タスマニアの鳥達 ④
2016年 02月 14日
私が一番期待し楽しみにしていた野鳥 これは事の他少なくて
少々期待外れの結果となってしまったが それでも苦心の結果を
報告させて頂きます。
道端や人家の周辺で時々見かけたスズメ。
我々の見るものと大きさや動きは同じだが 顔の模様など
少し違って見える。 鳴き声は確認できず。
小動物園で見かけたインコの一種。
飼育されているのかと思ったら 実は野生のものらしい。
動物の餌を狙ってきていると見られた。
平地の農園地帯で見かけた極小の鳥。
小さくて色鮮やかな鳥で アザミの花に止まっていた。
これは何としても撮りたい標的 必死で追い掛けるが逃げ足早く
近寄る事も出来ず 取り逃がしてしまった。
海岸近くの木立の上にヒヨに似たペアの鳥が居た。
これも同所で見かけたツグミ風のペア。 どれもこれも詳細不明だ。
右下にシメみたいな奴が居た。
農園の柵の上に単独のカワラヒワ風の黄色い鳥が居た。
クチバシの色も足の色も違うが 同種のものらしい。
同じ柵にスズメより遥かに小さな小鳥が居た。
以前 ニュージーランドで撮ったファンテイルというのに似ている。
これは一見ムクドリと似ている。 形も大きさも同じくらいだ。
宿舎の森の中のロッジのベランダで時々見られた奇妙な鳥。
顔面から垂れる細長い皮膚は気持ち悪い感じだ。
ロッジのベランダ付近に止まっているハシボソカラス風の鳥。
キジバトより一回り大きな 一見カラス風に見える。
ガイドさんが「カラウオン」という名前だと教えてくれた。
でもカラスの仲間ではないらしいが これも詳細は不明だ。
これ以降はトレッキング中に見かけた鳥達だ。
標高1000mに近い地点で一番最初に現れたのは なんと前記の
カラウオンだった。
これは広範囲に活動している鳥らしい。
氷河湖の上空には数羽のツバメが飛び交っている。
幸運にも 湖の脇の立木に 一羽のツバメが止まっていた。
このツバメは南極から毎年渡って来る渡り鳥だそうだ。
大きな尻尾を振り回す中型の鳥。
この先は平地の小川やその周辺の湿地に居た鳥達だ。
沼の脇の草地で葉っぱを食べていたバン。
日本のバンと良く似ているが 嘴の上部が低く 赤色が無い。
この鴨たちは どれもこれも図鑑には出ていない物ばかり。
アヒルの一種でマガモから作られた改良種 コールダックらしい。
判らない物ばかり 黒い頭部と白いクチバシ。
クチバシの形と その大きさから これはガンの一種と見た。
見た事がある様な感じのする鴨だが・・・・・。 不明。
次は海岸付近で見られた鳥。
波打ち際に何種類かの鳥達が居た。
これはユリカモメとミヤコドリと見られる。
図鑑では生息地は共にユーラシア大陸となっており 南半球の南端に
居るとは書いてない。 別種か?
バンみたいに顔面を覆う黄色いクチバシのシギの仲間。
カモメの一種 これも図鑑には出ていない。
港の岸壁の水面上1m程の位置にある鉄棒に ツバメ風の鳥が
数羽見られた。 山で見かけたツバメに似ているが別物らしい。
連日山野を歩き回り 草花や動物や野鳥を観察し 充分堪能して
10日ぶりに帰国の途に就いた。
少々期待外れの結果となってしまったが それでも苦心の結果を
報告させて頂きます。
道端や人家の周辺で時々見かけたスズメ。
我々の見るものと大きさや動きは同じだが 顔の模様など
少し違って見える。 鳴き声は確認できず。
小動物園で見かけたインコの一種。
飼育されているのかと思ったら 実は野生のものらしい。
動物の餌を狙ってきていると見られた。
平地の農園地帯で見かけた極小の鳥。
小さくて色鮮やかな鳥で アザミの花に止まっていた。
これは何としても撮りたい標的 必死で追い掛けるが逃げ足早く
近寄る事も出来ず 取り逃がしてしまった。
海岸近くの木立の上にヒヨに似たペアの鳥が居た。
これも同所で見かけたツグミ風のペア。 どれもこれも詳細不明だ。
右下にシメみたいな奴が居た。
農園の柵の上に単独のカワラヒワ風の黄色い鳥が居た。
クチバシの色も足の色も違うが 同種のものらしい。
同じ柵にスズメより遥かに小さな小鳥が居た。
