ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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タスマニアのトレッキング 原生林

今回はオーストラリアのトレッキングの旅に出掛けてみた。
帰宅してから膨大な写真の整理で区分と取捨選択に多大な
時間と労力を費やし 一体ブログとは何だろう?何の為に?
そんな弱気な疑問が出てくる始末だ。
日程を追っての詳細な報告はとても無理なので 概要と種類
を分けて 簡単な報告とさせて頂きます。

タスマニア島はオーストラリアの南端に位置する大きな島で
北海道の8割程度の大きさで 当然ながら北半球の日本とは
季節が逆で 今は夏の季節というが現地では 夏と言えども
セーターと雨具が離せない涼しい夏だった。
冬でも暖かい海水温の為 零下を記録する事は少なく 一年中
雨量が多く 涼しいと言う場所らしい。
夏は乾燥が激しく 今回も5か所程で山火事が発生しており
予定の国立公園一箇所も入園禁止であった。


羽田からカンタス航空にてシドニーで乗り換えメルボルンまで。
更にプロペラ機のローカル線でタスマニア州の首都ホバートに
合計15時間程かけてやっと現地に到着。 時差は日本と2時間差。
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入江に架かるこの橋を渡るとホバートの中心地に行かれる。
この橋に1万トン級の貨物船が酔っ払い操船で衝突し通行中の車数台が
橋の一部と共に落下 10人近い犠牲者が出たと信じられない話。
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ホバートの港はその昔 捕鯨基地として栄えた所で 沿岸部には
その関係の倉庫などが今も立ち並び 商店やレストランやバーが
軒並み続いて居る。 ここをサラマンカプレースという。
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港周辺にはカモメが飛び回り 2羽のカモメが後ろ向きで迎えてくれた。
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時代遅れの2頭立ての馬車 これは観光用らしい。
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レストラン前の庭に巨大なタツノオトシゴの像。
ワイン酒造会社かこのレストランの広告塔かも知れない。
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早速その会社のものらしい赤ワインを飲ませてもらう。
でも味とか香りには自信が無いので 報告は不適切になる故
省略させて頂く。
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レストランの天井には3m程もある巨大マグロが3匹 凄い迫力。
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翌日 世界遺産に登録されたハーツマウンテン国立公園に行く。
ここはユーカリの巨大な樹木が繁茂する温帯雨林だ。
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ユーカリの種類は800種を超え 我々には識別できないが 森の殆どの
樹木はユウカリに属し 成長が遅い種が多く数千年の樹齢を数える
巨大古木が多数みられる。
そんな所に50m程も高い所に遊歩道を設置して「エアーウォーク」
と称し 森を上から観察できる。
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見た事も無い巨大なシダの一種 高さも広がりも5mを超え
恐竜時代からの姿を残していると言う。
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ここのユーカリも日光の杉並木や屋久杉にも負けず その高さと
太さには驚愕する。
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暫く歩いて標高が上がると樹木の様子が変わってくる。
太い樹は減少し 細い雑木の密生した景色に変化して ごく稀に
鳥が見られたが 全くカメラに収める事は不可能であった。
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Commented by とりこ at 2016-02-03 18:01 x
こんにちは
アップが早いですね
冒頭の「ブログとは何ぞや?!」に笑えます
いかに写真と格闘してたか、伝わってきます
まさにいつも私経験してます・・・ 
それはさておき

タスマニアも魅力ですが、ただ行くだけではなくトレッキングですものね
旅の上級者編でしょうか 
宮古島にかかるような橋だなあ~と思ったら、酔っ払い運転の船・・そんな大事故があったとはビックリです
南半球は、日本とは季節が違って初夏でしたか
熱帯雨林のようにも見え 植物も大分違うのでしょうね
ユーカリの種類が80種も・・コアラちゃんの故郷ですね
タツノオトシゴマークのレストランと、ワインに興味ありです
Commented by s-tamagoro at 2016-02-03 19:05
とりこさん 早速のご感想 有難うございます。
タスマニアの季候は快晴の日は少なく いつでも
(季節の変化は判りませんが)曇天と雨降りの
確率は高いので 屋久島の原生林と似ている事と
思います。
トレッキングもコースは各種あり 1~2時間から
宿泊が必要の場合(上級者向け)もあります。
草花や蝶・トンボは極めて少なく野鳥も森林では
予想に反して あまり見られませんでした。(+_+)
原生林に入ると殆どが日本では見られない種類が
殆どで やはり異国と言う感じがします。
次回は草花とか生き物等 色々と拾い集めて幾つか
に分けてUPをしたいと思います。



