ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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上野の国立科学博物館にて     

学期末のお休み中の孫を連れて 上野の科学博物館で開催中の
「大アマゾン展」を見学に出掛けた。
花見で混み合うこの時期に上野まで出かけるなんて滅多に無い事だ。
今日はブログのネタにするつもりはなかったが 中に入ると習慣的に
写真を撮り始めてしまった。
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これは猛魚で有名なピラニアであるが 大小の奇怪な原始的な格好の魚が
多く展示されていた。
現地ではピラニアよりも更に恐れられているカンディルという猛魚
が居り 目・鼻・口を始め下半身の総ての穴にも潜り込み 内臓等を
食い荒らす恐ろしい魚だ。
一度穴に食い込まれると手で取り出す事は出来ず切開して取り出すしか
方法はない。 食い込まれる時のその激痛で自殺する人も出るくらいだ。
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1億年以上前の原始的な鳥。 羽を広げると5~6mにもなる。
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このトンボは1億1千万年前のもの。 あまり姿が変わっていない様だ。
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それ程 大型の物は見られないが 哺乳類も多く展示されていた。
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美しい鳥 変わった姿の鳥など日本では見られない鳥 これもおおく見られる。
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これは2011年に私がコスタリカに出掛けた時に撮った事があるクビワカワセミ。
なんか再会したみたいで嬉しかった。  (当時のブログにUP済)
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これも同じ時撮ったもので ジャングルの水辺に居たもの。 この巨大な嘴と
足の指の巨大さにびっくり仰天。 ハシビロシギという名前らしい。
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蝶の種類も多種にわたり これは透明な羽を持つスカシジャノメの類。
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有名なモルフォ蝶  青い色素は持たないが光の屈折で素晴らしいブルーの
光を反射する有名な蝶だ。
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この他にも 河イルカやワニや大蛇 昆虫 植物やキノコ類など多岐にわたって
展示されている。
詳細は是非皆様お出掛け頂きまして お楽しみください。

絶滅したと思われたクニマスが西湖で確認されて以来 特に有名になった
さかな君が描いたもの(最初のピラニアも)だが、この大アマゾン展には
彼も採取や取材で 大いに活躍したそうです。
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上野の山は 今日は曇り空で強風の空模様。
花見客も これが最後の時期と言う事で それなりの人出が見られる。
広場では売店や屋台が並び 桜の木の周辺には場所取りの人達や
宴たけなわのグループも居り 私は人混みが苦手なので早々に退散した。
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Commented by syo234 at 2015-04-04 06:13
お孫さんのお供でお出かけだったのですね~
大アマゾン展面白そう~
ヒエーーカンディルという魚、怖いですね~
花見はどこもすごい人出だこと、
私も混雑は嫌なので、誰もいないところで桜楽しんでいます。
でもまったく誰もいないと寂しいところがあります。
Commented by yukie4659 at 2015-04-04 15:10
玉五郎さん、こんにちは

お孫さんにとって、玉五郎さんと出かけた大アマゾン展は良い春休みの充実した時間になりましたね。
アマゾンといいますと、最近、読んだ本は戦後の外務省が行った移民政策でアマゾンの奥の奥の更に奥に開拓民として入り込み、生き地獄を味わった人たちのお話でした。ピラニヤより更に恐れられている魚がいるなんて、おー怖い!そんな魚や、怖い風土病がある場所ですが、生き物の姿は美しくて魅力的ですねぇ。
Commented by s-tamagoro at 2015-04-04 21:02
笑さん こんばんわ。
私も混雑は嫌いなんですが 会場が上野なんで
仕方なかったんですよ。
桜は少なくても静かなところが良いですね。
カンディルの名前は知っていましたが こんなに
恐ろしい習性があるとは知りませんでした。
インターネットで「カンディル」を開いてみると
更に恐ろしい詳細が見られますよ。
Commented by s-tamagoro at 2015-04-04 21:20
ゆきさん 相変わらず頑張っている様でそのファイト
には驚いています。
ブラジル移民の話は聞く事はありますが 我々の想像を
遥かに超える苦難があった様です。
予想外の未開の場所で未知の風土病や害虫に苦しめられ
更に地域管理の惡役人や盗賊に脅かされ 本当に地獄を
経験した様ですね。
そんな緑の魔境も今では素晴らしい自然観察の場所に。
若さと裕福と暇な人なら 行かれるでしょうが さすがに
私なんかには手の届かない場所になりました。
今 こうして見に行くのは殆どが剥製の生物 淋しいです。
Commented by 蝦蛄代表 at 2015-04-04 23:42 x
玉五郎さん、こんにちは。

「大アマゾン展」は、お孫さんと行かれたのですね!
大喜びされたんじゃないでしょうか?
それとも、野鳥がいっぱい居て、玉五郎さんの方が
楽しんじゃったりして(笑)

それより
>>一度穴に食い込まれると手で取り出す事は出来ず
の件を読んだら、背筋がゾクッとしましたよ(^^ゞ
おぉ~、怖って感じで。こんな恐ろしい魚が
居るんですねぇ。

Ps. 今月末になれば、いよいよ夏鳥のシーズンイン
ですね。また、キビタキに会えるといいなぁ、なんて
思っている今日此の頃です(笑)
Commented by s-tamagoro at 2015-04-05 10:42
蝦蛄さん おはようございます。
アマゾンやナイルのジャングルや水域には 今でも
未知の生き物が多く居るそうで 興味はありますが、
想像以上に恐ろしいものが居るらしいです。
でも鳥に関しては驚く程美しいものが多くて、本当に
魅力はありますね。

身近な野鳥のポイント 県民の森も冬から夏に変わりつつ
有るんですね。
残念ながらオオマシコは来年にして 今年はキビタキに
挑戦します。 また 情報を教えてくださいね。
Commented by 白竜雲(はく りゅう うん) at 2015-04-05 11:12 x
おはようございます!
大アマゾン展・・・玉五郎さんの紹介がお上手で・・・
ヽ(^^)ノ  面白そうですね!
首都圏に住んでいるのなら 見に行く所ですが・・・♪(^^)
Commented by とりこ at 2015-04-05 11:25 x
これは興味深い展覧会ですね
鳥さんのはく製を見ると、いつか玉五郎さんも撮って紹介されたのを思い出します
ご本人はなおさら懐かしく、また行きたいと思うのは想像できました
ハシビロコウを想像させるような鳥さんもいますね

曇天のようですが、桜も見られて、お孫さんと楽しいひととき  良かったですね

Commented by s-tamagoro at 2015-04-10 09:29
白龍雲様 いや~ 今回は別に取材に行った訳では
ありませんが やはり習慣でしょうか。
アウトラインだけお知らせしておいて 興味があれば
お出掛けになれば と思った次第です。
以前に現地で撮った鳥数種と再会でき嬉しかったです。
白龍雲様には出掛けてくださいと言う程のものでも
ありませんが・・・ でも楽しかったですよ。
Commented by s-tamagoro at 2015-04-10 09:40
とりこさん コメントの見落とし 済みません。
熱帯の鳥はとても美しく また見慣れない異様な
色形の物もあり興味深いものです。
ジャングルの水辺で初めて見たハシビロシギは
ギョッとする程 異様で驚きました。
テレビでご覧になった事があると思いますが、
雌の前で奇抜なのダンスをしたり 思わぬ変身を
したりするマイコ鳥や蜂鳥の剥製は 事の他小さく
こんなに小さかったかな~?と思いました。
お陰様で上野の花見風景も見られて良かったです。
by s-tamagoro | 2015-04-03 22:14 | Comments(10)