以前 ニュージーランドで撮ったファンテイルというのに似ている。
これは一見ムクドリと似ている。 形も大きさも同じくらいだ。
宿舎の森の中のロッジのベランダで時々見られた奇妙な鳥。
顔面から垂れる細長い皮膚は気持ち悪い感じだ。
ロッジのベランダ付近に止まっているハシボソカラス風の鳥。
キジバトより一回り大きな 一見カラス風に見える。
ガイドさんが「カラウオン」という名前だと教えてくれた。
でもカラスの仲間ではないらしいが これも詳細は不明だ。
これ以降はトレッキング中に見かけた鳥達だ。
標高1000mに近い地点で一番最初に現れたのは なんと前記の
カラウオンだった。
これは広範囲に活動している鳥らしい。
氷河湖の上空には数羽のツバメが飛び交っている。
幸運にも 湖の脇の立木に 一羽のツバメが止まっていた。
このツバメは南極から毎年渡って来る渡り鳥だそうだ。
大きな尻尾を振り回す中型の鳥。
この先は平地の小川やその周辺の湿地に居た鳥達だ。
沼の脇の草地で葉っぱを食べていたバン。
日本のバンと良く似ているが 嘴の上部が低く 赤色が無い。
この鴨たちは どれもこれも図鑑には出ていない物ばかり。
アヒルの一種でマガモから作られた改良種 コールダックらしい。
判らない物ばかり 黒い頭部と白いクチバシ。
クチバシの形と その大きさから これはガンの一種と見た。
見た事がある様な感じのする鴨だが・・・・・。 不明。
次は海岸付近で見られた鳥。
波打ち際に何種類かの鳥達が居た。
これはユリカモメとミヤコドリと見られる。
図鑑では生息地は共にユーラシア大陸となっており 南半球の南端に
居るとは書いてない。 別種か?
バンみたいに顔面を覆う黄色いクチバシのシギの仲間。
カモメの一種 これも図鑑には出ていない。
港の岸壁の水面上1m程の位置にある鉄棒に ツバメ風の鳥が
数羽見られた。 山で見かけたツバメに似ているが別物らしい。
連日山野を歩き回り 草花や動物や野鳥を観察し 充分堪能して
10日ぶりに帰国の途に就いた。
一番興味深い「鳥」さんのページですね
こんなに派手な姿のインコの仲間が、飼われてるのでなく普通に見られるなんて、やはり遠い国ですね
アザミの花に止まる小さな鳥が印象的です
次の鳥もキャッチされて良かったですね
図鑑に無いものばかりが多くて・・
でも世界にはいろんな種類の鳥が居るんだと改めて知りますネ
奥日光で見た、オオジシギはオーストラリアから飛んでくると聞きましたが 渡り鳥で無い限りは現地に行かなければ会えない鳥さんです
そう言えば、ミヤコドリは見た事無いのです
葛西臨海公園に行けば~と聞きましたが、時期もあるしなかなかです
珍しい鳥の紹介ありがとうございます
10日間の旅行記 重要部分だけコンパクトに纏められて拍手です
こんなに派手な姿のインコの仲間が、飼われてるのでなく普通に見られるなんて、やはり遠い国ですね
アザミの花に止まる小さな鳥が印象的です
次の鳥もキャッチされて良かったですね
図鑑に無いものばかりが多くて・・
でも世界にはいろんな種類の鳥が居るんだと改めて知りますネ
奥日光で見た、オオジシギはオーストラリアから飛んでくると聞きましたが 渡り鳥で無い限りは現地に行かなければ会えない鳥さんです
そう言えば、ミヤコドリは見た事無いのです
葛西臨海公園に行けば~と聞きましたが、時期もあるしなかなかです
珍しい鳥の紹介ありがとうございます
10日間の旅行記 重要部分だけコンパクトに纏められて拍手です
0
Commented
by
とりこ
at 2016-02-14 23:15
x
またきました
ここに発表されてる鳥さんの種類は23種・・それ以上でしょうか
撮れなかったのもあるかと思うと、種類が多いのに驚きます
全部見かけない鳥ばかりですものね
玉五郎さん 名前は知らずとも嬉しかった事でしょうね
みな良く撮れてます~♪
ここに発表されてる鳥さんの種類は23種・・それ以上でしょうか
撮れなかったのもあるかと思うと、種類が多いのに驚きます
全部見かけない鳥ばかりですものね