Commented by yukie4659 at 2016-02-03 20:46
玉五郎さん、こんばんは

タスマニアと言いますと、タスマニアデビルしか思い浮かばなかったのですが、トレッキングを楽しみに行かれたのですね。
コアラが大好きなユーカリが、こんな巨木になるなんて初めて知りました。シダも巨大ですねぇ。
未開の地のように思っていたタスマニアでしたが、ヨーロッパ文化の影響をうけたような、お洒落な都市なのですねぇ。
明日以降のお写真も、とっても楽しみです。



Commented by s-tamagoro at 2016-02-03 23:32
ゆきさん こんばんわ。
今は夜の11時半過ぎ 写真整理に追われています。
連日テニスやボーリングもあるので大変ですよ。
タスマニアの動物と言えば 仰せの通り小型の
カンガルーであるワラビ―やウォンバット そして
タスマニアデビル等の有袋類が有名ですね。
ワラビ―以外は夜行性なので 昼間は殆ど見られま
せんが 朝や夕方は多数見られます。
(タスマニアデビルは施設でしか見られません)
南のはずれの島と言えども文明は浸透してました。

 
Commented by 蝦蛄代表 at 2016-02-04 11:08 x
玉五郎さん、こんにちは。

いやぁ~、タスマニアに行ったのですか!
自分なんか海外旅行なんか一度も行った事が無いです(^^ゞ
これから先も行かないと思うし、行けないです(^^ゞ
そういう意味では、凄いですよねぇ。
年に何回も行ってるし。
玉五郎さんの写真を見て海外旅行を疑似体験してます(笑)
Commented by ウィンターコスモス at 2016-02-04 14:38 x
こんにちは
タスマニアってどこだっけ?と思ってました。
オーストラリアの南端の島ですか。
今は夏ですよね〜

写真の整理大変でしょうねぇ〜
珍しい動植物、楽しみにしてます。
Commented by s-tamagoro at 2016-02-04 20:13
蝦蛄さん こんばんわ。
年に何回なんて行ってませんよ。一回だけです。
老い先短い私の事 体が動くうちは続けたいと
考えて行動していますが 無理となったら仕方が
ないので国内で、それも駄目なら金山貯水池でも
北本でも良いと考えていますよ。
でも 年金暮らしなので 贅沢は言えません。
Commented by 白竜雲(はくりゅううん) at 2016-02-04 20:42 x
こんばんは!
おっ! 少し静かかなぁ~?と 思っておりましたら、
タスマニアへ旅行でしたか! お元気ですね! 
私はもう 海外旅行はダメです(-_-;)??

巨木のユーカリとか 原始的なシダ!
珍しいですね!@@
明日から 生きものたちですか!
愉しみでーす!v(^^)
Commented by s-tamagoro at 2016-02-04 20:53
ウインターコスモスさん こんばんわ。
仰せの通り南半球では日本と逆の季節 夏の盛りの
頃なんですが 我々の感じる夏とは大違いで 今も
セーターが手放せない涼しい気候でした。
南極観測船が最後に寄港して そこから南極に向かう
最終の場所となるところです。
森林の形態や植生 くさばなや生き物も風変わりな物
が殆どで 興味は尽きません。
ほんの僅かですが 続いて報告させて頂きます。
Commented by s-tamagoro at 2016-02-04 21:02
白龍雲様 コメントを頂き有難うございます。
こんな旅も「もう駄目・・・」等と言わずに
頑張って頂きたいものです。
私も好奇心が旺盛という訳ではありませんが
知らない所を歩き回るのが楽しみなんです。
一番の目標は やはり鳥類でしたが 予想外に
数も少なく 逃げ足の速い奴ばかりでした。
後は草花と生き物等 一括して写真を並べる
程度にしたいと思います。
理由は 名前も特徴も何も知らない物ばかり
ですので。

by s-tamagoro | 2016-02-03 13:45 | Comments(10)