-09 16:20
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仙人様 さかぐち氏とは モルフォ蝶の件で 何某かの会話を
しましたが、やはり彼はモルフォ蝶を取材したかった様でした。
私も輝くブルーの姿が撮りたかったのですが それは夢の夢。
でも 川の上を飛んでいるのは数回見ました。
それに多数のアオスジアゲハが 桜吹雪ほど飛んでいました。
わたしが以前 近所で撮ったものと同じでしたが、殆んど止る
事が無く飛び回っているので これも撮れませんでした。
しましたが、やはり彼はモルフォ蝶を取材したかった様でした。
私も輝くブルーの姿が撮りたかったのですが それは夢の夢。
でも 川の上を飛んでいるのは数回見ました。
それに多数のアオスジアゲハが 桜吹雪ほど飛んでいました。
わたしが以前 近所で撮ったものと同じでしたが、殆んど止る
事が無く飛び回っているので これも撮れませんでした。
by s-tamagoro
| 2011-04-08 10:29
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Comments(4)