玉五郎さん 名前は知らずとも嬉しかった事でしょうね
みな良く撮れてます~♪
Commented
by
s-tamagoro at 2016-02-15 11:32
とりこさん 重ね重ねの嬉しいコメントを頂き
有難うございます。
どうせ私の事ですから野鳥が一番興味を持って
出掛けた事は 御推察の通りです。
初回のトレッキングの時は全く視界の利かない
ユーカリの樹林が主で 鳥の声も殆ど無く稀に
見掛けても樹間に入り込み 一度もシャッターを
押す事がありませんでした。
平地に降りるとやっと鳥影を見かける様になり
それ以後は夢中でした。
雀やバンも やはり異国の鳥は少し違いますね。
でも数と種類では熱帯雨林に比べれば少ないです。
ご感想有難うございました。
有難うございます。
どうせ私の事ですから野鳥が一番興味を持って
出掛けた事は 御推察の通りです。
初回のトレッキングの時は全く視界の利かない
ユーカリの樹林が主で 鳥の声も殆ど無く稀に
見掛けても樹間に入り込み 一度もシャッターを
押す事がありませんでした。
平地に降りるとやっと鳥影を見かける様になり
それ以後は夢中でした。
雀やバンも やはり異国の鳥は少し違いますね。
でも数と種類では熱帯雨林に比べれば少ないです。
ご感想有難うございました。
Commented
by
s-tamagoro at 2016-02-15 11:49
とりこさん 追伸です。
鳥の種類が23もありましたか・・・吃驚です。
とりこさんもアフリカで経験された事でしょうが
やはり熱帯の森には色鮮やかな大型の鳥も多くて
撮るのが大変なくらいでしたよね。
中米のコスタリカやボルネオのジャングルでは
本当に良い思いをしたので 今回もそれを期待して
出掛けた訳ですが 結果は多少の不満はありました。
未知の世界は やはり当たり外れがありますね。
鳥の種類が23もありましたか・・・吃驚です。
とりこさんもアフリカで経験された事でしょうが
やはり熱帯の森には色鮮やかな大型の鳥も多くて
撮るのが大変なくらいでしたよね。
中米のコスタリカやボルネオのジャングルでは
本当に良い思いをしたので 今回もそれを期待して
出掛けた訳ですが 結果は多少の不満はありました。
未知の世界は やはり当たり外れがありますね。
Commented
by
ウィンターコスモス
at 2016-02-15 13:08
x
こんにちは
多種多様の鳥たち、おもしろいですね。
やはり随分変わった野鳥がいるものですね〜
アザミにとまった小鳥、目をひきますね!
6枚目のツグミ風は、ホシムクドリに似てる感じ。
ミヤコドリは日本でも見られるようですが
勿論見たことないです〜
前記事の「ヨタカ」可愛いです〜
日本にいる「ヨタカ」と同じなんでしょうか??
この前、三多摩のどこかで、
ヨタカを撮ったという人に会いました。
こどもの頃、「ヨタカの星」という劇をした覚えがあります。
多種多様の鳥たち、おもしろいですね。
やはり随分変わった野鳥がいるものですね〜
アザミにとまった小鳥、目をひきますね!
6枚目のツグミ風は、ホシムクドリに似てる感じ。
ミヤコドリは日本でも見られるようですが
勿論見たことないです〜
前記事の「ヨタカ」可愛いです〜
日本にいる「ヨタカ」と同じなんでしょうか??
この前、三多摩のどこかで、
ヨタカを撮ったという人に会いました。
こどもの頃、「ヨタカの星」という劇をした覚えがあります。
Commented
by
s-tamagoro at 2016-02-15 16:16
ウインターコスモスさん
ご感想を頂き 有難うございます。
ところ変われば品変わる という故事がありますが、
全くその通りで 樹木や草花も野鳥も殆どが初めて
見るものばかりです。
名前も習性も我々の使う図鑑には出ていませんので
どうしようもありません。
あの可愛いヨタカは 正確な名前としては「オースト
ラリアガマグチヨタカ」という事です。
見掛けより大きな口を開く所からの命名されました。
ヨタカは見た事はないけれど 私がヨタカになる事は
偶にはありますよ。 (^_^.)
