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ドロミテ山塊を歩き回る


by s-tamagoro
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<   2010年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧

旧のお盆も もはや最終日 戦後間もなくから始まった諏訪湖の花火大会は
日本三大花火のひとつに数えられるまでに 大規模な大会に成長しました。
事務局の発表によりますと 今年の観客数は50万人を越えたといいます。
私はこのような人混みは大嫌いですので、稀に遠くから眺める事はあっても
花火見物としゃれ込んだ事はありません。
でも今年は至れり尽くせりの花火見物のツアーが見付かりましたので、勇気
を持って参加する事にしました。

交通は なんと「お召し列車」に使用する E-655型ハイグレード列車 「和み」
で往復する 名前も 「ハイグレード車両「和み(なごみ)で行く諏訪湖花火の旅」
というツアーに便乗した訳です。
料金も一泊二日で 90000円から25万円という超セレブな設定です。
ま~ 一生に一度の贅沢と思い 家内と共に参加した訳です。
当然格安のランクを取得して出掛けた訳ですが、価格の差は宿泊場所の違い
のみで、思わぬ豪華列車の旅ができた訳です。

私は「和み」という超高級列車という認識は無く 単なる急行列車程度にしか
考えていませんでしたが、新宿駅はもちろん 途中の停車駅には この列車を
撮影しようと多くのカメラマンが集まっていました。
鉄道マニアは良く知っていて、撮影ポイントと時間を調べ上げて列車の撮影を
しているんですね~。
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列車に乗り込むと なんとも重厚なインテリアと色調に圧倒されます。
座席も大臣の椅子みたいに豪華でゆったり。 座席ごとにパソコンが設置され
運転手の目線と同じ前方や後方がディスプレーに映し出され、テレビもゲームも
また売店に接続して たとえば 「ビールを持ってきて!」と 注文も可能です。
なんたって皇族や貴族の専用列車ですからね。 
寝かせておいても もったいないので、時折我々貧民に貸与し利益を上げている訳。
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乗車記念のお弁当と記念品(ゴルフのマークまたはネクタイピン)が配布され
この弁当の包み紙さえ 愛好家(収集家)にはインターネットで高価に売買される
という話でしたので 私は持ち帰りましたよ。
当然 中身の料理も最高のものでした。
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昼過ぎには諏訪湖の会場に到着しますが、花火開催時間には充分に時間が
ありますので、湖畔にある 「北沢美術館」に入り ガレのガラス工芸品の数々を
ゆっくりと鑑賞。 本当は炎天を避けての時間つぶしが実情ですが・・・・・。
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花火見物は ここでは第一級の 「布半ホテル」で、ビール付きの豪華夕食の後
屋上にて今回 本命の花火見物となる訳です。
早速持参のカメラと三脚とレリーズをセットし、カメラの設定もバルブ・絞り16
ASA100として いざ撮影となったら どうした訳かフリーズしてしまい全く作動
しなくなってしまった。
どうしても回復しないので 電池を外して入れ直し、すこしセットを変えてみたが
又もやフリーズして使用不能! 何の為に重い機材を担いできたのか・・・・・(+_+)
やむなく家内の持参したデジイチを拝借して 素人撮影を開始 ただ撮るだけ。
オートにして闇雲にシャッターを押す。 恥ずかしい 悔しい!
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シャッター速度は帰宅後に調べたら 0.5秒から1秒程度 故に長い火花の光跡は
撮る事が出来ないが、逆に花の形などは 短時間の方がリアルに撮れました。

宿泊は霧が峰高原(車山の下)でしたので、翌日は車山までリフトで登り景色や
高山植物などを楽しんでから再び諏訪市に戻り、帰りも同じ豪華列車に乗って
夕刻前には無事帰宅できました。
次回は?  もう人混みの花火大会は参加するつもりはありません。 
やはり 私には鳥やトンボを追いかけて居るのが分相応かも知れませんね。 (^_^;)
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by s-tamagoro | 2010-08-18 15:17 | Comments(6)