ご感想を頂き 有難うございます。
ところ変われば品変わる という故事がありますが、
全くその通りで 樹木や草花も野鳥も殆どが初めて
見るものばかりです。
名前も習性も我々の使う図鑑には出ていませんので
どうしようもありません。
あの可愛いヨタカは 正確な名前としては「オースト
ラリアガマグチヨタカ」という事です。
見掛けより大きな口を開く所からの命名されました。
ヨタカは見た事はないけれど 私がヨタカになる事は
偶にはありますよ。 (^_^.)
Commented
by
蝦蛄代表
at 2016-02-15 18:07
x
玉五郎さん、こんばんは~。
うわぁ~!すごい種類の鳥達ですねぇ。
こんなに沢山見られたのですか?これは良いですね(^^)v
アザミに止まっている鳥、なんですか、これ。
物凄く目を引きます。ん~見てみたいなぁ。
それにカワラヒワみたいなマヒワみたいな鳥も居るし
顔面の皮膚が垂れ下がっている気色の悪い鳥も居るし(^^ゞ
これだけの種類の鳥さんを見られたら楽しかったでしょうね。
羨ましいです。ほんとに。
うわぁ~!すごい種類の鳥達ですねぇ。
こんなに沢山見られたのですか?これは良いですね(^^)v
アザミに止まっている鳥、なんですか、これ。
物凄く目を引きます。ん~見てみたいなぁ。
それにカワラヒワみたいなマヒワみたいな鳥も居るし
顔面の皮膚が垂れ下がっている気色の悪い鳥も居るし(^^ゞ
これだけの種類の鳥さんを見られたら楽しかったでしょうね。
羨ましいです。ほんとに。
Commented
by
yukie4659 at 2016-02-15 19:08
玉五郎さん、こんばんは
前頁から、お写真と説明を興味深く拝見させて頂きました。
タスマニアと言うと、タスマニアデビルしか思い浮かばなかった私ですけど、ウォンバットやワラビーもお陰様でインプットできました。 しかし、ウォンバットの糞が四角形っていうのも、面白いですねぇ。
ヨタカは、一昨年だったか、秋ヶ瀬で撮った事があるのですが、タスマニアにもヨタカ種がいると知ったのも、興味深いです。口ががま口そっくりに開くのは、夜に口をあけて飛びながら餌取りをするらしく、虫を捕まえやすいようにらしいですね。
そして締めのこのページの鳥達、ほんとに異国独特の姿で驚きます。
カラスの様でカラスではない黒い鳥のひょうきん顔が可愛い♪
尻尾を振り回すのは、こちらではモズがそういう動きをしますけど、モズの種類ではなさそうですしねぇ。
顔の横の皮膚がビロ~~ンと垂れた鳥、流石に異国ですよね~。アザミのような花にとまっている小鳥、パッチワークのような色柄で素晴らしいです。追いかけて撮りたくなるのも、わかりますよ。里の鳥だけでなく、海辺の鳥も撮る機会があったのですねぇ。ミヤコドリは日本でも、まだ観た事がありません。
所変わればの驚きの世界を、たっぷり楽しませていただき、
心から感謝致します。
前頁から、お写真と説明を興味深く拝見させて頂きました。
タスマニアと言うと、タスマニアデビルしか思い浮かばなかった私ですけど、ウォンバットやワラビーもお陰様でインプットできました。 しかし、ウォンバットの糞が四角形っていうのも、面白いですねぇ。
ヨタカは、一昨年だったか、秋ヶ瀬で撮った事があるのですが、タスマニアにもヨタカ種がいると知ったのも、興味深いです。口ががま口そっくりに開くのは、夜に口をあけて飛びながら餌取りをするらしく、虫を捕まえやすいようにらしいですね。
そして締めのこのページの鳥達、ほんとに異国独特の姿で驚きます。
カラスの様でカラスではない黒い鳥のひょうきん顔が可愛い♪
尻尾を振り回すのは、こちらではモズがそういう動きをしますけど、モズの種類ではなさそうですしねぇ。
顔の横の皮膚がビロ~~ンと垂れた鳥、流石に異国ですよね~。アザミのような花にとまっている小鳥、パッチワークのような色柄で素晴らしいです。追いかけて撮りたくなるのも、わかりますよ。里の鳥だけでなく、海辺の鳥も撮る機会があったのですねぇ。ミヤコドリは日本でも、まだ観た事がありません。
所変わればの驚きの世界を、たっぷり楽しませていただき、
心から感謝致します。
Commented
by
s-tamagoro at 2016-02-15 22:02
蝦蛄さん こんばんわ。
大陸が違ったり熱帯地方なんかでは 日本では全く見か
けない異様な鳥が多いものです。
だからどんな鳥でもカメラを向け 記録はするんですが
帰国してからも 名前も素性も判りません。
鳥類図鑑でも「世界版」なんちゅうものは無いのかな~。
有っても超高いし英語やドイツ語では読めませんしね。
兎に角 今回も撮った鳥は一つも日本では見た事が無い
鳥ばかりでした。(類似したのは居たけど)
折が有ったらぜひ挑戦してみてください。面白いよ!
大陸が違ったり熱帯地方なんかでは 日本では全く見か
けない異様な鳥が多いものです。
だからどんな鳥でもカメラを向け 記録はするんですが
帰国してからも 名前も素性も判りません。
鳥類図鑑でも「世界版」なんちゅうものは無いのかな~。
有っても超高いし英語やドイツ語では読めませんしね。
兎に角 今回も撮った鳥は一つも日本では見た事が無い
鳥ばかりでした。(類似したのは居たけど)
折が有ったらぜひ挑戦してみてください。面白いよ!
Commented
by
s-tamagoro at 2016-02-15 22:21
ゆきさん コメント有難うございます。
オーストラリアやマダガスカルは特に固有種が多い
場所で 生き物や植物なども独自のものが多いです。
ヨタカは撮った事がありますか・・・凄いですね。
ガマグチヨタカの説明は 全くその通りです。
尻尾が団扇みたいなのでファンテイルという名前が
付いた鳥も居ますが これの同類かも知れませんね。
尻尾の正確な動き方は確認できませんでしたが。
野の鳥も海の鳥も どこか少しずつ変わっており、
私には名前も生態も全く調べ様がありません。
熱帯雨林ではカワセミの類やキツツキの類がすごく
多いのですが、これらは全く見られませんでした。
やはりタスマニアの山地には鳥が少ない事を痛感
した次第です。
オーストラリアやマダガスカルは特に固有種が多い
場所で 生き物や植物なども独自のものが多いです。
ヨタカは撮った事がありますか・・・凄いですね。
ガマグチヨタカの説明は 全くその通りです。
尻尾が団扇みたいなのでファンテイルという名前が
付いた鳥も居ますが これの同類かも知れませんね。
尻尾の正確な動き方は確認できませんでしたが。
野の鳥も海の鳥も どこか少しずつ変わっており、
私には名前も生態も全く調べ様がありません。
熱帯雨林ではカワセミの類やキツツキの類がすごく
多いのですが、これらは全く見られませんでした。
やはりタスマニアの山地には鳥が少ない事を痛感
した次第です。
Commented
by
白竜雲(はくりゅううん)
at 2016-02-18 23:58
x
こんばんは!
短期間に多くの野鳥と 御対~面~!・・・でしたね!
やはり 鳥好きの玉五郎さんです・・・気迫が感じられますね!♪(^^)
珍しい鳥ばかりですが・・・
>以前 ニュージーランドで撮ったファンテイルというのに似ている・・・は、ミソサザイに似てますね!(^o^)
いやあー 楽しい鳥たちでした!d(^^)2533
短期間に多くの野鳥と 御対~面~!・・・でしたね!
やはり 鳥好きの玉五郎さんです・・・気迫が感じられますね!♪(^^)
珍しい鳥ばかりですが・・・
>以前 ニュージーランドで撮ったファンテイルというのに似ている・・・は、ミソサザイに似てますね!(^o^)
いやあー 楽しい鳥たちでした!d(^^)2533
Commented
by
s-tamagoro at 2016-02-19 09:26
白龍雲様 おはようございます。
鳥さんも平地の河川周辺や海岸近くでは多少の
鳥影は見られましたが、山岳部や森林地帯では
かなり少なく この点期待外れでした。
でも見る鳥総てが初めて見るものばかりで私は
満足しています。
そうですね あの鳥は大きさも尻尾の上げ具合も
ミソサザイに似ていた様に思います。
ご感想有難うございました。
鳥さんも平地の河川周辺や海岸近くでは多少の
鳥影は見られましたが、山岳部や森林地帯では
かなり少なく この点期待外れでした。
でも見る鳥総てが初めて見るものばかりで私は
満足しています。
そうですね あの鳥は大きさも尻尾の上げ具合も
ミソサザイに似ていた様に思います。
ご感想有難うございました。
by s-tamagoro
| 2016-02-14 15:39
|
Comments(12)